自分は何も変わらない、相手は無条件に変わり受け入れよ

韓国を観察していると、ある一つの一貫した特徴に気付く事がある。それは彼らが度々「自分は何も変わらない、相手は無条件に変わり受け入れよ」という態度を取っていることで、多くの場合で一貫性の無い韓国人達の反応の中で、これだけは大抵の場合一貫している。

これには以前も紹介した韓国独特の易地思之（ヨクチサジ）の概念が関わっており、問題が起きた場合、彼らは「自分は正しい」という前提で話を進めるため、「問題を解決する責任は相手にある」と考え相手に変化を求める事に起因している。

これがあるため、彼らは常に「要求だけ」行い自身は何一つ問題解決の努力をしない場合が多く、韓国との対話を行う場合、「問題がどこにあるか」「論点は何か」を常に定義付けしはっきりさせておく必要がある。

なるほど。と思わせる文だね。

易地思之は本当に怖いと思う。

どうにもならない。

韓国人はBrainstormingをしないのだろうか？
相手の立場に立って物事を見るからこそ、

敵の攻略策も立案できるし、
自分の弱点を確認し、弱点の補強をできる、と思う。

韓国では、一本槍だと道も拓けるのだろうか？

>>1

>>4

　Good Job!!

でもシナやロシアにはそんな態度はとらない
朝鮮人はぶん殴るに限る

最近、韓国の話題になると

橋本 龍太郎 元 首相の「鉄板の上で躍らせるようにして炙」ると言う言葉を思い出す。

>>1
出典元は出そうよ。
カイカイがリンクさせてくれないけど。

「日韓問題（初心者向け）」
大口歩也さんのブログからだよね。
ここ、勉強になるよ。

>>1 チョウセンヒトモドキは、虫なんだからそんなもんだ

つまり日本人は変われるんだから、我々が変わればいい。

相手の気持ちを考えられない人たちと対等な関係は不可能なんだから、上下関係をもって相手を躾するしかない。

>>1
乞食の言うことに耳を傾けてはならない。どうせ嘘ばかりで、大したことは言ってない。時間を無駄にするだけ。

中国がそうやって、朝鮮人に接してきたから、
“上位者は、そのように振るうもの”
という習慣でしょ。

>>6
控えめだけど、とるよ。
微細粉塵の件をみろ？

中国が韓国の扱いに慣れていて、
問答無用でぶん殴るから、
悪口を言うしかできないだけ。

韓国政府が 自分で問題を解決しようとすると、
堂々と物を言えない政府。
これが国か？と国民の批判に晒される。

受け入れない。何か言ってきて違うなら完全に否定し、シバいてシバいてシバきまくらないと駄目だ。頭で理解する能力に欠けているので体に叩き込まなければならない。

>>1
韓国は「自分は何も変わらない」と言うのは、ちょっと違うかな？
「韓国に都合よくコロコロ変わってる」が、「国際社会はそれに
合わせるニダ！」って、言ってる事の方が多いと思うね。

だから歴史認識にしても、多くの国と齟齬が生まれる。

韓国人が格付けに異常に拘るのも、それで「どちらが相手に合わせる側か」を決めているからだね

>>1
嫌われてるのが自分のせいだと思っていないからだよ。

「中国の離間工作ニダ」
「北朝鮮の離間工作ニダ」
こんなこと言う奴ばかり。

韓国人も、在日も、嫌われる自分に原因があるとは絶対に考えない。
だから、嫌がられる性質を変えることが出来ない。
そして、永遠に嫌われ続ける。

だから朝鮮は日本に国交断絶を叩きつけるべき(^^)