北海道出身だ、現在は殆ど石油ファンヒーター(煙突付)である、ちなみに燃料タンクは家の外にあり小型タンクローリーから直接給油する。燃料タンクからは直接導管が配管されており室内のストーブに接続されている。
昔(旭川)@50年ぐらい前、家はペチカで学校は石炭ストーブ(達磨ストーブ)だった。ペチカとは家の中心部にある暖炉の事で(ハイジをイメージしてくれ)壁がレンガで作られており中空で煙突として建築されている。燃料は石炭である、オンドルは床暖房であるがペチカは壁暖房である。
豆炭は昔アンカで使っていたが今は電気だろう。
ちなみに冬場は夜間必ず誰かひとり家に居なければならない、留守にして火の気が無くなると水道管が凍結してしまうから。
残念ながら練炭は換気の問題があるので使われてはいない。
北海道では二重窓が普通である。
あと薪は煙が出るのと煤が付くのでこちらも山間部以外は使われていない。>>57
木のチップなら自動化出来るんじゃない?薪を使った床暖房オンドルのメリットとデメリット
http://chiharuh.jp/?p=4614韓国で冬場にPM2.5が激増する理由ってさ、もしかして、これ?
練炭なんかを使ってみんなが暖房してたら、そりゃあ増えるぞ。>>64 私が幼い時は 40年前その時はボイラー機能もなかったし,
そのまま練炭を燃やす熱気で部屋を暖めるだけだった
あの時,練炭屋に電話すると練炭屋でリヤカーで家の倉庫に
飛ばしたりした
今は大部分家庭が電気·ガス。石油ボイラーを使うが
低所得層に数年前から政府が練炭ボイラーを設置してきた。
一部は燃料価格が安いので本人が設置したり
そんなの今練炭ボイラー使わなくても
韓国人はおのずとわかってくる話だね。>>62
なるほど
温水床暖房なら、熱源を屋外に設置することは出来るし、家屋内へのガスの流入は防げるな
流石に北朝鮮でもなければ、薪を熱源にする非効率的なことはやらんだろう
北日本以南で一般的な灯油ストーブよりは家屋内での安全性は高そうだ
環境への影響はどうなんだろう>>64
ソウル市では、市長が配達してくれます
https://news.joins.com/article/6968952>>63 石炭使用総量は韓国より日本が多いんだね。
中国の石炭使用量を洞察のすぐそばで
石炭を使った微細粉塵が偏西風に乗って韓国に飛んでくるんだね
https://yearbook.enerdata.net/coal-lignite/coal-world-consumption-data.html>>68
アジア大洋州地域の化石化燃料は石炭が一番多く枯渇する迄の年数が原油や天然ガスより長く且つ価格も比較的安価な上に安定している。
なので日本でも一定割合で石炭火力発電が行われているので消費量もそれなりになんだよね。
ただ、石炭火力発電には石油火力発電以上に環境へ与える影響を考えないといけない。
最新の火力発電所は従来型より90%近く有害物質等が出ないようにまた排出されるCO2も抑えるように設計されていて、石炭利用がどうしても不可欠な国に石炭火力発電所を建てる事業とか何気にあるんだよね。床が石材かコンクリートだと蓄熱・蓄冷の効果が期待できるかな。
日本だと最近は放射空調というが、いわゆる冷暖房エアコンより快適なんだそうな。>>69
進歩したのだと思うけど、それはどこの技術なのかな?
韓国の、韓国による、韓国のための技術は存在するのか?
