・韓国が6月の首脳会談を打診
https://jp.reuters.com/article/idJP2019042601001431
>韓国側は今月、「関係改善のきっかけになる」と会談の意義を指摘。日本側は回答を留保したものの、元徴用工訴訟問題などを巡り韓国側に歩み寄りが見られないとして否定的だ。
とにかく改善のきっかけになるはずと現実逃避
・対日関係「今後数カ月が重要」=韓国高官、議員に改善策説明
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019042601362
>趙氏ら外務省高官は会合の非公表セッションで、関係改善に向けた「幾つかの方策」を説明、議員と討論を行った。会合には、元徴用工らの原告代理人を務める弁護士も出席した。
・韓日議連、両国の関係改善へ 政府から意見聴取
https://mainichi.jp/articles/20190426/k00/00m/030/244000c
>李洛淵(イナギョン)首相がとりまとめることになっている韓国政府の見解を整理するよう促した。
トップ以外はは多少危機感を持ってるみたいだが相変わらず、「日本側が国内政治を意識した措置や行動をとっており、望ましい方向に行っていないのは事実だ」この日本批判。文ジェインの態度だと、むしろ関係悪化の原因を日本に擦り付けたいがために会談を望んでるんじゃないかというレベル。
「関係改善のきっかけに」韓国から首脳会談の打診。日本は否定的
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