韓国人文学界のスーパースターであるベチョルヒョン前(前)ソウル大宗教学教授の著書と論文で盗作疑惑が濃い部分が大量に発見された。
船元教授は、疑惑が提起されてから1ヶ月ぶりの今月初めに辞表を出し、、去る9日、ソウル大は盗作疑惑調査せずに辞表を受理した。このため、「免罪符サイクル」という批判も出ている。
聯合ニュース探査報道チームが確認した結果倍元教授の唯一の単独著作研究書「タルグムオンケルロスジェネシス」(2001年、カトリック出版社)の序論、章の解除、本文解説脚注などの主要な部分が英語圏の先行研究を盛り込んだ注釈書や解説書とほとんど一致した。
船元教授は、この本はじめに」章の解除のテーマの中のいくつかは...のテーマに続いた "、"脚注を比較・参照した」、「序論の「タルグムの種類」は、...で要約してしまった」などの表現を使ったが、そのような程度をはるかに超えて内容と段落はもちろん、文章や表現まで1対1で対応する部分が非常に多かった。
また、この本の中で発見されたエラーの多くは、著者が自ら執筆した場合に発生するのは難しい「コピー」の過程で頻繁に発生する「事故」と仮定すると、容易に理解できる場合であった。
聯合ニュースが確認した結果「H」を「M」に、「(225km」を「1225km」に、それぞれ間違って書いたことのように、光学式文字読取(OCR)機器を使用したと思われる部分と、読み方向が正反対である英語(左→右)文とアラム(右→左)の単語を混ぜて使いながら、改行がオグロて混乱された部分などがあった。
https://www.yna.co.kr/view/AKR20190113036600501?section=economy/economy&site=major_news01
左が教授の論文、右がネタ元の文献、章のタイトル以外全てがコピペ。
韓国の「知の巨匠」のソウル大教授の論文盗作疑惑、自分の名前以外ほぼ全てがコピペだった
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