- 「金大中世代は日本植民地時代にそう否定的ではなかった」 
 https://news.joins.com/article/23394177
 1 韓国人の日本植民地時代に対する過度な批判的態度は客観的ではない。
 2 韓国人の反日は金大中時代の後の教育の問題。
 3 2006年に韓国政府が韓国人戦犯を赦免したのは権限の濫用。
 4 WW2の韓国退役軍人は日本人看守より韓国人看守の方が捕虜を酷く扱っていたと証言。
 5 韓国の歴史認識は選別的である。
 6 パクユハ氏への扱いは反民主主義的な行動。
 7 韓国は国民感情を優先することを民主主義だと思っているがそれは間違い。
 8 韓国は非常に感情的な政治判断をする。
 在韓35年という英国人記者の韓国に対する評価。
 ・韓国の反日は教育によって行われ扇動されている。
 ・韓国人は民主主義を理解できていない。
 ・韓国人の歴史認識は明らかに偏っていておかしい。
 等々、彼の意見はだいたい日本人の意見と同じだとわかるだろう。
 韓国に35年住んでいて韓国メディアのインタビューに答えたものなので
 おそらくこれでもかなり韓国に配慮した回答だと思うぞ。
英国記者「韓国はあらゆることがおかしい」
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