要約
釜山領事館前に徴用工像を建てる運動に参加している人物に、自称元軍艦島の徴用工がいる。
彼は、徴用工像を建てる為の旗印の一人だ。
名前を、具然竽(グ・ヨンチョル)と言う。
87歳(2017年当時)
彼の証言
・日本人が1000人の中国人を虐殺
・軍艦島から熊本が見える
・1日1~2回朝鮮人の死体が焼却される煙を見た
・毎日お皿を持ちならばされて少ない食糧を得ようと列をなす朝鮮人、日本の軍人が棒をもってそれを管理。
・島の小学校を、彼は優秀な成績で卒業した。
等々、彼はそういう証言を民主労組などで演説したり、自伝で書いて出版したりしている。
これに対して、元住人達が証言。
小学校は島に1つしかない。
名簿を調べたところ、彼の名前は存在しない。
彼は島に存在すら確認されていない。
調べて見ると、具然竽(グ・ヨンチョル)氏は、活動家であった。
「汎民連釜慶(釜山・慶北)」と言う組織の重役である。
この組織は1997年大法院から利敵団体と認定されている。
http://news.livedoor.com/article/detail/16348317/
自称「軍艦島の元島民」が捏造した「徴用工の奴隷労働」話
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