【東京スポーツ】 韓国の駆逐艦が日本の哨戒機に火器管制レーダーを照射した問題がこじれてまくっている。日本側は照射されたことを証明するために、受けた側と照射した側のレーダーの周波数のデータを突き合わせようと求めたが、韓国側はこれを拒否。日本に謝罪を要求し続ける“暴挙”と思われる対応をしている。韓国は、なぜ以前よりもまして高圧的な態度に出ているのか? 専門家に聞いてみると、あきれた理由が3つも出てきた。(略)
「300枚のユニークな広告が語る こんなに明るかった朝鮮支配」を著した文筆人の但馬オサム氏は理由を3つ挙げた。
「まず1つ目は、いつもの開き直り。つまり、図星を突かれた子供が親や先生にかみつくようなものです」
2つ目は14日に行われた日露外相会談を見ての判断だという。河野太郎外相と会談したロシアのラブロフ外相は、北方領土がロシア主権下にあると認めることが平和条約交渉の前提だと迫った。
「今回の外相会談では、北方領土を巡り、ロシアに言われっぱなしです。軍事力の担保のない外交の限界をまた露呈しました。これを見て韓国は、今は日本に強気に出ても大丈夫だ、押してやれ、と思ったことでしょう」と但馬氏。
(略)
3つ目は、「いよいよ文在寅政権が日本を仮想敵国とする決意を固めたということです」と但馬氏。
韓国は2年ぶりに、国防白書を改定したが、そこから「北朝鮮は敵国」と「日韓は価値観を共有する」という文言が消えた。しかも、韓国ではここ数年、経済失速と反比例するように防衛費が急増しており、19年度は8・2%増。数年で日本を追い抜くという試算が出ている。日本の場合、防衛費の負担で大きいのは人件費や糧食費などの業務的経費だが、徴兵制の韓国はその負担は少ないわけで、そう考えれば、純軍事費は既に日本と肩を並べているといっていいだろう。
「それまで敵国としていた北朝鮮と融和ムードにある中、この異常な防衛費の伸びは、どう考えても日本を意識しているものとしか見えません。むろん、韓国は核を持ったままの南北統一を視野に入れているでしょう。核を手に入れれば、日本なんかいくらでも恫喝できると思っている。(略)」と但馬氏は指摘する。
(https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/1249867/)やっぱり今年がショータイム
>>1
在日米軍が居る以上、北朝鮮の核は日本に向けても米国に向ける事になる
また、日本もいずもの空母化で、政治的なリスクを抜けて空母を保有した
「空母があれば戦争になる」という左派のクソ理屈を黙らせ、次の空母建造はほぼ確実
ステルス機配備も海軍練度も経済規模も宇宙開発も日本の方が圧倒的に優位
北朝鮮は核開発に時間を掛け過ぎ、時代遅れになりつつある
そもそも戦略が「世界は日本より朝鮮を求めている」が前提
結論
南北朝鮮の戦略は破綻する
っていうか、もう破綻してる東スポじゃあなぁ…
大体ロシアの会談話はレーダーで突っ張った後の話だし…>>1
そろそろ、仮想という言葉を取ろうよ。>>4
日本の4大新聞
東京スポーツ・大阪スポーツ・中京スポーツ・九州スポーツまぁ、勧善懲悪のヒーロー映画の悪役ように、元々「絶対悪の日本帝国」という印象を植え付けているんだろうな、とは思う。
話がね…そもそも通じないんですよね…まさか日本が核兵器保有してないって信じてるのはお花畑の日本人と間抜けな朝鮮人だけ?
今日岩屋とシャナハン(米国防長官代行)の会談内容読んでも在韓米軍の先行きが読めない。
撤退後の韓国が日米同盟に戦い挑むのか?
竹島のみならず済州島も失うぞw盧武鉉も日本を仮想敵国にしようとしてたな
韓国・盧武鉉政権が日本を「仮想敵国」に 05年当時、米に仰天提案していた
https://www.j-cast.com/2012/07/03138027.html?p=allもともと日韓関係は、本音の上に仮面を被ってなあなあの付き合いを続け、世間を謀ってきた関係
いまはお祭りがお開きになって、お互いが本音の見せ合うようになっただけ>>1
文政府「日本哨戒機に追跡レーダー照射しろ」…事実上の交戦指針(1)
文在寅(ムン・ジェイン)政府で、軍当局が低い高度で近接飛行する日本海上哨戒機に対して現場指揮官が追跡レーダーを照射するなど積極的に対応するよう指示をする指針を作っていたことが確認された。2018年12月~2019年1月、相次ぐ日本海上哨戒機低空威嚇飛行に伴う措置だった。追跡レーダーの照射は艦砲やミサイル攻撃の意志を伝えるものだ。ところでこの指針は韓国防空識別圏(KADIZ)を絶えず無断進入する中国や領空を侵したロシアには適用されない。そのため公海で唯一日本との交戦は辞さないという趣旨となる。
「第三国航空機対応指針」は公海で第三国の航空機が味方艦艇に近づいた場合、段階的に対応するよう指示する内容を含んでいる。第三国航空機が1500フィート(約457メートル)以下に降りてきて近くまで接近すれば、味方艦艇は相互を識別した後、通信で警告するなどの4段階の手続きに従って行動するよう定めている。1次警告が通じなければさらに強硬な内容のメッセージを2次として発信しなければならない。
ところで「日航空機対応指針」は「第三国航空機対応指針」と比べると、1段階さらに追加された5段階となっている。日本軍用機が2次警告通信にも応じず近距離を飛行した場合、「追跡レーダー照射」で対抗するように規定した。追跡レーダーは艦艇で艦砲やミサイルを狙うために標的の方向や距離、高度を測定するレーダーだ。射撃統制レーダーと称したり、日本では火気管制レーダーとしても使う。
追跡レーダーを稼働し、レーダービームを航空機に照射するのは攻撃する意志があると相手に伝える行為だ。当初、日本海上哨戒機低空威嚇飛行を巡る韓日間の葛藤も追跡レーダーから始まった。
追跡レーダー照射が引き起こしかねない外交・軍事的爆発性のために、2019年2月軍当局が「日航空機対応指針」を作った際、軍内部からは「日本と戦争をしようということか」という批判が多く出ていた。関連事情をよく知る匿名の政府消息筋は「『日航空機対応指針』は青瓦台(チョンワデ、旧大統領府)安保室が主導し、軍当局の原案よりも強硬に作った」と話す。
https://japanese.joins.com/JArticle/294476日米韓はもう終わり。www
韓国は自力で北朝鮮と戦えよ。
《レーダー照射・韓国暴挙3要因 浮かび上がった「仮想敵国・日本」》
14
ツイートLINEお気に入り
13
0