>>277 x支配化 ○支配下 誤字は恥ずかしい。
>>277
「中華」って怖いよ(*´エ`*)
元々黄河流域の一部に過ぎない「中原」だけが「中華」だったのに、
歴代異民族王朝を飲み込み、満州を飲み込み、今やチベット・ウィグルも飲み込みつつある。
ブラックホールみたいな文明だよ。また話はそれるけど、よく
「韓国は無茶苦茶だが、中国とは論理的に話し合える」
とか言ってる連中がいるけど、
・・・中華のほうがよっぽど怖い(*´エ`*)
下手に近寄ると、飲み込まれるぞ。>>280 DEEP MAX さんのyoutube動画を視ると、中国人の本質というのが少し理解できる気がします。
今の習近平や文政権を見ても分かるでしょ(*´エ`*)
核ミサイル持った中華皇帝と、其の属国の更に属国の李王みたいなもの。
秦の始皇帝が即位してからの中華秩序体制から何も変わっていない。
少なくともウェストファリア体制以降の「近代国家」じゃないよ(*´エ`*)>>288
彼らからすれば、それは重要じゃないんだよね。
理(ことわり)と正義は「中華」と「中華皇帝」にあるわけで、事実とか関係ないのよ(*´エ`*)
てか、「事実」は理(ことわり)さえあれば付いてくるものなので、意味がないと言っても良い。
我々の感覚で言えば「事実は後からいくらでも作れる」わけ。価値観が違うので、笑われてることも気づいていないと思うよ。
むしろ、嗤ってる(*´エ`*)
文明が違うのよ。
近代国家ではないのよ。
中共、北朝鮮、韓国の状況見れば分かるでしょ。
劣っているとか、虚偽・捏造とかのレベルを超えて「違う世界」なんだよね。中共・北朝鮮・韓国を嗤うのも、非難するのも結構だし、
やるべきことはやって、言うべきことは言うべきだと思うけどさ。
前提として「こちらの価値観とは違う世界にいる」と思って対処しないと、間違うよ(*´エ`*)
明治の日本もそれで最初間違ったし。
(漢人に支配された清と、李氏朝鮮を、日本は当初、自分たちと同じ”まともな連中”だと思っていた。)>>285 大筋言わんとしていることは解ると思いますが、そもそも李氏朝鮮に連なる朝鮮民族と三韓時代のそれぞれの民族との間に文化としての同質性は感じられないんです、個人的には。
白頭山大噴火の後、大きく変質したと思いますね、文化的にも。
朝鮮半島外からの他民族の流入が大きな要因だと思います。
進歩が進まない世界を古代と定義するのであれば、同意します。
実際、古代における進歩の速さは現代と比べ物にならないほど遅かったでしょうし。
ただ、生物学的な人間の属性としての温和さのようなものは、数百年程度で変わるとも思えないんです。
この点においては、古代を否定的に見る必要がないと感じます。
過去に遡って、日本のような比較的孤立した大きな集団としての特性は、千年単位で考えた方がいいように思います。人の行き来が頻繁に起こってきた地域では、そういうわけにはいきません。
あくまでも、他の集団との間で遺伝子の交換ないし流入が殆ど起こらなかった時代での話。
優生学的な選択を加えれば別ですけれど。犬なんかペット化されてから、短期間で大きく性質が変わっていますから。優生学レベルで人間を弄ることも厭わない一部の中国人は恐ろしい。ウイグル人女性を強制的に漢族と結婚させていることとか。このままいくと純粋なウイグル人はいなくなりますね。
他民族侵略などが起きれば、それこそ一世代でも性質が変わります。日本でも大陸からの流入が頻繁に発生した古墳時代には変質する要素がありました。ただし、母集団としての大和民族の方がはるかに人数が多かったので、変わる程度は抑えられた。支配層の入れ替えが起きなかったというのも大きな要因です。
逆に言えば、日本列島に中国人、朝鮮人が流入することによって、短期間にこれまでになく大きく変容させることも可能ということになります。国際結婚が当り前の時代になってしまいましたが、安易にするべきではない、と感じます。自然発生的なものに制限を加えるのは、殆ど不可能に近いですけど。>>292
まあ、「三韓」はアヤで言ったつもりだったので訂正しておく(*´エ`*)
(正直、三韓は漢人と倭人の雑居地が点で存在して、其の周りに穢族?まあ、蛮族が跳梁していたという認識)
