>>1
テレビ番組のスポンサーが減り、製作費が下がり番組がつまらなくなる(面白い番組が減る)
音楽
アメリカの場合、ロックが悲観的になってたw
日本は応援歌が増えた気がする
韓国の場合はアイドルが減るかもしれない…深夜のタクシーが簡単に捕まるようになった
…失業率が5%を越えたが、別に暴動は起こらなかった
…保険屋や銀行が結構破綻したが、別に何も起こらなかった
…金を使う気にはならなかったが、家電の買い替えなどのカネはそれなりに使っていた
…チキン屋にはならなかったし、知り合いでチキン屋になった奴もいなかった経験して無いからわからんけど
毎晩銀座に接待で飲みに行ってたのが無くなったとか聞いたことがあるよバブルの天辺で20倍の抽選に当たって買った億ションが
6年後に売れた時は半額になってたダケ>>14
西成!
第23次暴動(1992年10月1日-10月3日)
大阪市が行っていた資金貸付を、資金が尽きたことを理由に中止したことに端を発する暴動。>>1
一般市民は特に無かったような?そういや 1年以上待のNSXも発注したけど
プレミア価格は期待出来なくなったのでキャンセルしましたなw日本の場合はバブルが弾けたといっても内需率も高かったんだよ。
だから日本のバブルが弾けたというのは日本国内の土地価格が暴落して株価が下がっただけで仕事が無くなったわけではなかったというところが特殊。
韓国の場合は内需率が低いから仕事がなくなるという問題が起こるかもしれない。
それでも失業率はたしかに上がって、正社員率は下がった。
大学生は就職難で苦しんだ。派遣社員という立場がクローズアップされたのもバブル後だったと思う。
日本の失われた二十年はどちらかと言うと民主党政権の経済政策の間違いが主たる要因。
もっとも民主党政権発足の引き金を引いたのもバブル崩壊かもしれない。>>1
俺はバブル前期に大学を卒業して大手総合建設会社に就職した。
入社後4〜5年のうちに半期のボーナスが100万円を超えたけど、それも数年間しか続かなかった。
その後は歳を重ねても、その頃のボーナスを超えることはしばらく無かったよ。
ようやく回復したのは大震災の復興需要が本格化してから。
長い長い雌伏の期間(17〜18年間)を経て、ようやく年収が世間並みに戻った。
まあ俺はずっと独身だから生活に困ることもなかったけど、住宅ローンやら子育てにカネがかかる同期や上司は大変だったみたいだな。>>1
馬鹿だけが失った20年間だけであって
しっかりやっていた奴は
ちゃんと勝ち組のまま>>20
派遣問題は、バブルの衝撃波が何周か巡回して過ぎ去った後の話。
バブル崩壊後の時代は、ちょうど支那や南朝鮮の発展の時代でグローバル化で支那や南朝鮮でも出来るような仕事は外へ逃げてしまったから。
だいたい世紀を跨ぐくらいに労働者の仕事を社員で分け合うか、労働者を流動的にするかが議論されて、流動的にする方向でなったのが現在の派遣。
グローバル化で単価の安い人たちと戦う必要があったので、派遣のシステムは致し方ないんだよ。
派遣に問題が有ってもそれより良いアイディアが無いんだよね。
派遣とかやらなかったら日本の国力が落ちてた。
日本の力を削らない為には、バイト程度しか出来ない人材はバイト程度で頑張れって事。
嫌なら何時でも何処からでも上がって来れるんだからね。
上がってこれないのは能力が無いし、能力が無ければ安い賃金で当然。借入金の与信が高かった人がお金を借りて土地や株やゴルフ会員権などを転売して価格を釣りあげていき差益をまたこのバブルサイクルに回したり高級品買ったり遊んだりしまして。
金融機関もこの機を逃してはとお金を貸しまくったので与信も低くなったり。
いくつかの企業もこの波に乗って無計画に多角経営とかに走ったり。
最終的にはこのサイクルが延々と続くと思って無計画に借金して遊んでた人や多角経営という名の元に何屋だかわからなくなった企業は落ち、なんとか最後のババを引かなかったわずかな人とそれを横目で見て身の程で計画的に生きたり活動してた人や企業が残ったかんじですかね。まあ、新卒での就職に難儀して
いまだに その影響を引き摺ってる人たちもいるわけだが。>>1
危機感など持たず、大船に乗った気分でいればいい
文大統領は優秀だよ>>1
銀行が貸し渋りを始めて
・中小企業の破綻が増えた。
・若者は就職難に陥った。
・経費削減での売上を上げるデフレな手法が一般的になりリストラも増えた
・不動産価格の暴落で損をした多数。
・担保価値も下がり銀行は経営が悪化しさらにこの流れが続いた
