>>284
糞の話しでそんないきり立つなよw
そもそも、トンスルの話の出自は、韓国の田舎に嫁いだ日本人妻のブログで実際にトンスルが漢方として使用されていたことが紹介され広がったものだぜ(韓国人からの抗議で記事は削除)。
お前か何と言おうと真実は、韓国では現在でもトンスルが、飲まれていたってことだ!www
この情報をもとに取材されたのが、この動画である。
きっとトンスルも情報統制されて韓国では見れないんだろうなwwwwwwwwwwww。
YouTubehttps://youtu.be/YYc1XqfU-Jo>>285
馬鹿かw
トンスルはともかく、日本人だって伝統的にウンコをクスリにして飲んでたわ(笑)
人中黄も知らんのか?
http://scopedog.hatenablog.com/entry/20090920/1253462347
知らねぇんだろな、ネット右翼って、無知で馬鹿だから。
てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)>>6
常に負け続ける永遠の負け犬朝鮮人の住む朝鮮半島を併合したからだろ。
人類の歴史で朝鮮人と組んで勝利者になった国は1つもないぞ。
元やアメリカほどの超大国でさえ、朝鮮人と組めば負け戦になるんだから。
歴史を忘れた朝鮮人に未来などないわ。>>287
だいたいネット右翼どもは朝鮮の嘗糞文化をバカにしてやがるが、日本人だって伝統的に嘗糞に近いことをやっていたことすら知らないw
http://tsujimoto.asablo.jp/blog/2016/01/15/7990753
そりゃそうだろ、当時の日本では人糞が肥料として商品価値をもって流通していたのだし、しかも農業就労人口は全人口の約八割を占めていたんだから、ほぼ日本全国で嘗糞に近いことは普及していた。
ネット右翼って、マジで無知で馬鹿だな。てめえら、一生やってろw珍粕クソ野郎どもが(笑)珍粕は、どうでもいいからよw、植民地の話しに戻そうか
【女性韓国エリート研究員が米国で知らされた事実】
私は、アメリカの大学院で指導教授たちに言われた次の言葉を、今なお忘れることができません。
『日本の植民地は、その後いずれも経済発展したではないか。そんな結論の出ている問題を今更どうして研究するのか?』
米国のラトガー大学のローデン教授は、私が博士論文の主題について研究したいとの計画を説明すると、このように反問しました。
『文明のシステムを、日本の植民地は朝鮮半島に導入したではないか?スペインやアメリカは、日本のように本国と同じような教育システムを植民地に導入しなかった。当時の朝鮮半島の人々は文明のシステムを独自で導入するのに失敗した。日本の植民地なしで、あれほど早く文明の世界システムに入れただろうか?』
私はこの発言に怒りがこみ上げ懸命に反論しようとしたが、頭の中が真っ白になり感情だけが高ぶったのを覚えています。
『そんな論文を書いたら、韓国に戻れなくなる!」と不安が一瞬よぎりました。
論文の相談をした別の経済学の教授は、『植民地化された国家の中で韓国と台湾ほど発展した国家はない。アメリカやイギリスの植民地で、台湾や韓国ほど発展した国があるか?』とまで言うのです。
私の不満そうな顔を見たローデン教授は次のようにも問いかけました。『日本の植民地支配を非難する韓国人の留学生が、自分の父は東京帝国大学出身であると自慢げに話した。これは、暗黙のうちに日本が導入した文明システムを評価していることになる。本来なら東京帝国大学を出た父親を非難すべきではないか?』
こう言われてみると、確かに東京帝国大学はもとより、京都大学、早稲田大学、慶應義塾大学を卒業したことを誇りにする韓国人は少なくないのです。
彼女の論文が、日本の大学の図書館にかなりあるようだ。>>290
韓国人の留学生は、自分の大学に蔵書があるかも知れないからよく読め
https://ci.nii.ac.jp/ncid/BA339472191919の時点で朝鮮人であっても企業し大阪にも進出している者もいる、紡績や百貨店も経営した。
たとえばこのような企業の動きを当時の記録をもとに研究すれば朝鮮における資本の動きも見える。
日本へ併合となる時期の朝鮮人企業の成長を見れば印象もかわるのでは。
マルクス的な経済や歴史の見かたは当時の経済学者にもある、当時の専門家の情報分析も参考になる、
感情操作は不要。>>1
정론입니다.1です。
タイトルの「日本を上回る手厚い植民地政策をとった国ってあるの?」についての回答は227~230のみでした。しかも回答したのは日本人(在日の人かもしれませんが)。
