https://www.iseecars.com/cars-kept-15-years-2019-study 2019/2/20
アメリカで15年間以上オーナーに乗り続けられている車の上位15台の車両は、全て日本車であった。
Top 15 Cars Owners Keep for 15 Years or Longer
(数値はオリジナルオーナーが15年以上乗り続ける割合、全体平均は7.5%)
1, Toyota Highlander(18.5%)
2, Toyota Prius(16.2%)
3, Toyota Sienna(16.1%)
4, Honda Pilot(15.3%)
5, Toyota Tundra(14.1%)
6, Toyota Sequoia(13.5%)
7, Toyota Tacoma(13.4%)
8, Honda Odyssey(12.6%)
9, Honda CR-V(12.4%)
10, Subaru Forester(12.1%)
11, Toyota RAV4(12.1%)
12, Toyota Camry(11.5%)
13, Acura MDX(11.4%)
14, Toyota 4Runner(11.2%)
15, Toyota Avalon(10.8%)
https://newsphere.jp/business/20190220-1/>>1
そらしゃーない。
ヒュンダイが北米進出したのなんて、つい最近でしょ?GDIエンジンのヒュンダイじゃダメなんですか?
スバルは殆どが北米
>>1 북미에 여행을 갔을때 일본자동차(토요타,니싼,혼다)가 한국자동차(현대, 기아) 보다 9대1 비율로 많아 보였다.
where are is Hyundai? lol
やっぱ車てさ、買ってからの対応が大事だよな。
俺は絶対日本車やな。現代が日本で失敗した、というか成功できないのは日本車で事足りるから。
あと、外車として認識されていないから。
日本人が外車として認識するのは、
それなりの歴史を持ち
ブランド力がないと駄目。
新興勢力は余程のメリットを
持ち合わせないと弾かれる。
常識外の超格安とか、そういうメリット。
基本、日本製で済むなら日本人は
冒険はしない。
結論:まあ、無理だろうね。>>8
それでどこにあるの?こんな記事書かれる位だからね
https://car-moby.jp/45357>>8
chromeの自動翻訳で読んでるが
ヒュンダイって言葉あるか?自動車文化。
>>12 この記事を思い出した
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トヨタ タンドラ で走行160万km…顧客にサプライズプレゼント 2016年5月22日
トヨタ自動車の米国向け大型ピックアップトラック、『タンドラ』。およそ160万kmを走行した同車のオーナーに対して、トヨタがサプライズなプレゼントを贈った。
これは5月11日、米国トヨタ販売が明らかにしたもの。「ビクター・シェパード氏の100万マイル(約160万km)以上走行したタンドラを、新車のタンドラと交換した」と発表している。
ノースダコタ州在住のビクター・シェパード氏は、2007年モデルのタンドラを新車で購入。以来、主に仕事で使用し、年間平均12万5000マイル(約20万km)を走行してきた。
その結果、購入から9年間で、オドメーターの距離は100万マイル(実車は99万9999マイルまでしか表示できず)に到達。それでも、エンジンやトランスミッションなどは、しっかりとメンテナンスされ、好調。塗装もオリジナル状態を保っている。
ビクター・シェパード氏のタンドラの話を伝え聞いたトヨタの技術者は、「このタンドラが将来の商品開発に役立つ」と判断。同氏に新車のタンドラとの交換を申し出たところ、快諾が得られたという。
最新のタンドラと対面したビクター・シェパード氏は、「走行距離が100万マイルに到達しても、車両に何の問題もなかったよ。安全で信頼できる。トヨタ車が路肩に停まっているのを見たなら、ほとんど故障しないのだから、幻だね」とコメントしている。
https://response.jp/article/2016/05/22/275553.html北米在住日本人ですが、私の住んでいる近辺では7〜8割は日本車です。
アメリカでの日本車の信頼度
16
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