ボタンも押していないのに…韓国軍の地対空ミサイルが誤発射事故
【朝鮮日報】(略)韓国空軍の関係者は「発射ボタンを押していないのにミサイルが発射されたようだ。現在までのところ、人命および物的被害は確認されていない」と語った。
(全文 http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/03/19/2019031980011.html)日本領海まで飛んできたら防衛権発動できたのになぁ…(´・ω・`)
韓国なら普通にあり得る話ではあるが、北朝鮮と同じ民族なのを考えると、何らかの実験もしくは脅しともとれる
アメリカ陰謀史観的には、これはインフラ破壊テロのひとつだな
テレビのバラエティー番組の若手芸人みたいに、ボケ役をやらされるというお笑いになってるんだろうもしかしてあれか?レーダー照射も誤作動でしたで逃げるための前振りか?
同じ民族でも 科学的思考力や技術力は
雲泥の差だな(笑)結構重大な事故だと思うんだけど、
韓国で起こったっていうだけで、そういう事もあるかもね~と思う自分がいるw1960年代アメリカの対空ミサイルも実験中に自分の所に戻って来たという笑い話の様な事が本当に起こりましたが。報道の目撃情報から、射撃管制レーダーが作動していなかったか、ロックオンされていない状態で点火した様です。
高度なミサイルシステムでも誘導(無線或いは有線)されていなければ一個数億から十数億円の花火です。ランチャの点火装置で固体燃料に点火されればその角度で発射され、姿勢制御装置のお陰で墜落はしませんが。目標が無いため空中をフラフラと進み何処に墜ちるか判らない危険極まりない花火です。
その為パラボラ型という非常に狭い範囲に対応したアンテナで連続的に電波を出し、その反射波の中から特定の信号を追いかける様に設定すると発射後ミサイルのアンテナがその信号を追尾し目標を破壊するのです。ですからアンテナは常に目標に向いており、電波を出し続けるのです。また、ミサイルも軌道が安定し姿勢制御が可能になる速度に達する迄は目標を捉えられないため近距離の目標に対しては無力で、護衛艦の場合は速射砲を使います、哨戒機照射事件の際も機長が砲の様子を気にしていたのはその様な理由からです。
また、威嚇飛行事件でもレーダー画面らしき物で因縁を付けてきましたが、航空(陸上でも海上でも)レーダーは全方位の目標を捉えるため短時間電波発信した後受信モードへと切り替えますが、発信中は電波は受信できないつまり、この種のレーダーはアンテナを中心に半径数百から数千メートルの物体は捉えられないのでこれも幼稚な捏造と成ります。
ですから、哨戒機射撃管制電波照射事件で一連の日本側証拠を見れば軍事関係者だけでなく無線をカジった人間なら容易に理解できる事です。
今回の事故はおそらく発射制御回路か点火回路の誤作動が原因と思いますが、これはミサイルシステムの中ではレーダーや制御・誘導部の様な技術的に高度な部分ではなく、UFOキャッチャーのアームやスターマイン花火の点火程度の制御技術です。
韓国の技術力が如何に低いか、高度な電波兵器に対する知識が無いか如実に示す例で、哨戒機事件で日本の証拠に対し幼稚な反論しか出来ないのは上層部が無知だったからなのでしょう。- 11
名無し2019/03/20(Wed) 15:21:42(1/1)
このレスは削除されています
車だけでなくミサイルも火病持ちかよwww
韓国の最新鋭自動発射型ミサイルにだ
(誰もボタンを押してないのに勝手に発射)見よ!これが韓国の自律型ミサイルだ!
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