民族としては入れ替わってると思うよ(*´エ`*)
てか、大陸って基本的にそうだからね。記録が比較的残っている欧州が良い例。
あと、古代の定義だけど。
例えば欧州におけるギリシア文明や共和制ローマ、ローマ帝国も古代ではあるが、
僕の言ってる朝鮮・中華における古代は、中原(中華)を中心とした東アジアに
おける古代の政治体制・社会構造・価値観のこと。
あと、文字の力は、その民族の文化・価値観を変容させるほど強いよ(*´エ`*)
ラテン語が良い例。
欧州の殆どの文化圏がラテン語を語源とし、その伝播元となった「キリスト教世界
となったローマ帝国」の影響を受けている。
文字がないと、簡単に文化が変わるのよ。
中華に進出して支配した多くの異民族も、朝鮮も地域としても民族としても「文字」が無く、
漢字を使わざる得なかったのは同じ。
日本が飲み込まれなかったのは、大和言葉をそのまま表現可能な「仮名」を発明した点も大きいよ。>>296 中原の古代ということなら、納得です。
>>303 中国人が日本に観光旅行に来たがるのも、日本の古い木造建築に、唐などの中国古代の文化を感じ取れるから、と中国人のコラムに書いてありました。それは、只の空想かもしれないし、願望かもしれない。実際には日本人の手によって違うものに作り変えられてしまっているわけですけど、易姓革命が繰り返し起きた中国では、本当に古代を感じさせてくれる建物が残っていないことの裏返しでもあるわけです。清代の建物は残っていても、明らかに古代中国のものではない、ということまでは解るのでしょう。
日本では、法隆寺等の奈良時代の木造建築物に始まって、平安時代の寝殿造、室町時代の書院造、戦国時代の城、江戸時代の武家屋敷、とそれぞれの時代のものが残っています。歴史を紐解けば、変わっていく変遷も追うことができるわけです。ところが、中国、朝鮮では、欠落している部分がある。民族の入替りなどで文化が連続性を保っていない、という側面があると思います。>>305 文化を継承するための母体となる王室が途切れているのが一番大きな原因ではないでしょうか。
直接影響があったのは、百済王室から直接雇われていた人たちと大勢の倭人の渡日でしょう。百済の大工たちが、朝廷の建築に借り出されて、日本人大工たちと一緒に従事した記録があります。これは、白村江の戦いでの敗戦を受けてのもの。倭軍は、戦争よりも亡命を希望する人たちを集めることに尽力した形跡が感じられます。兵力の規模で既に勝つのが難しいという判断もあったと思われます。実際には多大な被害を受けているわけですけど。
この時は、倭人と百済人を大勢船に乗せて帰ってきました。
高句麗、新羅からの移民は、戦乱を逃れての亡命という要素が大きかったと思います。亡命するにあたっては倭人の船に乗せてもらったから、倭人と通じておく必要があった。その際、何らかの技術を持っていた人の方が亡命し易かったという状況はあったろうと思います。朝鮮半島外の異民族からの圧迫があれば、倭人が住んでいたことで、交易も行われていた日本への渡航を選ぶ人がいてもおかしくありません。戦争をした新羅でさえ、その後も交易は続いていますから日本の状況もある程度伝わっていたはず。
ですが、あくまでも一部の人たちだったはず。新羅人を連れてきたのは、鉄鉱石の輸入を倭人が支配していて、現地で育てた製鉄工を連れてきたというのが始まりのように思います。高句麗の場合は技術者よりも、仏教関係の文化伝承がメインではないでしょうか。倭人の国があった頃から仏教の経典を持ち込むということが行われていましたから。個々については私の推測です。鉱山のあった場所の周辺では、今でも縄文遺伝子を持った人たちが見つかることがあるそうです。遺跡ではなく、現代人です。半島中腹の東と、北朝鮮の北の端っこの2箇所あります。>>307 技術者冷遇は、高麗以降、今に至るまで続いているように思えますね。おっしゃる通りと思います。
>>308
前述は史実どおりって理解で良いみたいだね。
文末の遺伝子については、ちょっと疑問が残る。
