韓国外交官は米国を教化しようとし、日本は自分たちにできることはないかと聞く
https://japanese.joins.com/article/617/251617.html
ワシントン外交界では、現在の韓米同盟の危機が2人の指導者間の政策や価値観の違いだけでは説明することはできないという指摘が少なくない。
米国務省のある関係者は、ワシントン内の韓日外交の違いを次のように説明する。
「韓国の外交官は会うとすぐにわれわれを教化しようとする。それから何々してほしいとお願いする。要請を聞き入れるとその後しばらく連絡が途切れる。少しするとまた連絡が来るが、会うとまた要請だ。日本の外交官は会うと先に『私はあなたのために何ができるか』と聞く。助けようとしてくれる。だからこちらも『われわれのほうでは何を助られるだろうか』ということになる」
以上、引用。
つまりアメリカ国務省の人間はこう言っている「日本とは助け合いが出来るが、韓国は助けてくれというばかりで、ギブアンドテイクが出来ない」
韓国は今、経済が苦しくなって日韓友好を訴え始めているが、韓国の主張する日韓友好とは
「俺たちを一方的に助けるべきだ」と言ってるのであり、日韓でお互いに助け合おうという意味ではない
日本の輿論は今、韓国を助けてやろうと思うやつは皆無であり
少なくとも、韓国が瀕死の重傷にまで落ち込めば「反省してるなら可哀想だから助けてあげようか」というお人よしが出て来る恐れがあるが、これまでの日韓関係を普段から注目している人間にとっては
「それで助けてしまうから韓国が調子に乗って次々要求してくるんだ」という事を知っており、どれだけ韓国が重症を負っても、いい加減に日本人で詳しい層は、韓国を助けるつもりはなく
日韓友好は絶望的である。
我々からは「せいぜい2分会談男の排除をがんばってください」というだけだ。
日韓友好はあり得ない
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