・全体が保護主義的な動きになり経済の循環が悪くなった
その他いろいろ。
これからの韓国はもっと厳しい状況に落ちいるだろうからがんばってね。一般家庭には余波はなかったってコメントは無視してオッケー
新聞、銀行、建築、土木、電子あらゆる企業が倒産し、倒産の恐れから正社員雇用は激減、終身雇用というものが完全に崩壊した
人々は安定を求め公務員への就職希望が圧倒的になった
今の韓国の公務員を増やす政策を掲げる文在寅が票を取ったのも当たり前の流れ
当然政治に不満は溢れ民主党政権という日本崩壊のチケットを選ばされる特亜からの世論誘導にも引っかかって日本人が目が覚める
こんな感じや>>28
バブル崩壊時は自営だったけど、そんなに窮屈じゃ無かったよ。
崩壊したおかげで、銀行が無理に「金を借りてくれ!」と言わなくなって、
むしろ楽になった程だ。
様々な金融政策があったから、普通の運転資金には困らなかった。あと、バブル崩壊で困ったのは、日本語で言う「バブルに踊った」連中が多い。
バブルの時に、能力以上に儲けるとか楽をしようとした連中の足元が崩れた。
堅実に努力していた人々から、冷たい目で見られることもあった。
今の仮想通過やFXに踊っている人たちと少し似ているかも。>>1
おかげで日本企業の財務諸表は世界一健全に成ったね、ゾンビ企業が2%くらいで世界一少ない、韓国は20%な、国民資産の9割が不動産の韓国で不動産バブル崩壊したら二度と立ち上げれないよ。>不動産バブル崩壊したら
江南も下がってるからもう不動産バブルが崩壊したって言ってもいいだろ。
もう、終わってるよ。バブルが崩壊して暫くは
『かなり生活は楽だったw』
バブルで儲けた金があり
物価はガンガン下がったので
不動産や株を持ってなかったり
上手く売り抜けた人は最高の状態w
暫くすると金も尽きるが
物価も下がっていたので
贅沢は出来ないが
そこそこの暮らしをするにはバブルの事よりは良くなってたよ
失われた20年と言われながら韓国より良い暮らしをしていたと思う>>1
関西人だが個人的には
バブル崩壊の影響は昇給率が下がった位かな
何とか底が見えた時期に阪神淡路大震災で昇給率が更に減り
リーマンショックで昇給率0になり、減給が加わり年マイナス60万円となり痛かった
ここからのスタートになるわけだが、定期昇給が0の年齢に達していたからベースが上がらない限り所得上昇が望めない。
バブル崩壊はさほど影響は無かったが、その後に続く震災、リーマンショックのダブルパンチが痛かった個人的にはそんなに影響受けなかったな
バブルの良さが自分に影響無かったのもあるし
バブルの時もアッシーとかメッシーとか地上げ屋とかそれはそれで大変そうだなとは思った
困ったのは企業と株とか土地を投資してた人じゃないの?
あと家のローンかな。その世代では無いし景気低迷しても物価が下がったりしてたし自分としては影響無かったな>>1
バブルで大儲けしていたのは実際は金融関係や不動産関係やその恩恵にあずかる企業のみ。
国民生活は、借金して不動産や株式に投資していた奴、無理な住宅ロ-ンを組んでた奴は地獄を見たと思う。
欲を出さずに普通に生活していた国民は失業しない限り仕事と給料は減ったが生活には困らなかった。
企業も同じで欲を張って無理な投資や拡張をしていなかった多くの企業は生き残った。
不景気と騒いだが日本の国民生活はデフレによる物価下落で収支のバランスは取れて比較的安定していたと思う。
むしろ、今の安部政権の無理なインフレ政策の方がよほど国民生活に影響を及ぼしていると思う。
事実、物価は上がっているし、社会保障、税金、食費などの支出は増大しているがその他の支出は減少している。
これは、生活に余裕が無くなって来ている証拠である。
戦後最長の景気拡大といっても成長率で云えば10年で高度成長期の一年分程であり、余りにお粗末だと思う、しかも今後の政策が無いのだから手詰まり状態です。
消費税増税とオリンピック特需それに金融緩和の終了に伴う影響のほうがバブル崩壊時より危険だと思う。
都合の悪いことは一切触れない阿部政権に大きな危険性を感じます。要は能力次第・・・って言うより人生は運次第ってことだと思う。
バブル当時、優秀な学生は金融や商社に就職してたけれども、その後の経営破綻やリストラで塗炭の苦しみを味わう奴も多かった。
入社してからも、ある程度努力すれば担当部長まではなれたがその後は社内人脈と運次第だ。
どこに就職したら成功かなんて分かるはずもないし、何が幸せなのかも本人の気持ちの持ちようだ。
