朝鮮半島に真の先進国が出来ない理由は、利害関係のみ重視して、国民共通の理念がないのが理由と思う。
西洋諸国は、キリスト教がその中心です。先進国の殆どは、プロテシタントです。
日本人の大半が、自分の宗教を無宗教か仏教と思っているが、必ずしも信じていない。信じているのは、神道である。殆どの国民が気付いていないけど。
神道の生きている神が、天皇陛下なのです。
ですから、天皇陛下を侮辱することはキリスト教徒に対してイエスを侮辱する事同じなのです。
日本人の殆どは、説明できないが天皇陛下を侮辱する事は許さない。
共産主義や社会主義では、人間の心をまとめられません。
まとまっている様に見えるだけです。
韓国の人も、反日教・慰安婦教・徴用工教で無い、国民共通の心の柱を作って下さい。
もし、韓国人に共通の心の支え、理念、宗教があるなら教えて下さい。
ちなみに、私は右翼じゃありません。韓国人の精神的支柱は「反日」だよ。
民主化前は「反共」+「反日」だったんだけど、民主化したら「北朝鮮は同胞nida!」って事で、「反日」だけで国家をまとめているんだよ。
どんなに問題が紛糾しても「日本が悪いnida!」って言えば全員が納得する素晴らしい国家だよ。韓国の国民の共通理念=反日
社会主義こそが、日本の取り得る、最適な経済システムだと思うよ。
一番、日本人気質だと思うんだよね。
基本的な人権を天皇陛下にお返した上で、権利はお借りしているものとして現状の生活を続ければいいんだって。
ついでに教育勅語とかも復活しようよ。そのままではない。現代の時代に合うよう、改変は必要だろうけど。
個の力を抑圧せずに、全体の力を統合させ得る社会システムって、日本じゃなきゃ実現できないと思うな。
ダメなのはさ、リベラルの名を詐称したグローバリズム(最近、北の主体思想もこの一種だって考え始めたよ)や、リベラルの名を詐称した中韓至上主義・嫌日思想(主に一部マスコミか)なんだってば。他国を見下す材料にしちゃいけないが それでも自慢や余裕を生んでくれる。
慰安婦を神格化したり、反日教、サムスンでホルホルしてるお隣さんを見ると不憫だなと思う。逆に、反日以外に韓国に国民をまとめ上げる共通理念または精神的主柱のようなものを探そうとしても思いつかない。
大国に侵略され隷属させられ続けた惨めな歴史と醜い民族性。
嘘で洗脳し続けなければ国がバラバラになってしまうから、「反日」という大嘘が信じ続けられるのだろう。한국남자의 마음의 버팀목은 스시녀다
むしろ日本は共産主義社会に近くなってるよ。
本来の共産主義社会ってのは資本主義社会と対立ものではないから。
あくまで計画経済を前提とする社会主義と資本主義は対立するんで
社会主義国家が目指した共産社会は到達出来なかったけど
むしろ資本主義の方が共産社会に近くなってるよね?って事は分かる。
全然意味が違うよ。>>9
そそ。大きな政府。大きな監視機関(行政監視を含む)。
計画経済は加減見ながら。表面的には自由経済かもだけど、アクセルとブレーキの効き具合の違いかな。何主義って呼称は何でもいいけど、強制力を持つコントロールが重要なんだよ。
曖昧だけど(私自身、結構曖昧)、ま、そんなカンジ。>>1
韓国国民の共通の心の支えは「日本は悪」という事です。
その証拠に韓国キリスト教も韓国仏教も韓国儒教も学校も韓国憲法も、みんな同じことを言ってます。>>15
そうそう、解説本の注意。
著者によって、記述の意味の解釈がめっちゃ違う。
こらお前、小説挟むなよアホとかw
1冊だけだと偏ると言う事を心して読め。>>1
あと風水の民族精気とやらもあったね。
お墓の位置から発展したみたいだけど、何の効果も実績のないのに詐欺られて、自己満足してるんだから……ま、いいか>>1
その韓国の国民共通の心の柱が「反日」じゃねーの!
例えば「3・1独立運動」の独立宣言の起草者が、その後どういう風に
発言を転向させていったは関係なく、「反日」の部分だけ抜き出して
お祭り騒ぎができるなんて、ちょっと常識では考えられない。>>15
「神の子」と言うのは神様ではない。
人間である場合もある。
でも陛下は所謂神の子ではない。
あくまで最高神官であって日本全国の神社の神主の頂点に立つ存在だ。
歴史的な観点から天皇制を見た時
天皇陛下を生き神様としたのは実は近代だけだった。
それは軍部に利用されたと言ってもよい。
陛下は最初から最高神官であり続けた。>>18
レイシストめ!シネ!ボケ!>>6
てきとー言うな。
キリストは三位一体の神なので、
神の子にして、父としての神にして、神霊だよ。
…いや、キリスト教も教義の整合性と正当化のためのこじつけは、てきとーだと思うがさ。韓国人が頻繁に使う表現「この国は、脱出が答え」というのを見ると、
彼らには最初から“愛国心”が無い、そう思わずにはいられない。
朝鮮王朝時代から、庶民に根付いてきた感覚だと思う。
かつて日本に連行された陶工達のほとんどが、帰国を拒否したのも理解できる。>>27
確かに。
日本人は死ぬば全員が、神になるのかも。
死者に鞭打つ風習はない。
日本に鬼はいたが、悪魔の実体は思いつかない。
地震、火山の爆発、凶悪事件などを「悪魔の仕業」と表現しても実体(絵的な)が思い浮かばない。
今の日本で悪魔を連想するのは、「死神」「デヴィル」「サタン」「デーモン」でも「死神」は神様ですね。
デーモン閣下
国民共通の心の支え
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