( government of the people, by the people, for the people)>>1
三橋君が修行した韓国ウォッチャーの掲示板で未だ南朝鮮では練炭が現役だと聞いて私も驚いたっけ。
朝鮮には練炭を作る技術が無かったから木をそのまま燃やし尽くして禿山にしてしまったらしいが。
その頃もう一つ驚いたのが、南朝鮮では未だ腸チフス・パラチフス等が流行るらしいと言うこと。
日本人にとっては特定伝染病の一つとして保健体育で暗記させられるぐらいしか縁が無いよね。
周辺国で流行らないのに南朝鮮であけ流行るのは寄生虫と同じく地面を掘ると李氏朝鮮時代の糞まみれの地層が出て来るんだろうね。韓国人っていまだに不法占拠した土地にビニールハウスやバラックを立てて暮らしている貧民の群れが多いからな
電気もガスも下水も無い貧乏人には練炭は必須なんだよ人口を減らしたいという
国策があるんだろう>>69
あーうち銭湯やってるから
それと同じ暖房システムです
ボイラー燃料は軽油だけど>>75
韓国芸能界から久々に心温まるニュースが飛び出した。人気俳優のチャン・グンソクが、“チョッパン村”の住人たちに練炭1万3000個を贈ったというニュースだ。
“チョッパン”とは韓国では「狭い小屋」との意味で、チョッパン村はいわゆる低所得世帯が暮らす地域のことを言う。ソウルだけでも南大門(ナムデムン)や永登浦(ヨンドゥンポ)、敦義洞(トンイドン)などに、いくつかのチョッパン村が存在しており、毎年冬になると芸能人をはじめとする大勢の人々がチョッパン村を訪れ、練炭を運ぶボランティア活動をするのが韓国の冬の風物詩だ。
オンドル(床暖房)文化がある韓国では、昔から暖房燃料として練炭が広く使われてきた。
ただ、ガスボイラーが普及してからは使い終わった練炭の山を路地裏などで見かけることも少なくなったが、それでもチョッパン村のような一部の地域では冬になると今でも欠かせない生活必需品となっている。
ところが先月、韓国政府が練炭を最大19.6%値上げすると急遽発表。そのことをめぐって「チョッパン村への練炭の寄付が減少するのでは」という懸念の声が上がる中、チャン・グンソクが率先して寄付したわけだ。
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20181207-00106792/>>78
>ところが先月、韓国政府が練炭を最大19.6%値上げすると急遽発表
2016年末にも値上げ、練炭価格は 374ウォン/個から、447ウォン/個に
https://www.yna.co.kr/view/AKR20161004028900003
2017年末にも値上げしてた。 446.75ウォン/個から534.25ウォン/個に
http://www.hani.co.kr/arti/economy/economy_general/821006.html
理由は
化石燃料補助金廃止計画に従って、今までやっていた補助金政策を止めなけらばならいので、唯一稼働していた炭鉱・江原道・太白市ジャンソンドンの石炭公社ウォール鉱業所を2016年に閉山したから
https://www.msn.com/ko-kr/news/national/%ED%83%84%EA%B4%91%EC%A7%80-%ED%83%9C%EB%B0%B1%EC%8B%9C-%EC%9E%A5%EC%84%B1-%ED%95%9C%EA%B5%AD%ED%98%95-%EC%B4%90%ED%8E%98%EB%9D%BC%EC%9D%B8%EC%9C%BC%EB%A1%9C-%EB%8F%84%EC%8B%9C%EC%9E%AC%EC%83%9D/ar-BBMGxq5
(逆さやだった 煉炭では原価>>販売価格 原価の65%ぐらいの販売価格、これを補助金で補填 石炭製品全部を値上げしてる)
煉炭の価格は2018年で534.25ウォン/個ぐらい ここから19.6%の値上げで 640ウォン/個 程度になる
貧困層にはバウチャー(クーポン)を配布してる30万ウォン/年ぐらいを8万世帯ぐらいに、額を増やすのでは?
なお、炭鉱の跡地は韓国人も入場できるカジノになる(これで2か所になる 江原道旌善市の江原カジノランド カジノは他に16か所があるが、韓国人は入場できない)貧困層へのキムチ配布、練炭配布は
・芸能人、慈善団体のパフォーマンス
・学生が手伝いをしたら、「社会奉仕活動」って項目に点数が入り、就職で有利になるから(平昌オリンピックのボランティアに応募者が殺到した理由はこれ)
日本でキリスト教の仮面を被って大学でのオルグ活動で学生運動にのめり込む(落ちていく)学生と同じく、そのままプロ市民活動経由での政治家を目指す学生も多い。
・・・そこそこに成績が優秀だけではダメ、コネが無いと財閥系の企業への就職は無理って知るからね>>1
韓国だと低所得者に政府から練炭が支給される。>>12
韓国では防災等の基準とかゆるゆるだから関係ないだろうがメンテ費等考えたらこたつの方がよっぽど金かからんしエコ。韓国人が慣れ親しんでいる形の練炭は日帝残滓
>>1
練炭の起源は主張しないニカ?