韓国人は「日本を上回る手厚い植民地政策をとった国」を挙げることは出来なかった。「韓国人は明確な根拠なく日本を批判している」との印象は変化無しです。>>1
昭和18年
1石62円50銭で政府が朝鮮人から買い取った供出米を、朝鮮人には1石48円で販売
差額はもちろん国庫金なので血税
日本政府は朝鮮人の救済ため、損益をだしてまで、米を安く販売>>1
予算総額3億2000万円。約328兆円
企業物価指数で当時の1円は現在の1027倍の価値
産業とは無縁の田舎にも路線を敷設>>1
大正8年10月20日付 時事新報
米価高騰で朝鮮人の米成金が続出しているという記事>>1
大正4年9月9日付 満州日日新聞
記事によると朝鮮南部は米と粟の混合が主食、北部は粟だけが主食
この時代でも、米が取れなかったんだよ>>1
1933年(昭和8年)の5月に朝鮮半島で行われた道議会議員選挙の当選者一覧。
当選議員の81%が朝鮮人>>1
1920年代にレジャー施設として、スキー場が相次いで建設された。
利用者の8割は朝鮮人>>1
1902年、
朝鮮を訪れた日本の山林局記者ミヤタセツコ
釜山から京城まで来るその間、山という山に木が1本もなかった。>>1
朝鮮総督府は、朝鮮人の無分別な伐採を防ぎ、国家的に植木イベントを行った。
1911年4月3日に行われた第1回記念植樹日の光景>>1
昭和14年(1939年)1月6日付 大阪朝日新聞
読み書きできない朝鮮人は70%以上
日本政府が行った朝鮮人の「文盲根絶」運動
さまざまな教育・教化を実施した1です。
295~302を見ると善政ですよね。
特に「政府が1石62円50銭で朝鮮人から買い取った供出米を、朝鮮人には1石48円で販売」は衝撃的でした。これは、超善政ですよ。
それなのに、韓国政府や韓国マスコミは「日本は悪」と宣伝している。実に酷い話です。少なくとも、「この点は日本が悪いが、この点は良い。」くらいは言うべきでしょう。
「日本の善政には触れず、捏造に近い日本の悪ばかり宣伝する。」これは、明らかに恩知らずです。>>305
訂正:
朝鮮人の反日が現在が100とすれば、
日本の統治時代は、反日は0で、嫉妬や悔しいが100
米国の反日政策で30%、従北勢力の策謀・洗脳で100%に上昇
従北勢力の策謀・洗脳が原因だよ世の中には頼まれてもやってはならない事がある。
身近で言えば課題を写させてくれみたいにな?
そういう意味では統治してくれという頼みを聞いてしまった日本が悪いな
半島には関わるべきじゃなかった。
関係ないが、洗脳の状態に関する良い本ってない?
洗脳された人間は
理解出来るけど納得ができないのか
そもそも理解ができないのかを知りたい>>1
無論ない。Koreanを甘やかしすぎた。一番甘やかしてはいけない部族であるKoreanを。やつらは独力で国体維持などできないし、したこともない。
シナあっての朝鮮だった。だから未だに「右や左のご主人様~」と物乞いしか知らないのだ。>>229
上読んでないんだけど、セポイの反乱出たよね?
三角貿易でイギリスが中国で買ったお茶の代金は、工場の綿製品売った金をあてにしてたのにインドの綿の織物職人の品物が良すぎてイギリスのは売れなかったんだよな。
それでインド中の織物職人の腕切り落としまくって目も潰しまくったんだよな。
アカは最近そこらへん誤魔化しにかかってるよな。だいたいインド人はイギリス国籍なんてないだろ。
朝鮮人じゃなくて日本人だからな。>>309
お前等チョンコ以上にクソが好きな民族はいない。
チョンコの留学生の女が日本のテレビに出て文句言ってたよ、「友達の日本人が引っ越したのでお祝いにその子の家で大便したら怒られた。韓国では新しい家に招かれた人が大便すると幸運を授かるって言うのに!」
チョンコはおぞましい生き物だと思ったね。
水木しげるさんの本の画像が別のスレッドに貼られてたけど、チョンコの女は日本人の男が近くにいても大きな排泄音を鳴らしながら大便するみたいだしな。
神戸在住者のブログでも三宮界隈で中国人の女が道端で大便しててビックリしたらしいが人が周りにいるのによく大便などできるよな、もう怖いよ。
>>284
お前、まだ生きてたの?キモヲタ在日野郎はチョン国へ帰れや!朝鮮人にとっては半万年(笑)の歴史の中で、最も幸福だった35年間。
>>309お前らと同胞の文化だ。
朝鮮半島に関わったことが日本国の歴史のなかで最大の汚点
- 316名無し2019/04/26(Fri) 01:49:04(1/1)
