>>2
おまえ、すごく間抜けに見えるぞ今回の山火事も
日帝が植民地時代に植えた木だから故意に燃やしたnida!
って事にしといたら韓国民も納得でみんな万歳だったのにね。安全対策費用を削って見かけ上低コストに見せるのが、世界最優秀民族たる朝鮮人が作り上げた素晴らしい社会システムだからね。
こういった大規模災害が起きると被害は甚大だけど、それはもとから想定内であり、普段の低コストで得た利益で埋め合わせるから問題無い。
人命の損失も、数多くの朝鮮人による同族・同胞への凄惨な虐殺事件や飢餓事件の存在から、朝鮮人にとってウリでないやつの命など軽いものだから、これまた問題無いわな。>>2
防火帯と放火帯の区別がハングルでつくのかね?>>2
そもそも防火帯って何のことか解るか?ボクちゃん。李朝時代は山全体が防火帯だったんだけどな。
"大室山"のように毎年全部燃やせば防火帯になるから問題ないのだろう。
http://www.city.ito.shizuoka.jp/kankou/html/kankou_spot/hpg000003269.html>>10
そういう地域って、何かの理由で耕作が出来ない土地だったりするんだよね。石灰岩だらけとか、火山灰がよく降るとか。
だから、昔から牧草地として利用していた。
珍しい小山の地形なら、大抵は社を作って“この山は神様が作った”という伝承があったり。
~で、万年草原の野焼きをするにも、下準備があって、火が拡がって欲しくない方面には幅5mぐらい草を切って、防火帯を作って、風のない時を選んでやる。
火を使うんだから、焚き火にしろ、風のない時は基本だよ。
火が広がらないように、竹ホウキを作って、火の粉や近づいた火は叩いて消す。
高齢化して人手が足りないと、その防火帯を火が地面を走って、延焼火災を起こしたりする。
アルプスの放牧地なんかのイメージは、羊や山羊が食べてるから草が低いけど、手付かずの草原だと、茅とか2m近い草が生えてるからね。
そんな枯れ草に火がつくと勢いが凄くて、一瞬で火が拡がる。鰹のたたきが、今でも稲藁使ってるのは一瞬の火力が凄いから。
話が逸れたけど、牧草地等として利用しなければ、野焼きをする理由はない訳で、経済活動と野焼きは表裏なんだよ。
びわ湖辺りでも茅吹き屋根の屋根材に毎年湿原の茅を刈ってるけど、そこも害虫等の理由で焼いてたね。>>9
あちこちにあるよ
たとえば、東京周辺なら奥多摩の石尾根とか、大菩薩嶺の稜線とかに広く長い防火帯がある
送電線の下の木が刈られて、防火帯も兼ねているところもあったり
気候的に大規模な山火事が起こりにくい日本でも、そのくらいの防備はしてあるケンチャナヨ
>>13
茅の確保だろ。
経済活動が関係しなければ、わざわざ野焼きはやらない。>>1
?
それは食べられるニカ?
韓国人に聞きたい。韓国では山林に防火帯を作ってないのですか?
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