韓国国防省は8日の記者会見で、韓国海軍駆逐艦による海上自衛隊P1哨戒機への火器管制レーダー照射問題に関連し、友好国の軍用機が威嚇飛行をした際の対応マニュアルを具体的に作成していることを明らかにした。内容の詳細は作戦保安を理由に公表されない。
韓国には主に敵国や国籍の識別不能な軍用機の威嚇飛行に対するマニュアルはあったが、友好国に対するものはこれまでなかったという。韓国はレーダー照射を否定し、低空飛行した海自哨戒機が威嚇したと主張している。
韓国海軍の沈勝燮(シム・スンソプ)海軍参謀総長は、照射をした駆逐艦の所属部隊を7日に訪問。聯合ニュースによると、沈氏は「外国艦艇・航空機との遭遇など海上でのあらゆる偶発状況に対し、作戦規定、国際法に基づき即時に対応し、現場で作戦を終結させるよう」指示したという。
https://www.sankei.com/world/news/190108/wor1901080031-n1.html>>1
国際法を破る韓国に、マニュアルとか必要なのかwwwほんと、韓国って「斜め上」だよなぁ・・・・
チョンは痛い目に会わないと判らんようですな
ロックオンされて反撃の実弾を撃ったら問題でしょうが
炸薬無しのミサイルでもゴーンって ぶち当てたったらイイのに>>1
再発防止のマニュアルが必要なら間違っていたのは韓国だろ
マニュアルを作る機会を作ってくれて有難う御座いますだろ
日本が相手でなければ戦争してるぞ日本も事実だけ出せば勝てるとか甘ちゃんはもうやめよう。
まだ、1月8日だというのに
いろいろあり過ぎて、いろいろオモロ過ぎる元記事も
読まずにコメント
テラワロスそんなマニュアルよりも、
「味方にもバレない背取りマニュアル」の方が必要なんじゃねぇの?>>1
リンク先、多分こっちが正しい
https://www.sankei.com/world/news/190108/wor1901080027-n1.html
結局、あのサル真似したアホが旭日旗を見たってのと同じ
火器管制レーダー照射しておいて、日本の偵察機が近づいたと嘘を吐く
あとは何万回でも言い張っていれば事実に変わると思ってる友好国が威嚇したと妄想した時のマニュアルって 笑
「カッとなったら現場の判断に任せる」とかそんなレベルじゃないの?守るとも思えないよね。
セドリ監視対策マニュアル
何が威嚇飛行だ
何であれ、お互いに交信する程度は、常識の範疇だ
韓国の軍人はあまりにも常識がなく肝が小さいようだマニュアルよりも
民間機並みの哨戒活動にビビって脅威を感じちゃう軍人たちを
少し鍛え直した方がいいんじゃないかな?
こんなので本当に戦争になったら逃げだしちゃうんじゃないの?
あっ・・・そっか、ごめん、昔からそうだったっけ低空飛行を既成事実化するな
韓国海軍駆逐艦に乗船する北の兵士のためでしょう。
友好国の軍用機とはミグだろうか。
100%日本が悪いというスタンスは一歩も動いていないんだな。
決めたこと守れないのに作るの?
マニュアルが世界中で最も適切に履行できないのが、朝鮮人。
対策委員会とか作って、ポッケないないするだけだろ。
今まではマニュアルがなかったの?
>>1
徹底的に低空飛行で捏造押しまくりか?全く持って反省無いな。今度照射したら、攻撃と見なして反撃するから覚えとけよ!って言うだけでよい。友好国…ねぇ……
観艦式では軍艦旗を降ろすよう各国に通達して、日本だけ協議して折り合いがつかず日本は不参加となって
さらに韓国は日本を挑発するように師団旗を掲げて。
友好国???- 26
名無し2019/01/09(Wed) 09:18:28(1/1)
このレスは削除されています
>>16
本当にこれ。
韓国の動画の時点で「なぜ危険な飛行をしたのか?」ってそこがスタート地点には驚いた。
いやいや待てよ、低空飛行した証拠もなく韓国が被害者ぶるんだよってw決め事、決まり事を作っても 守らなきゃ…(笑)
■ 米軍による韓国兵の扱いマニュアル
1.韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
2.命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
3.同じことをくり返す場合、犬のように何回でも同じ様に叱れ。こちらが上と言うことを身体で解らせろ。
4.理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
5.身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、後で身辺には気をつけて行動しろ。但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない 。
6.相手を3才児と思って信用したり頼りにはするな。重要な仕事は任せるな。
■ 旧日本陸軍の朝鮮兵取り扱いマニュアル
(朝鮮軍司令部1904~1945)
一、いつ、いかなる時でも唐辛子粉を食事に際し好きなだけ使わすこと。
一、絶対に頭、体を叩いてはいけない。怨みを持って復讐する気質があり、脱走の原因となる。
一、清潔な食事運搬用バケツと雑巾バケツの区別をよく教えること。
一、危険な状況下では銃を投げ捨てて哀号!と泣き出す習癖があるから、日本兵二名で一名の朝鮮兵を入れて行動せよ。
韓国軍、自衛隊の要望どおり再発防止のマニュアルは作る、後は自衛隊が謝罪する番だ
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