このレスは削除されています
>>317
欧米植民地の残虐さ>>317
アボリジニ殺しは20世紀に入っても続き、ニューサウスウェールズ州立図書館に残された資料には、1927年の日付で「今日の収穫アボリジニ17匹」とある。当時は日曜日にみんなでアボリジニ狩りをしていた。>>317
インドネシア人は、家畜よりひどい存在として扱われていた。
◇鞭打ち・平手打ちは当たり前だった。
◇粗相をした2人の女性を裸にして、オランダ人農場主がベルトで鞭打ち、さらに裂けた傷口や局部にトウガラシ粉をすりこんで、木の杭に縛りつけて見せしめにした。
◇刑務所で過酷な労役を課せられている囚人が、オランダ人の農場より食べ物がいいからと、出所を拒んだ。
《前野徹 「戦後歴史の真実」》>>317
米国はフィリピン人に「スペインの植民地支配を終わらせる」と嘘を言ってマニラに進出し、スペインに代わって植民地にした。話が違うと抵抗するフィリピン人を米軍は徹底的に殺しまくった。米上院公聴会では、殺した島民数を20万人と報告している。
《高山正之 週刊新潮2006/4/20》>>317
インドは昔から木綿産業が盛んだったが、産業革命が起きると、イギリスのマンチェスターから木綿が圧倒的に安い値段で入ってくるようになった。インドで木綿を作って生活している何百万人という人たちが、これにより生活できなくなった。
●普通の独立国だったら、国は農民を保護するために輸入制限をしたり、関税をかけなければならない。しかし、輸入を拒否したくてもできないのが植民地だ。その上、イギリス政府は木綿を作りにくくするために、木綿の作り手たちを何万人も集めて、その手首を切り落とした!
●インドの木綿工はそのまま仕事がなくなって、餓死してしまった。ベンガルからインド洋まで、何百万人という白骨が並んだと伝えられている。
《福田和也 魂の昭和史」》>>317
太平洋には2万の島々があったが、原住民は何の防備もせず、海から侵略者が来るなど予想もせず、昔ながらに平和に暮らしていた。
ここに白人海賊たちは鉄砲と十字架を担いでやってきて、片っ端から襲いかかり殺戮と掠奪を繰り返していった。
●無主物先取特権だとばかり、自分たちの土地にしてしまった。「誰も住んでいなかったので、早い者勝ちで自分のものにしたのだ。何が悪いか」という言い分である。先住民が住んでいたはずだが、彼らにしてみれば白人以外は人間ではなく、猿やけだものと等しい存在と見なして平気でいたのである。
《清水馨八郎 「大東亜戦争の正体 それはアメリカの侵略戦争だった」》>>317
英国は米国を犯罪者の流刑地にしていたが、その米国が勝手に独立したので、今度はオーストラリアを犯罪者の流刑地にした。
●住んでみると気候がいい、地味もいい。それで普通の市民も移住していった。もっとも市民といっても多くは食い詰め者・厄介者で、これがオーストラリアを1世紀にわたって血まみれの地獄に変えた。600万人いたアボリジニは、今30万人が生き残る。ナチスのホロコーストを凌ぐ大虐殺を行った結果だ。(50万人が住むタスマニア島では、その殆どが崖から突き落とされ、銃で撃たれて殺された)
《高山正之 週刊新潮2005/12/29》>>317
オランダの植民地支配の残酷さ…
◇蚊に刺されて化膿し、血や膿を全身に流して働く現地人に、薬ひとつ与えなかった。
◇性病が蔓延して、街ゆく男たちの鼻骨が露出しているのは珍しくなかったが、衛生教育ひとつ行わなかった。(オランダ人だけは完璧に衛生的な環境で生活していた)
そのためであろう。日本軍が入ってきたときには、地鳴りがするような歓迎のどよめきが湧き起こったと言う。
《小川義男 正論2005/12月号》>>317
仏印では、税が払えないと政治犯として監獄に放り込まれた。鎖でつながれた囚人には、老人や子供が多かった。働きの悪い者は処分しちまえというフランス人の思いが覗いて見える。獄死すれば葬式税も取れる。
●だからフランスは都市の数ほど監獄をつくり、それでも足りないからとサイゴン南の島コンダオに4つの監獄と拷問棟「虎の檻」を建てた。ここには屋根がなく、鉄格子越しに生石灰と水を素っ裸の囚人の上に撒いた。囚人はやけどを負い、さらに熱帯の太陽に焙られた。
《週刊新潮2009/1/29》オーストラリアの代わりに囚人が送り込まれるようになったタスマニア島は、毎年4千人位、1853年までに6万9千人が送り込まれたという記録がある。これはイギリスから送られた囚人の約半数であるそうだ。
