仁川月尾島外郭を一周する月尾軌道車両が今年6月に開通を目標に詰めの点検作業に突入する。
23日、仁川交通公社によると、この日の現在の工程率は97％で、1月から技術試運転を開始し、4月からは、実際の営業状況を想定して列車の運行システムをチェックする営業試運転に着手する予定である。
交通公社は6月に開通を目標にしているが、交通安全公団安全点検と中区庁竣工承認手順に従って開通時期が多少遅れる可能性も排除はしていない。
月尾軌道車両は、月尾島を一周6.1kmの区間を運行することになる。
2両1編成で運行し、1両の乗客定員は23名である。年間輸送能力は95万人である。工事は、車両10両を購入し、普段は8両4編成を運行して2両1編成は予備車で待機させる計画である。
平均車両速度は時速14.4kmで全区間を一周するのに33.4分かかる。列車運行間隔は約8分である。
利用料金は大人8000ウォン、青少年・子供6000ウォン線で策定される見込みである。交通公社はしかし、乗客の負担を下げるために料金を少し下げる案も検討している。
新しい名前では月尾海列車・仁川ロマン列車・月尾ドリーム列車・月尾観光列車などが挙げられている。
月尾軌道車両は、手抜き工事のため開通もできないし、廃棄された月尾銀河レールの代替事業として推進されている。
月尾銀河レールは仁川都市祝典の開幕を控え、2009年7月に開通を目標に推進された。
しかし、試運転期間、様々な欠陥による事故が発生して開通が無期限延期されたし、最終的に2016年の歴史と橋脚だけを残し、車両と線路は廃棄された。
仁川市と交通公社は、代替事業として民間業者と手を組んでレールバイク、8人乗りの小型モノレール事業などを推進したが、すべてうまくいかなかったので、2017年4月に工事財政事業に転換した。
月尾銀河レールに投入された費用は、建設費853億ウォンを含めて、金融費用まで約1千億ウォンに達し、月尾軌道車両の列車の導入やシステム構築に180億ウォンが追加で投入された。
https://www.yna.co.kr//view/AKR20190319132200065?section=economy/real-estate&site=navi_economy_story_list>>2
楽かんさんの所に詳しく載ってる
http://blog.livedoor.jp/raku kan/archives/5286130.html
rakuとkanの間のスペースを取ってね10年前の遺物か・・・10年前のコリアンは今よりアホで大量のネタが毎日のように湧いてきたからなぁ、すこしは成長した感じだなぁ。
>>5
この頃のコリアンは、金をかけたら何でもできると思ってたからな。
出来ないのは予算が少ないから、日本が色々開発するのは金が有るから。
それで魚型探査機とかカニ型探査機とか、完成しない戦車とかもう色々やらかしてた。>>4
今も変わらねぇーから韓国人はw
進化しない、学習しない>>1
韓国版の”ゆりかもめ”か？
YouTubehttps://youtu.be/bQi6bxf6HRg遊園地にある方が、まだマシに見えるのはオレだけ？
>>8
規模的にはユーカリが丘線かな朝鮮人に何かを作る能力が有ったんだ…
鉄道と言うのは鉄道の営業でもって儲けるのではなく、鉄道により地価が上がる事とその価値の上がる土地を使った収益で儲けるのが基本。
当ての外れた土地を売り抜ける為に事業が始まるフリをしているだけだと思うよ。
南朝鮮の経済が大崩落する前にね。>>11
ぶら下がるタイプのは韓国は無理だろうな。速度：約15km/h
乗客：2,500人/日
費用：約1,000億ウォン
経営：仁川市交通公社（民営ではない）
赤字路線でしょうね。 だけど民営で無いので傷は浅いかな？ （※）
「Y字レール」は止めて「3線式」にしたみたいね。
https://www.mk.co.kr/news/view/realestate/2019/03/175750/
赤字って意味では仁川空港磁気浮上鉄道よりかはマシかもね。
民間事業、約5,000億ウォン
(※）
例の、予定してる乗客数に達しない場合には税金で補填する契約なので、
現在、運転はしてるが、無料運転（営業運転ではない）
仁川島から島の外への延伸の計画は無いから黒字になる事は無い。>>1ショボいな･･･
>>1
月尾島モノレールは滅びぬ！
何度でも黄泉返るさ！
アジアを代表するコンコルド錯誤。
今度こそ運航なるか？>>1
横浜ドリームランドのモノレール騒動みたいだ・・・モノレール
【 着工１１年ぶりに開通したものの…一日で止まった韓国仁川の月尾海列車 】
中央日報 10/10(木) 15:58配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191010-00000037-cnippou-kr
https://japanese.joins.com/JArticle/258451
着工から１１年ぶりに開通した
韓国仁川（インチョン）の月尾海（ウォルミパダ）列車が
運行一日で運転が２回止まる事故が発生した。
１０日、仁川交通公社によると、月尾海列車は運行２日目の９日午後５時３７分と午後７時４５分に
仁川市中区北城洞（チュング・プクソンドン）月尾公園駅手前約１キロメートル地点で運行を止めた。
当時、列車には40人と10人がそれぞれ乗っていた。車両は現在駆動中の５台のうち２台だ。
（中略）
調査の結果、事故原因は
「動力伝達装置の摩耗」であることが明らかになった。
試験運行期間にも問題が見つかり、一部の車両では部品が取り替えられたが、
この対象にならなかった車両で事故が発生した。仁川交通公社のメン・ユニョン営業本部長は
この日、仁川市庁で記者懇談会を開き「（事故が発生した）２車両も、今日、すべて予備部品に
取り替える」と明らかにした。
事業団側は再設計した新しい動力伝達装置を前方車両に設置することにした。
機械的欠陥であり、瑕疵処理期間がまだ過ぎていないため交換費用などは装置製作会社が
負担する予定だ。今度は『鉄道の様なモノ』を作ったのかw
>>20
【ここがポイント！】
１ 開通してまもなく（10/08開通？）１日に２回止まった
２ 開通してまもなくなのに、事故原因は「動力伝達装置の摩耗」
３ 機械的欠陥を認めて、再設計した新しい動力伝達装置を前方車両に設置することにした
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韓国人さんたちは、どんな安全の世界に生きていらっしゃるのやら？
手抜き工事で放棄された銀河鉄道が10年の雌伏の経て仁川月尾についに開業
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