駐韓中国大使館の前で微細粉塵糾弾デモ
入力2019.0716:34
保守派団体,防毒マスクとマスクをつけ抗議デモ
"殺人の微細粉塵"対策を出すべき,中国政府に要求
文在寅(ムン·ジェイン)政権も批判
連日,最悪の微細粉塵が続く中,保守団体が7日,駐韓中国大使館の前で抗議デモを行った。 これらは"ミセモン紙の主要原因は中国だが,政府が中国に抗議できず,直接乗り出した"と述べた。
自由大韓護国団や自由連帯,ターンライトなど保守団体所属の20人余りは同日午前11時,ソウル中区(チュング)の駐韓中国大使館前で記者会見を開き,"中国発の微細粉塵に対する実質的な政策を速やかに発表し,施行することを中国政府に要求する"と明らかにした。
同日午前,ソウルの微細粉塵の濃度は"普通"水準だったが,出席者たちは抗議の意味で防毒マスクとマスクをつけ,集まった。 "中国発の微細粉塵を放置する無責任な国の中国を糾弾する""中国発の微細粉塵に沈黙し,国民健康は眼中にもない文在寅(ムン·ジェイン)政府を糾弾する"という垂れ幕も掲げた。
これらは声明書で"中国人の冬季石炭暖房,中国東側の海岸沿いの工場地帯とゴミ焼却場の重金属·煤煙が偏西風に乗って飛んできて国内微細粉塵が発生するという事実を韓国国民の大半が知っている"とし"これは科学的にも立証されたが,中国は国内の微細粉塵の責任を回避し'韓国自らが責任を負うべき問題'と黙認している"と主張した。YouTubehttps://youtu.be/fC-EZZWtDKA
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