おれの記憶では、50年以上前にばあちゃんの家の掘りごたつで使われてた。最近では小型のアウトドア用練炭を、炭の代わりにバイクに積んでいって、BBQの時に使うくらいだな。>>70
DIYでの自作か?バイト集団か?ちゃんと保つのか心配な光景だな。>>1
そうなの青雲台、エネルギー貧困層のための練炭分け奉仕活動
記者名 整修正 記者入力 2023.12.11
[韓国大学新聞チョン・スジョン記者] チョンウン大学(総長チョンユン)社会サービス大学は10日、ホンソン郡光川邑を訪問し、エネルギー貧困層に1500枚の練炭を伝達したと11日明らかにした。
社会サービス大学は昨年に続き、今年も洪城地域のエネルギー貧困層を選定し、暖かい冬のナギを助けるために練炭分け奉仕活動を行った。
今回の練炭分かち合いを受ける新母のおばあちゃんは「今年の冬はどのように良くなるかを終えたが、清雲台社会サービス大学の助けを借りて暖かい冬を飛べるように心が一層楽になった」とし「青雲台関係者全員に感謝する」と目立つ を赤くした。
この日の奉仕活動にはキム・ヨンジプ社会サービス大学チーム長、路上陣学生会長(社会福祉相談学科・4)をはじめ50人余りが参加した。
社会サービス大学は毎年多様な奉仕活動を通じて地域の疎外された階層を助けており、分かち合いがまた別の分かち合いに発展できる好循環構造を作っている。
https://news.unn.net/news/articleView.html?idxno=556588今年から来年にかけて、クソ寒そうなのに
ビニールハウスに煉炭でよく暮らせるな>>87
でも韓国のほうが一人あたりGDPが多いから…- 91名無し2023/12/16(Sat) 21:07:56(1/1)
このレスは削除されています
>>87
>社会サービス大学は毎年多様な奉仕活動を通じて地域の疎外された階層を助けており、分かち合いがまた別の分かち合いに発展できる好循環構造を作っている。
幸せ回路だけ異常に発達した底辺朝鮮人たちは気づいていないけど・・
政府的には、各々自害しろってことだよね?中国産かな?
>>1
一部火事になった九龍村の探検映像で燃えなかったバラック倉庫に3年分位燃えずに残ってたので、貰ってはいるけど、あんまり使ってなさそう>>89
韓国には
韓国メーカーがヒートテックに対抗して作った
「太陽や照明などから光を吸収し、熱エネルギーとして放出する」繊維を採用したインナーウェア
というものがある。
えーっと、どういう場面で役に立つんだろうか?韓国は高価な石油確保ができないし、木材を燃料にすれば昔みたく国土がはげ山だらけになるし。
石炭の燃えカスでできる練炭を普及させるのがベターな国情ということだろう。韓国・韓東勳(ハン・ドンフン)さん練炭を配る。
韓国の旧正月で、2024年02月09~12日は連休です。そのため、韓国市場は、09日(金)と12日(月)はお休みになります。
旧暦では、これで辰年の新年となるわけですが、新年を迎えるに当たり、韓国では、生活に苦労している皆さんに「愛の練炭」を配布するという風習があります。
最近では、多くの皆さんマンションに住んでいらっしゃるので、自宅の燃料に練炭が必要なんてことはほとんどありません。しかしながら、昔ながらの燃料を必要とする貧しい方もいらっしゃるのです。
『国民の力』非常対策委員会の韓東勳(ハン・ドンフン)委員長が、ソウル市蘆原区中渓洞白砂村で「愛の練炭」分かち合いボランティア活動を行いました。
韓東勳(ハン・ドンフン)委員長は「(党で)プレゼントを行うための予算があった。6~7,000万ウォン近くになる」とし「今後、私たちは毎年その金額を全国練炭奉仕に使う。心を結集して頑張ってみる」と述べています。(略)
https://is.gd/cD0lcZ
恒例の風物詩w
しかし、細かいことにツッコミを入れるのが韓国人。話はそれだけでは終わらないw
韓国『共に民主党』が「練炭ショーだ」と韓東勳(ハン・ドンフン)委員長を非難。ハズれでした
https://is.gd/XY8wxI韓国は貧しい国なのだな
GDPが多くても国民は貧乏、とんだディストピアだ
国民全てが練炭を使わない生活を目指すのが政治の役割だと思うのだが、与党のトップ格(非常対策委員長)が嬉々として練炭をリレーする
目指すは国民全員に練炭を届ける政治か?- 99名無し2024/02/15(Thu) 11:52:28(1/1)
このレスは削除されています
練炭不足に苦しむ…ソウルの貧困地域「白砂村」の冬
https://www.afpbb.com/articles/-/3556624
再開発を控え、多くの住民が退去したソウル市蘆原区中渓本洞(ノウォング・チュンゲポンドン)の「白砂村(ペクサマウル)」。寒波が押し寄せる中、残った住民たちは厳しい冬を耐え忍んでいる。
