- 2名無し2019/01/05(Sat) 23:32:42(1/1)
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>>1
戊辰戦争で、親幕、討幕に分かれた四兄弟。
一番左 松平定敬(マツダイラ・サダアキ) 元 桑名藩主
その右 松平容保(マツダイラ・カタモリ) 元 会津藩主
その右 徳川茂徳(トクガワ・モチナガ) 元 一橋家当主
一番左 徳川慶勝(トクガワ・ヨシカツ) 元 尾張藩主
それぞれに、それぞれの正義があって、兄弟が分かれた。
そして、明治11年にその四人は、四人そろって写真を撮った。
旧韓末に、このような事例がなかったか、少なかったのは、確かに不運だったのかもしれないな。日本の明治維新に「国賊」や「売国奴」は居ない。坂本龍馬、西郷隆盛、新撰組、徳川慶喜…。立場は違えど全ての人が近代日本を作る為に人生を捧げ、重大な判断をした功労者だ。明治維新のあと、生き残った人々はそれまでの立場に関係なく日本人として新しい国で役割を全うした。だが、韓国人は「国賊」や「売国奴」を作り、自分たちの責任から逃げる。これは今でも変わらない。これが日本人と韓国人の致命的な差だと思う。
>>4
そのあと、斎藤一とか警察官になってなかったかい?なんか勘違いしているみたいだけど、朝鮮人に人類基準で言う正義なんてないよ。思い込みはあるかも知れんがw
>>4 幕府方が勝ってたら、超有能な自警団だけどね。
結局、日本人は原理主義者にはなれないのだよ。幕府側が簡単に討幕側に変わった例はたくさんある。
が、それは裏切りではなく、「正義」の見え方が変わっただけだろう。
韓国人が「聞く耳」を持たないと、日本人に見えるのはそういう理由だろうな。
原理主義なんだよ、あの人たちは。
だから、未だに日本人は半島に野望を持っている、などという妄想も抱いたりする。
人が一回思ったことは、一生、あるいは子々孫々、思い続けないといけないと信じている。
日本人が一番苦手にするタイプだな。>>10
違うと思うな。
韓国人は簡単に扇動されるだけなんだよ。
強い思いも思想の無いんだよ。時のテレビや新聞、映画などに簡単に扇動されるだけなんだよ。
朴槿恵政権の時は外交の天才と言い、北朝鮮は敵だと叫ぶが、政権が変わると、とたんに前政権は売国政権だったになるし、北朝鮮は同族、主的は日本と言うようになる。簡単に扇動される民族なんだよ。
だから、常に反日をテレビや映画、などメディアで扇動しないと洗脳が解けるから韓国も必死で定期的に反日の燃料を投下するんだよ。>>1
それは、日本の江戸時代の文化レベルと朝鮮の文化レベルの違いだね
司馬遼太郎からの引用
『朝鮮は、統一新羅が中国を本場とする儒教を七世紀から受け入れ、十四世紀末に李氏朝鮮が徹底的に受容して、中国以上の儒教国家となり、それも宋学という強烈な観念論で国家と社会を成立させた。このため朝鮮には二十世紀初頭になるまで貨幣がなかった。貨幣がない以上、商品経済はなく、かろうじて農村に古代的な物々交換があったにすぎない。
日本は異なっていた。
室町時代から旺盛な商品経済の世になり、江戸期になって充実し、ついに封建制の底に無数の亀裂を生じさせ、制度そのものが維持困難なほどの段階に立ちいたる。
略
商品経済の社会は、人間をずいぶん変えてしまうものらしい。
何よりもものの認識が変わる。物を単に物と見ず、質を見、数量的にとらえ、またその変化に関心をもち、物を中心に置いて前後左右の人間関係を考えてゆく。
さらに、かつての社会では人間がカズノコのようにかたまって個が存在しにくかったのに対し、個が成立するようになる。
江戸中期以後の知的奇人の多くが非士族階級から出た。たとえば南部八戸にあたって共産社会をとなえた安藤昌益は町医であり、大坂にあって人文科学的思考を確立した富永仲基が醤油の醸造業者であり、また嘉兵衛の蝦夷地ゆきより半世紀遅れてこの地に入り、風俗と地理を精査した松浦武四郎は伊勢の農民出身であった。』
と書いている。
まとめると、当時の朝鮮人はカズノコ「敵」に対する寛容性が無い社会は発展しない。
まず「敵」にも必ず有能な人間がいるが、寛容性がなければ抹殺して終わり。
「敵」にも必ず有用なアイディアがあるが、寛容性がなければ無視して終わり。
日本人が海外の文化を消化して発展させる間に、朝鮮人は自国文化まで破壊して滅びた。
内輪で争い続けて、分裂し続ける朝鮮人の限界。>>16
朝鮮人は悪口をいつも鏡の前で言っている。>>1
そんな正論に答える朝鮮人はいないんです。
【幕末】それぞれの正義
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