(東京=連合ニュース)ギムジョンソン特派員=岩屋武(岩屋毅)、日本防衛相は自衛隊哨戒機の超低高度の脅威の飛行の韓国側の発表と関連して、日本側からの証拠を提示するつもりは "特にない」と述べた教徒通信が25日伝えた。
報道によると、岩屋防衛相はこの日、記者団に明らかにした。
岩屋防衛相は、韓国側が前日証拠として公開した哨戒機の飛行高度の数値については、「事実と違う」と主張した。
彼は「私たちの方が適切に記録を残したので(韓国側の写真で)提示された数値は正確ではない」と反論した朝日新聞は報じた。
岩屋防衛相は、北東アジアの安全保障問題で韓日、日米韓の防衛協力は必須とし、 "韓国側が冷静かつ適切に対応することを願う」と述べた。
菅義偉(菅義偉)官房長官は同日午前の記者会見で、哨戒機が適切に飛行したと報告受けたと「写真を公開したのは残念で、韓国側に冷静かつ適切な対応を求めたい」と話した朝日は伝えた。
菅官房長官は、前日の午前にも哨戒機の脅威飛行があった韓国軍当局の発表に残念だと述べた。
私たち国防部は23日、日本P-3哨戒機が大祚栄艦の近くで低高度の脅威の飛行をした当時大祚栄艦対空レーダーに表示された離隔距離0.3マイル(540m)、高度200フィート(60〜70m)などの数字が押された写真などを前日証拠資料として提示している。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190125083800073?section=international/correspondents/index&site=major_news01
韓国と同じ土俵に登りたくないのは判るが、きっちり反論しないと慰安婦のクマラスワミ報告の二の舞なるぞ
岩屋が韓国に白旗?「哨戒機の脅威飛行に反論証拠提示する考えはない」
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