結論から言えば、韓国の惨状は全て「韓国人」が原因であり、責任を負うべきも韓国人。
日本では安倍総理が総理任期期間が、今年の11月には歴代一位になる勢いだ。
一番の要因は民主党政権に国を任せた事を国民が反省した事だと個人的には思うが、当然それだけではない。
国の根幹は国防と経済であり、それを日本国民が評価してる事に他ならない。
韓国人は日本メディアの安倍総理批判(森友問題や大臣の任命責任等)で日本国民が何故安倍総理を断罪しないのかとよく言う。日本は民主主義国家ではないなどと訳の分からない誹謗中傷もよく聞く。
日本人はメディアの扇動には乗らない。疑惑はあくまで疑惑であり、情報を元に自らが判断する。
そして大局を見据え、大きな枠組みで政府に政治を任せ、その結果をもって選挙で判断する。
何故なら国民に与えられる情報など微々たるものだからだ。
グローバル社会の現在において、経済も国防も一国の力だけでは成り立たない。
経済、国防の根幹は外交であり、外交とは交渉であり他国との信用関係で成り立つ。
交渉とは譲歩と協調、歩み寄りであり相互理解だ。全部自国有利に思い通りになんてならないもの。
当然国民に告げられない事も出てくるのは当然だろう。
例えば、中国政府にも中国国民に告げられない日本との約束もある、逆に日本もしかり。
米中、米韓、日米等例外はない。不思議に思った事はないか?
「何故これに中国がかみつかないのか」「何故米国がこの発言に対して黙っているのか」
現在の韓国の惨状は、韓国国民が愚かな事が全ての起因。
そのことを韓国国民が理解しない限り、韓国の未来はないだろう。
民主主義とはそこに住まう、国民の民度で国の行く末が決まるシステム。
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