韓国警察がユチョンさん自宅を家宅捜索 元恋人と覚せい剤使用か

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    • 1名無し2019/04/16(Tue) 11:51:17ID:cwMDU4ODg(1/1)NG報告

      【聯合ニュース】韓国警察は16日、人気グループJYJのメンバーで俳優としても活動するユチョンさん(32)の自宅などの家宅捜索に入った。ユチョンさんは、薬物を使用した疑いでこのほど逮捕・送検されたファン・ハナ容疑者と、年初に覚せい剤を購入し同容疑者の自宅などで使用した疑いがもたれている。ファン容疑者は大手乳業会社・南陽乳業創業者の孫で、ユチョンさんの元恋人として知られる。
      (全文 https://jp.yna.co.kr/view/AJP20190416001000882

    • 2名無し2019/04/16(Tue) 13:57:27ID:c5NjkwNDA(1/1)NG報告

      こいつはレ◯プ事件を起こしたやつでは?

      腐ってるな

    • 3名無し2019/04/18(Thu) 18:14:37ID:I5MzE1MzI(1/1)NG報告

      >>1
      テヨンの事件なんざ、興味なし。

    • 4名無し2019/04/18(Thu) 18:18:21ID:czMjUwODQ(1/1)NG報告

      >>1
      誰?
      韓国芸能でのスレ立てが結構あるけど、誰が誰だかサッパリ分からんし面白くもなんともない。

    • 5名無し2023/04/22(Sat) 14:31:35ID:k1MzkyMjA(1/1)NG報告

      14歳の女子中学生、クラスの男子生徒2人とヒロポン投与…母が通報=韓国

      同じクラスの中学生3人がメッセンジャーアプリ「テレグラム」で手に入れたヒロポンを分けて投与し、警察に摘発された。

      ソウル東大門(トンデムン)警察署は21日、麻薬類管理法違反の疑いで中学生A(14)と同じクラスの男子生徒2人を立件したと明らかにした。Aは先月6日にテレグラムを通して買ったヒロポンを投与し、母の通報で警察の取り調べを受けた。警察はAがヒロポン0.05グラムを男子生徒と共に投与した事実を確認し、3人を追加で立件した。

      警察は3人が初犯であるうえ回復治療が優先だと判断し、拘束せずに捜査している。

    • 6名無し2023/04/22(Sat) 15:42:12ID:k1NjU4MDA(1/1)NG報告

      北朝鮮ルートの覚せい剤密輸入等事件の特徴としては、1回の押収量が大量で高純度で規格包装。
      密輸船舶は、13年12月に九州南西海域において沈没した工作船と同一で北朝鮮当局の関与が濃厚。
      密輸の4割以上が北朝鮮製という時期もあったが急減。
      外貨獲得は、現在はハッキングなどの手法が多いが、工作指導者階級の脱北もある。
      麻薬は国際通貨として機能しており国家戦略のひとつ。
      戦後になっても韓国でヒロポン製造工場は稼働、
      韓国、フィリピン、米軍からの経由もあった、ヤクザが物流管理。
      核開発や経済制裁の中国の取り締まり強化で行き場を失い、北の一般市民に広く浸透した現在。

    • 7名無し2023/04/22(Sat) 15:48:01ID:k3MjM0NjY(1/1)NG報告

      「ヒロポンで儲けるニダ。」

      朝鮮人をシャットアウトしろよ、日本政府よー。

    • 8名無し2023/12/28(Thu) 18:33:09ID:E4NzM4NTY(1/1)NG報告

      元JYJユチョンらに5千万円超の賠償命令 マネジメント巡り=韓国地裁
      https://jp.yna.co.kr/view/AJP20231224000400882

      韓国の男性グループJYJの元メンバーで歌手兼俳優のパク・ユチョンさん(37)らを相手取りマネジメント会社が損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁がパクさんらに対し共同で5億ウォン(約5500万円)と遅延利息を支払うよう命じたことが24日、法曹関係者の話で分かった。

      マネジメント会社「ハブファントゥギャザー」は2020年1月にパクさんの当時の所属事務所と契約を結び、24年までパクさんに対する独占的マネジメント権の委任を受けた。しかし、21年5月にパクさんがハブファントゥギャザーに専属契約の解除を要求。交渉に失敗するとパクさんと事務所は「清算金を支払わない場合は専属契約を解除できる」との文書を送った。

      同社が対応せずにいると、パクさんは契約解除を通知した後、知人が運営する別のマネジメント会社を通じて芸能活動を始めた。

      ハブファントゥギャザーは21年8月にパクさんを相手取り放送番組への出演と芸能活動を禁止する仮処分を申し立て、裁判所はこれを認めた。しかし、これを無視して海外公演や広告出演などの活動を続けたため、同社は自社のマネジメント権を侵害したとしてパクさんと所属事務所などに5億ウォンの損害賠償を求める訴訟を起こした。

      地裁はパクさんがハブファントゥギャザーの同意なしに別のマネジメント会社を通じて芸能活動を行って裁判所の仮処分の決定に違反し、事務所もこれに積極的に加担したと判断した。

      パクさん側はハブファントゥギャザーが清算金を支払わなかったため専属契約は合法的に解除されたと主張したが、地裁が確認した結果、清算金は適時に支払われたことが分かった。

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