《日本、IWC脱退方針 対立状態の打開困難 商業捕鯨再開目指す》
【北海道新聞】 政府が商業捕鯨の再開に向けて、国際捕鯨委員会(IWC)から脱退する方針を固めたことが19日、分かった。日本は9月に開かれたIWCの総会で、資源が豊富な一部鯨種の商業捕鯨の再開を提案したが否決された。日本など捕鯨支持国とオーストラリアなど反捕鯨国の対立が膠着(こうちゃく)状態となっていることから、IWC加盟のままでは商業捕鯨の再開は困難と判断したとみられる。脱退方針は年内にも表明する。
(https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181220-00010001-doshin-pol)
国際捕鯨委員会よさらば!わが代表決然議場を去る
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