日本政府が、韓国への「制裁発動」に踏み切る可能性が出てきた。
いわゆる「元徴用工」訴訟で異常判決を出したうえ、韓国駆逐艦による海上自衛隊哨戒機へのレーダー照射問題について、「日本が謝罪しろ!」などと“傍若無人”の限りを尽くしているからだ。官邸は、河野太郎外相と韓国の康京和(カン・ギョンファ)外相が23日に行う会談結果を踏まえ、28日召集の通常国会前までに「(対韓関係に)ケリを付けろ」と関係省庁に指示しているという。自民党内では、韓国経済を支える半導体製造に不可欠な「フッ化水素」など、素材・部品提供の禁輸を主張する声も強まっている。
以下ソース 1/19(土) 17:53 夕刊フジ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00000007-ykf-soci
23日の外相会談がたのしみだね♪
【外相会談】南朝鮮を壊滅させる制裁リストが出来たよ~♪
92
ツイートLINEお気に入り
68
20