●タスマニアには旧石器時代のような生活を送っていた原住民がいて、ブーメランという唯一の武器(弓や矢を知らない)を使って鳥や獣を捕っていた。
このタスマニアの住民こそ、オーストラリア移民史における最大の「悲劇の民」であった。すなわち、白人の手によって「黒人狩り」が行われ、タスマニア原住民は根絶させられたわけである。
●その状況が『豪洲聯邦』(昭和17年9月刊行 宮田峯一著 紘文社→焚書)に残っている…
◇イギリス移民が大挙して原住民の居所を襲い、放火して付近一帯の土地まで焼き払い、そこに本国から持参した穀類の種子を蒔いたようなことは枚挙に暇がないほどであった。
◇数十名の原住民をカヌーに乗せて、沖の方へ漕ぎ出させた後、海岸から一斉射撃を浴びせて、あたかも鳥獣をころすようにして殺戮したりした。
◇原住民を使嗾(そそのかして)して仲間同志の闘争を惹き起こさせ、彼らの絶滅を図った。
◇原住民が夜中沐浴している時や、野営の篝火を囲んで楽しく団欒している時、突然襲撃して、全団を皆ごろしにするような行為もしばしばあった。
◇負傷者は脳を打ち砕かれ、赤子は火中に投ぜられ、まだぴくぴく動いている肉には銃剣が情け容赦もなく突き込まれ、原住民がその周囲で安眠するために取り囲んでいた篝火は、夜明け前に、彼等を焼く火葬の火となった。
《西尾幹二 「GHQ焚書図書開封1 米占領軍に消された戦前の日本」》
…欧米人が日本の「従軍慰安婦」を非難できるのだろうか? レベルが違い過ぎる。(管理者)>>317
「米西戦争でたくさんのフィリピン人が殺されたんです。フィリピンは白色人種によって全てを奪われたんですよ。
スペインが去った後、アメリカはフィリピンに英語を強要し、アメリカの植民地にしてゆきました」
フィリピン人通訳のマリオ・ピネダ氏は、フィリピン人は白人国家間の覇権争いの犠牲者だとして続けた。
●「アメリカは、アジアにおける唯一の植民地フィリピンを徹底的に弾圧しました。アメリカの国旗に頭を下げない人々は皆グアム島に送られたんですよ。グアム島の人口の30%がフィリピン系である理由にはこうした歴史的背景があります」
●「かつて日本の統治を受けた台湾や韓国を見てください。立派に経済的な繁栄を遂げているでしょう。これは日本の“教育”の成果です。ですが、アメリカの統治を受けたフィリピンでは、人々は鉛筆すら作ることができなかったんですよ。アメリカが自分達の作ったものを一方的にフィリピンに売りつけてきたからでした」
そしてピネダ氏は、「フィリピンはいまでもアメリカのパペットレジーン(操り人形)ですよ」と呟き、苦笑いを浮かべるのだった。
《井上和彦 「日本が戦ってくれて感謝しています アジアが賞賛する日本とあの戦争」》>>317
ビルマは19世紀に三度にわたってイギリスに侵攻され、1886年に英領インドの一州として植民地にされた。ビルマ国王夫妻は、これも英領スリランカに流され、その地で死亡する。王子は処刑され、王女はなんとイギリス軍の士官の従卒に与えられてしまう。
《日下公人 「日本はどれほどいい国か」》>>317
韓国併合時代、列強はどんなことをしていたか…
◇イギリス…オーストラリアのタスマニア人(3千人以上)を皆殺しにしている。
◇ドイツ …ユダヤ人のジェノサイドを試みる。
◇アメリカ…奴隷の売買をしたり、買ってきた奴隷と白人とを結ばせ、子供を産ませて大儲けしたりしていた。(奴隷牧場)
…これらに対して日本は、35年の朝鮮統治を通じて、民衆を獣以下の扱いにしたことは一度もない。
《小室直樹 「自ら国を潰すのか」》
(他著書「国民のための戦争と平和」)韓国人の女性で、呉善花(お・そんふぁ)さんというかたがいます。日韓関係についてたくさんの本を書いているかたですが、彼女は小さい頃、親の世代から「日本人はとても親切な人たちだった」と聞かされていました。
ところが、学校に入学すると、先生から、「日本人は韓国人にひどいことをした」と教わって、すさまじいばかりの反日教育を受けたのです。それでいつしか、学校で教えられるままに、「日本人は韓国人にひどいことをした」という認識が、彼女の中で常識となっていました。>>284
ウンコネタは好きでも千∃ンみたいに好んで飲んだりしないからな、日本人は。朝鮮が日本の植民地ではなかった証拠。
皇族を朝鮮に嫁がせた。
https://president.jp/articles/-/27777
日本を上回る手厚い植民地政策をとった国ってあるの?
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