- [中央日報日本語版]抜粋 
 彼が言及した本とは、2012年の大統領選挙で敗れた文大統領が1年後に出した著書『1219終わりが始まりだ』だった。
 そして「その本を読むと、今後の文在寅が見えるだろう」と話した「彼」とは「文在寅の腹心」楊正哲だ。
 『1219終わりが始まりだ』は自己告白形式の敗北報告書だ。再起を狙う文在寅陣営の苦悩が表れている。
 冒頭で文大統領は「本を書くべきかどうか悩んだ。『敗軍の将は兵を語らず』というが、本が弁解になるようで怖かった。
 しかし報告書を提出するのは敗将に残された義務だと考えた」とした。
 戦略ミスに対する痛恨の反省、二度と負けたくないという権力への意志が見えた。特に自己批判が辛らつだった。
 「安全保障に対する信頼なく執権政党になれない」 「50・60代に情緒的に近づくことができず距離感を感じた」
 「我々には一種の原理主義が残っている。柔軟になることを妨げている。統合を話しながらも線を引いて分けている」
 「国民の最も大きな関心事は成長だが、それに対する談論が不足した」…。
 彼は著書での自己批判を実際の行動に移した。2015年に党代表になった翌日、最初の日程で国立顕忠院の李承晩、
 朴正熙元大統領の墓地を参拝した。保守性向の宗教団体である韓国基督教総連合会も訪問した。不偏不党を約束し、
 実際に党内の「非盧(非盧武鉉)」の人たちに機会を与えた。こうした会心のプロジェクトを文大統領と共に考えたのが楊正哲だ。
 https://japanese.joins.com/article/831/251831.html?servcode=100§code=120
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 ムンのおかげで、韓国の終わりが始まりました。
 相変わらずアカは自己批判が大好きだなw。ブーメランを投げ続けるのも特徴的だ。
 まぁ、アカと言うよりも朝鮮人の特徴かもしれないが。
- 韓国史に残る大統領であった。 
 破壊し終わらせることも予定に入っていたと考えられる。革命思想みたいなもの。
- >>2 
 ゴミ袋万歳!
- うむ、 
 確かに終わりが始まってたんだな
 北の為に終わらす気満々だったのね
- なるほど 
 韓国を終わらせて 北朝鮮として始めるんだ
 で 韓国の終わりの始まり
 文ちゃん 格好良い!
- 韓国人らしい大統領としては優秀だと思う 
- 韓国人に不変の真理を教えてあげよう。 
 その国の代表者はその国の国民のレベルを決して
 超えられないんですよ。
 突然、韓国の社会を激変させるヒーローが現れたりしない。国民のレベルにあった代表者が出現します。
 これは証明された不変の真理で定理です。
 ピタゴラスの定理と同じです。
- 韓国の国民のレベルは、偏差値30-40あたりです。 
 日本の国民のレベルは、偏差値30-60あたりです。
 ムンジェインは偏差値30あたりでしょう。
 韓国からはどんなに頑張っても、偏差値40の
 代表者しか出てきません。国民のレベルがそうだからです。日本も偏差値30の鳩山という愚か者が出現しました。
- 文ちゃん、違うよ 
 終りは終りだよ!
 もう終ってるの。
- ムン・ジェインVS鳩山由紀夫w 
- お爺ちゃん、もう終わってるでしょ。 
文在寅の自己批判『終わりが始まりだ』
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