日本に居住する外国人の数が史上最多を記録したと、共同通信が今日(22日)の報道しました。
日本法務省は2018年の年末時点に日本に居住する外国人が273万1093人と集計されたと明らかにしました。
1国籍別には中国人が76万4千720人で最も多く、韓国人が44万9千634人で、その後でした。
居住資格別では韓国や「朝鮮」国籍の在日韓国人が多くの特別永住者の数が前年同期より2.5%減った32万1416人でした。
また、永住者は3%増加した77万1568人で、留学生は8.2%増えた33万7千人でした。
技能実習生は19.7%増加した32万8360人と集計されました。
今年1月1日基準で不法滞在者数は前年より11.5%増加した7万4千167人でした。
韓国人不法滞在者が2万2766人(前年比0.9%増)と最も多く、ベトナム(1万1131人)と中国(1万119人)がそれぞれ二番目と三番目でした。
潜伏してやる!日本の韓国人不法滞在者が2万2766人で外国人の中で最多
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