>>1
中国を批判できるのが最低ライン
さっさとオールドメディアを壊滅させるべしちょっと違うな。
GHQ占領を終えた後、左派メディアは反米親共産主義に振り切れ、朝鮮半島に関しても親北朝鮮、反韓国が基本スタンスになっていた。
一方で、国内的には被差別部落が在日朝鮮人と共闘路線を進めた事で部落も在日もタブー化する。
北朝鮮による拉致事件が認識されるようになって間もなく、左派メディアが強く反発する要因だった軍事独裁政権が終わった事もあり、メディア主導の反韓国報道が無くなり、一方で反日報道の起点としての北朝鮮の価値が失われた事で、相対的にメディアにとっての韓国の価値が増大することになった。
左派メディアにとって韓国批判がタブー化したのは、北朝鮮批判や中国批判のタブー扱いに比べれば割と最近の話。半島について本当のことが言えないのは在日のせいだろ。
奴らに無駄な配慮してるうちに付け込まれた。>>1
昔、日本の左翼は親北朝鮮で反韓国だった。
韓国は日本の右翼と同列の批判対象だった。
でも、ソ連崩壊と北朝鮮の日本人拉致事件の発覚以来、
親北朝鮮を隠して、親韓国に乗り換えた。
日本の左翼の反日活動の道具。
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=gK1Q_cL2DGU&t=20m13s
↑ リンクをクリックして再生
YouTubehttps://www.youtube.com/watch?v=lj6XdSbXGVI>>3
ですよね
日本の左派メディアは、北朝鮮と比較して韓国をずっと見下していました
「北朝鮮は夢の国」「韓国は哀れな最貧国」
朝日新聞や毎日新聞などは、そういった偏向報道を繰り返していました
また、それまでの日本メディアは、北朝鮮のことを「北朝鮮」とは言えませんでした
必ず「朝鮮民主主義人民共和国」と呼ばなくてはならなかったのです
しかし、大韓民国のことは必ずしも大韓民国と呼ばず、「韓国」と言っていた
そんな日本の左派メディアを、文在寅政権は「良心勢力」と呼んでいますw 笑っちゃいますよね
2002年9月17日の小泉首相の訪朝で、金正日将軍様が一連の拉致問題や工作船問題を認めて謝罪したため、日本の報道界は一変しました
この小泉訪朝は、日本の左派にとっては大事件でした
左派の嘘と汚さと愚かさの一端が、全国民の前で暴かれたためです
この後、日本の左派は急速に力を失っていきました
今の日本の左派を見ていると、「共産主義者の残滓」「赤い絞りカス」という感じです
何がしたいのかわからない
ただただ反対反対と言って、日本社会に嫌がらせをしているようにしか感じない
私も安倍晋三総理が嫌いですが、左派と一緒にされたくはないですね社会党や朝鮮総連に力があった頃は北朝鮮の批判が出来なかった
拉致問題発覚後、朝鮮籍の在日が一斉に韓国籍に乗り換えて韓国支持に回った
それ以降親韓工作が活発化し韓国擁護メディアも増えた>>1
いやいや、朝日は軍事政権時代の韓国を
批判してたぞ
以前は、北朝鮮ですら日本のメディアは批判出来なかった
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