空き家のドアには黄色い「空家」の案内が掲げられ、外部からの侵入を警戒している。無人となった家やビニールハウスは崩れかけた状態で放置されている。
そんな中、整然と積まれた白い練炭の灰が、ここにまだ人が住んでいることを示していた。この地域では、都市ガスや地域暖房といった設備は山の下のアパートでしか見られない。
ある家屋の玄関を叩くと、中からパク氏(69)が出てきた。彼の背後には、2坪ほどの狭い空間に古びたニット製造機と扇風機型の電気暖房器具が置かれていた。パク氏は、かつてのニット産業が盛んだった1980年代にこの機械を導入し、家内工業を営んできた。
しかし、住居が工場として登録されているため、自治体から支給される「練炭クーポン」は受け取れない。「余裕のある人はボイラーに切り替えるけど、私は以前『練炭銀行』からもらった400個で今も暖を取っている。冬を越すには1000個は必要だが、練炭を節約しようと一時的にヒーターを使っている。全く暖かくない」と苦笑した。
パク氏にとって、冬の日々を数える単位は「個」だ。1個900ウォン(約100円)の練炭を何個使ったかで、その日の記憶をたどる。氷点下の日々に9個使用する日は、「9個の日」として記憶に残る。日数が増えるほど暖房費の負担も重くなる。
節約した練炭を指差しながらパク氏は「初冬の異常気象でニットもあまり売れなかったのに、毎月の暖房費と工場費だけで40~50万ウォン(約4~5万円)が消えていく」とため息をついた。
白砂村は、1967年にソウル市内の貧困層が開発を理由に強制移住させられて形成された地域だ。現在、再開発と再建築を前に多くの住民が村を離れ、残る世帯は30~40軒に過ぎない。
パク氏は「近くの教会が少しずつ練炭を支援してくれる。私はまだ余裕があるから、急を要する人たちに優先して渡してほしい。自分の欲を満たすためだけに受け取ることはできない」と語り、電気暖房の前に戻っていった。練炭East Asian coal briquettes
は日本で開発され明治時代以降の時代にアジアにも普及
朝鮮総督府は朝鮮の至る所で見られた禿山への植林作業を進め、練炭の普及を図った。山野緑化はダム建設の進んだ朝鮮半島の北部。治山治水のためもあったが、無煙炭産地。
1960年中国大連から朝鮮民主主義人民共和国産の無煙炭3,000tが日本へ戦後初輸入される。
セマウル運動を支えた練炭原料は戦前に朝鮮総督府が開発した江原道三陟炭鉱の無煙炭、北では生活必需品日帝残滓。
1897年渋沢栄一、長門無煙炭炭鉱設立、日露戦争。
朝鮮半島は豊富な無煙炭埋蔵とは逆に、工業に向いた瀝青炭がほとんど産出せず満州や日本などから半島への輸入が必要であった、軍艦燃料の重油転換と並行して養蚕業用の暖房練炭使う家はだいぶ減って今の家はほとんどボイラーで床暖房や給湯に使う。
しかし日本と違って工事も機械もずさんなのでお湯は熱すぎたり水だったりが当たり前。
まだ日本のワンルームの方がマシ。韓国人はエラ呼吸だから煉炭でも大丈夫
人間とは構造違うんだから朝鮮人は煉炭で冬を越せ
いいか?
今後人間のフリするなよ韓国人ども>>102
練炭の燃えカスって汚いんだな。しかも街に積み上げて😑他の暖房器具は毎年毎冬に何回も使かわにゃならんが
その点では煉炭が最優秀に経済的。
たった1度使うだけでタヒぬまで桶。日本統治時代に朝鮮半島に導入。急速に広まる
朝鮮戦争は、朝鮮半島の燃料の供給も不安定、手軽に入手できる練炭、人々の生活を支える重要な燃料源。戦後分断され、練炭は重要な燃料として利用され続けました。
生活水準の向上への貢献: 従来の薪や木炭に比べて燃焼時間が長く、火力の調節が容易、暖房や調理の効率が大幅向上。
練炭製造は、地域産業の発展に。多くの地域で練炭工場が建設、雇用創出。
大気汚染は、深刻。都市部ではスモッグが頻発 農村部での残存: 一方、農村部や山間部など、都市ガスが普及していない地域、現在でも練炭。
日本統治時代における朝鮮産業構造や生活文化の向上を考察する上で、練炭は重要な研究対象。
経済で 練炭生産と消費は、地域経済に。
練炭は、人々の生活様式や文化に大きな変化。
練炭の燃焼が環境に与えた影響を評価し、持続可能なエネルギー源への転換について検討する必要
* 地域ごとの比較研究: 北朝鮮と韓国における練炭の使用状況を比較し、それぞれの社会経済的な背景との関係を明らかにする。
* 環境負荷の定量化: 練炭の燃焼による大気汚染や水質汚染の程度を定量的に評価し、その影響を明らかにする。
* 代替エネルギー源の導入: 練炭に代わる、より環境に優しいエネルギー源の導入に関する研究を進める。
韓国って未だに練炭なんか使ってるの?w
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