理由としては、その後世においても当然行き来がある。>>308 製鉄はご存知のように、朝鮮半島で先に始まりました。ですが、朝鮮半島の先住民は古くは縄文人であり、その後に入ってきた倭人でしょう。ただし、活動範囲は主に南西部沿岸地域でした。(内陸に散った少数の縄文人は除く)ですから、製鉄を中国内陸部から移動してきた人たちから伝えられて、鉱山を探すことになった時に、沿岸地域を中心に探索したのでしょう。結果、南部では見つからず東側沿岸に沿って北上して行き、2箇所の鉱山を見つけた。そこで産する鉄鉱石は、日本から持ち込んだ米で買い取られた、ということです。ですから内陸部の鉱山は見つかっていません。
日本で鉱山が見つかってからは、わざわざ半島まで出かけなくても、入手ができるようになったので、鉄鉱石ではなくて、鉄器そのものを輸入したでしょうし、日本国内の需要が高まって、製鉄工も必要になったはずです。その際、倭人の技術者と共に、新羅人の製鉄工を連れてきたと思われます。ですから、鉱山の近くに新羅人の村があります。南部と西部には鉱山が見つからなかったので、百済人の製鉄工はいません。- 312名無し2020/07/18(Sat) 14:37:58(1/1)
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>>148
そんなこと言ってたか?- 314名無し2020/07/18(Sat) 18:24:43(1/1)
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女真族は白人、ヨーロッパ系、中国人では無い
>>315
白人?
弁髪が?
大丈夫か?>>312
モンゴル現在600万人ほど
どうやって
あんなに拡大したのか- 318名無し2020/07/19(Sun) 21:07:26(1/1)
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誤解されている方が多い様に感じます...
古代のチャイニーズをあえて定義するなら「漢化」したか否かが一番馴染むと思います。
草原の民、steppe Roadに住まう騎馬民族の侵略と同化の繰り返しがチャイニーズの歴史でもあります。
国や民族の括りでは古代のチャイニーズは定義出来ないのです。
古くは「殷(商)」の始祖も北狄、漢は楚人、隋・唐は鮮卑等々。
皆、統一王朝か否かの差異はありますが、概ねチャイニーズであり中華と言えます。
女真由来の清も漢化し、中華となったのです。
李氏朝鮮が中華になった史実はありませんでしたがチャイニーズの末端と言える...?
今からでも遅くありません、韓国が中国に攻め込めば良いのです(笑)どっかの洞穴から這い出してきたモンキーがクソ雑魚朝鮮人を駆逐して成り代わり、しかし中国やモンゴルにはまったく叶わず奴隷になって今に至る
西欧化vs左右スラブ派(土着民族)、専制国粋のツァーリズム。
李朝末期から身分制や家族制や市場や技術が変化していく時代と共通する要素はあるが、チャイナ中心。
朝鮮はチャイナ文化が中心にあったことで利益を得た一方で、西欧化や普遍化されてきている科学技術や法治なども反道徳なものとされた。
道徳性を追求する韓国が民族や文化の正統性が確保できないのは現在も同じ。過去の情報を道徳的に選別しすぎる傾向はある。朝鮮半島は中国領土です
- 323名無し2022/03/03(Thu) 13:37:32(1/1)
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>>1
李成桂が女真族なのに清に屈辱を感じた屈折ってどこから来るのかね>>323
私はエベンキ族からの枝でなく、その前に別れたと思っている。優秀な者が残り、エベンキに成れないゴミがエベンキに追い出されて、朝鮮半島にたどり着いたと思っているけど。
想像でしかないけど。遊牧農耕その他は、相互依存で融合分裂してきた。
ツングースやモンゴルやチベット系も融合してきた。
清は、チャイナを変化させ飛躍した時代。
李氏朝鮮の始祖は 女真族なので 結局チャイニーズです
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