俺は月2、3回のゴルフと年1回の海外旅行ができればそれで人生満足だ。>>1
知ってどうするんだ
おまえら半島原住民には縁もゆかりもないこと
それに大半の日本人はバブルは無関係な話だったからね
バブル崩壊して首吊ったのは在日の経済ヤクザどもだよwバブルのおかげではじけた後も対外純資産世界一でしょ。
>>28
> 韓国のIMFと同じです
まったく違う。
韓国はIMFで、銀行のほとんどが海外資本に乗っ取られた。
財閥の半分以上がつぶれ、生残った財閥も海外資本に身売りし、収益の大半が海外に流出している。
日本の場合、銀行は整理統合されただけで、日本資本のまま。
大企業の中には日産やシャープのように海外資本に身売りした会社もあるが、大半は日本資本のまま。税務署に高額納税者で公示されると
超豪華な本が 毎月送られて来るのですよ
まあ、記事が入ったカタログ本なんですけどね
雑誌内の広告が世界の一流時計や
クルーザーやファッション等の企業ばかりで
広告収入で発行してるみたいです調子に乗ってバブルの尻馬に乗った阿呆な日本猿、
良くて自己破産or夜逃げ、
生きてるだけで丸儲け。土地転がしてたやつは破産した
いいところで売り抜けた奴は
大儲けした
信用で株やってたやつは破産した
いいところで売り抜けた奴は
大儲けした現在こそ雇用状況は好転しているが
企業の人的投資を控える時期があったので
終身雇用の機会を奪われた世代が2つほどある
その時期に就職できた者は
同世代の競争相手が少ないので
恵まれているともいえる>>43
GMは撤退しそうだし
ルノーサムソンの製造の半分の日産車の委託製造は今年の9月で終了
働き口がなくなってるんだけど
日本の富士ゼロックスってコピー機など作ってる会社も韓国の工場を3月に閉鎖
ミニストップも韓国から撤退決めてるね
売り先決まったのかな?まず韓国人はバブル景気がどういうものだったかを理解してないからな(´・ω・`)
バブル経済が崩壊したところでIMFの支援が必要無かった国の経験を、バブルが弾けなくてもIMFの救済のおかげで首の皮一枚で生き残った無様な国の惨めな国民が聞いたところで意味があるとは思えないだが。
おっと次回は致命傷になるからIMFからの支援が受けられるとは限らないのか。
まあ南朝鮮は北朝鮮と統一されるらしいから朝鮮人同士で団結すればなんとかなるんじゃないの?
どうなるかは知らんし、興味もないからどうでもいいけど。IT業界だけど、90年代は影響なかった。人手不足だったぐらい。リーマンショックの方が酷くて以降6~7年ぐらいは影響があったね。
物価は下がり続けていて、バブルの頃より暮らしやすくなったと思うよ。給与水準は、確かに上がっていない業界もあるけれど、先進技術を持っている企業若しくは、その周辺は、人件費を使っている傾向もあるから、なんとも言えないね。>>42
貴方の言っている内容が
日本の朝鮮併合みたいなもんなんだけどね
なぜか、韓国人にとっては悪なんだけど
日本の不況は
バブル崩壊に、阪神の震災、そしてリーマンショックに、東北震災があるからね
阪神の震災はかなりの痛手
当時の阪神地域はアジアの貿易港
東京が地震で潰れるより、関西が被害を出したら
日本に大ダメージがくらうと言われていたぐらいの
日本の貿易中心地帯
そこが地震で大ダメージをくらうから
バブルの不況に地震のダメージで復活が遅れる訳>>1
이제야 봤습니다 흥미로운 의견 감사합니다バブルが崩壊するまでは国内投資
バブル崩壊後は海外投資
縫製関係の仕事がメインだったけど投資先がこう変わっただけ
国内で動かすお金が3分の1になって海外で動かす金が4倍になった感じ?
失われた20年ってのはバブルの崩壊よりグローバル化の影響って感じだよな
ソビエト崩壊の影響、平和の均衡化って奴
人件費の高い日本から安い国へ工場を移したから国内で単純労働する人の価値が下がっただけ>>1バブルは金持ちが困ってただけで
一般人で株や不動産を持ってない人は
あんまり関係なかったよ
すぐにITバブルも来たし
リーマンショックの方が痛かったよσ(゚∀゚ )オレ今43歳
バブル崩壊直後の社会人
高校卒業、専門学校、就職、バブル崩壊
就職した会社は3年で倒産
幸い自分の父親が就職した会社と同じ職種の会社を経営してて、親父の会社に再就職(電気工事士、設備工事、建築)
事業拡大させて支社を他県に作って、市町村の公共事業の仕事に手を出して設備投資して、3億程の借金地獄w
今思うと良くもまあ生き残ったと思うね!
