文大統領も思わず大笑い!握手を求めた女の子が放った言葉とは…
19日、韓国・マネートゥデイは「文在寅大統領が握手を求めた子どものある言葉に大笑いした」と報じた。写真は文大統領府。
2019年2月19日、韓国・マネートゥデイは「文在寅(ムン・ジェイン)大統領が握手を求めた子どものある言葉に大笑いした」と報じた。
記事によると、文大統領は同日、「包容国家社会政策国民向け報告」のために訪れたソウル市内のある文化福祉センターで、ある女の子に握手を求められた。女の子は文大統領に向かって「人が第一だ」と言い、文大統領をはじめ周囲からは笑いが起こったという。
この言葉は文大統領を象徴するキャッチフレーズ。文大統領が2012年の大統領選挙当時から言い続けてきた言葉だという。
これを受け、韓国のネット上では3200件を超えるコメントが寄せられている。「誇らしい」「これまでこんなにも素晴らしい大統領はいなかった」「こういう方が韓国の大統領で良かった」など文大統領への応援メッセージが相次いでいる。
一方で「『北朝鮮が第一だ』じゃなくて?」「これからはこう呼ぼう!『税金が第一だ』」「『ショーが第一だ』でしょ」など皮肉たっぷりの意見も目立ち、中には「『国民が第一だ』に変えるべき」と指摘するコメントも。
あるユーザーは「子どもまで染めてしまうとは…」と意味深なコメントを残している。
https://news.infoseek.co.jp/article/recordchina_RC_689171/>>1
日本で言えば鳩山由紀夫の「コンクリートから人柱へ」と同じだな。このイラストって元ネタ(作者)はどこから?
>>1 マンセーー!!
>>4
なんか悲しいイラストだよね…現状と違いすぎて>>3
この女の子も吊されそうになって「私は台本通りに演技をしただけだ」人権蹂躙乃至人権無視の北を讃える「人が大事」のキャッチフレーズの領主。
あからさまな朝鮮土人思想だね。ペッ(‵д′、
【誇らしい】文大統領に握手を求めた女の子【素晴らしい大統領】
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