【Full-Count】 かつて韓国代表として2008年の北京オリンピックと2009年のWBCを戦ったネクセンの李宅根(イ・テックン)外野手が、KBOの賞罰委員会から36試合の出場停止処分を科された。チーム内の後輩選手をバットで殴打したことによる罰則で、韓国紙「国民日報」ら複数の韓国メディアが報じている。
韓国メディアの報じたところによると“事件”は2015年5月に発生。李宅根は、ネクセンのチーム内で選手たちが自主的に決めていた頭髪規定を後輩だったムン・ウラム外野手が守らなかったため、その頭部をバットで殴打したという。
(https://full-count.jp/2018/12/26/post272511/)저런 문화 원조가 일본 아니냐
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高麗棒子
参戦!もうすぐ2019年ですね!
この選手も39歳を迎えます。
殴ってから今日までの 都合 3年半、
WBC&五輪へ出場可能だったのですね。頭をバットで殴る…
殺人未遂扱いされても相方ないだろ。>>3
「日本が悪い」と書けば、全てを解決できる韓国人www自主ルール
どんな内容でどのくらい逸脱し
どれだけの人が守ってたの
こちらも公開しないとこれが朝鮮名物『甲の横暴』ニダ!
ユネスコの無形文化遺産に登録申請するニダ!自主的な頭髪規定は守るのに、法律は守らない不思議な韓国人。
韓国でWBC&五輪出場選手が36試合の出場停止処分 後輩選手の頭をバットで殴る
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