3億の借金返済しながら、事業縮小して銀行からは返済期日守れの再即…従業員も当時120人程雇ってたけど、半分以上辞めてもらう事になる
当時親父は建設業とは別な仕事もしてて、その仕事は(カラオケボックス)だけど辞めた…
まだ通信カラオケが無かった時代
第一興商と言う会社の筆頭株主でも有った
当時はレザーディスクカラオケで、機械、ディスクと全て揃えるだけで500万程かかってた、そのカラオケ機械をレンタル業がもう一つの仕事だった…
夜の世界の水商売もバブル崩壊の波は凄まじく有って、レンタルしてたカラオケ機械やディスクその物を勝手に転売されたり、ひどい所はカラオケ機械を売り飛ばす事など有ったりした!
当時は一曲200円コイン入れて歌えるシステム
売上も盗まれる事も有った…σ(゚∀゚ )オレ今43歳
借金返済がようやく終って、親父が引退すると言い出した…まぁ歳も歳だし仕方が無い
あとを継いだのはσ(゚∀゚ )オレだけど、真面目に建設業だけやろうとしてた矢先に、ITバブル到来!!
親父の知り合いでトヨタの下請会社のデンソーの部長さんから、携帯電話事業部を作るからそこの1次代理店をやってみないかと誘われた…
親父は息子に(σ(゚∀゚ )オレに)聞いてみろ?
と言って話には加わらず静観
取り敢えず引き受けたけど、なにをどうするかが解らないままデンソーの社員の言う通りにしてた…
そうこうしてたらトヨタ系列の日本デンソーが社名変更(デンソー)となって携帯電話事業部が株式会社IDOとまたヘンテコな名前の会社になった!
そしてσ(゚∀゚ )オレの携帯電話の店もIDOサービスステーションと言う名前に変更
またたくまに携帯電話が普及して行ってITバブルと自覚した瞬間だった
売上げも建設業よりも上がってて、仕事の本命が通信販売事業となって行った!
そして株式会社IDOが株式会社セルラー東京とTOBして株式会社AUとなって今に至る
リーマンショックの時は何にも気にせず乗り切れた(株式会社デンソーのおかげだと思うね)
バブル期とは何だったのか!!
その生き字引の親父も2年前に脳梗塞で死んだ今バブルと言う物が何だったのかと思う今日この頃…うちは総量規制の直後、ほとんどの不動産をキャッシュに出来たので損はなかったし、その後のデフレ経済で、支出を抑えた生活ができた。
バブル崩壊で苦しんだ人(個人)は、借金していた人じゃないのかね? バブル崩壊すると、金融機関は貸し渋りや、借金の取立てに動くからさ。
実経済を伴わないバブル経済とは、そういう性質のものだし。>>1
この関係のスレは定期的に出てるから何度か書いたけど
一般庶民が何も影響が無かったと言うのはウソ。
もしくは子供過ぎて覚えてないとかそんなもん。
今から30年前のバブル全盛期で覚えている事は
とにかく1万円があっという間に無くなると言う印象だった。
それ以前は1万円が財布に入ってると結構使いでがあって
1万円が大金と言う印象があったけど
なんかバブル以降はなんかあっという間に無くなるなって印象だった。
物価もどんどん上がっていくし証券会社や不動産関係でないと
バブルを実感した事はなかった。
俺らにしたらバブル期は給料は然程上がらないのに物価がどんどん上がって
テレビでは景気のいい事ばかり言ってた。
アメリカのエムパイヤースタートビルを買収したとか
日本の銀行が世界銀行ランキングの7つまでをしめたとか毎日そんな話ばかり聞いていた。
俺らにとっては全然いい話じゃなかったよ。>>45
確かにそういう人も大勢いただろうなぁ。
本当に厳しい時代だったから。
失われた20年の間に社会に出た学生は本当に気の毒だった。
お前もあまり日本のことを笑わない方がいいよ。
人間いつ落とし穴に落ちても不思議ではないんだ。
人の不幸を喜ぶ者は必ずいつか不幸になる。
注意して生きていきなさい。>>60
むしろデフレ不況の方が俺たちには印象良かったんだよな。
給料は確かに上がらなかったけれど物価は下がっていく一方で
特に俺は海外通販なんかやってたから円が強くてウハウハだった。
今で8千円程度のものが当時は5千円で買えたから面白くて仕方なかった。
でもそれと同時にテレビでは景気が底冷えしていると散々ニュースされていたよ。
つまり庶民には景気は逆に見える事がままあると言う事。
今にして思えば年率で2〜3%のインフレは景気のバロメーターだったんだよな。
当時それが分からなかったよ。
辛くとも物価が上がっても給料が上がる事で良しとしなければいけなかったんだな。
とにかく今だに日本の円は強過ぎる。
これをなんとかせねばならない。
일본의 버블 붕괴 이후는 어땠나요?
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