韓国快挙達成万歳!PM2.5:韓国OECDワースト2位…100大汚染都市に44都市

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    • 1ポスト2019/03/06(Wed) 19:22:38ID:QzODk4MTQ(1/1)NG報告

      韓国の微小粒子状物質(PM2.5)汚染度が、経済協力開発機構(OECD)加盟国の中で2位であることが分かった。

      国際環境保護団体のグリーンピースが5日、世界的な大気汚染調査機関のエアビジュアルと共に発刊した大気汚染関連の報告書によると、韓国はOECD加盟国のうちPM2.5の汚染度が2位だった。

      1位はチリだったが、都市単位で見るとPM2.5は韓国の方がより深刻だ。エアビジュアルが集計した5日付の「ライブ大気汚染都市順位」では、観測を実施している世界の87都市のうち中国・瀋陽(1位)、バングラデシュ・ダッカ(2位)に次いで、ソウルが3位となった。
      4位には仁川が、11位には釜山がランクインした。

      世界最悪の大気汚染都市は、インドのグルグラムだった。
      報告書によると、グルグラムの2018年のPM2.5平均濃度は1立方メートル当たり135.8マイクログラムを記録した。
      これは米国環境保護庁(EPA)の基準の3倍だ。
      2018年12月にはグルグラムのPM2.5濃度は200マイクログラムを超えた。

      インドは空気が最も悪い都市ワースト30に22都市がランクインしており、大気汚染が深刻だ。
      報告書は、インドやパキスタンなど南アジア地域が地球で最も空気が悪い地域だと指摘した。

      引用ソース
      https://news.naver.com/main/ranking/read.nhn?mid=etc&sid1=111&rankingType=popular_day&oid=003&aid=0009095186&date=20190305&type=1&rankingSeq=1&rankingSectionId=104

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