これは暴利ニダ!
>>3
これだけ見ると、そう思えるが、チップ収入が主だったのでは
米軍のレポートにもそう書いてある
朝鮮人の日記にも、慰安婦が貯めた莫大な貯金が記されている
兵隊からしてみれば、他に選択肢がない
しかも、明日はどうなるかわからぬ身だ
前線に移動する時に、貯金を全部馴染みの慰安婦に
あげてしまう日本兵もいたらしい
ぼったくり被害にあったのは、日本軍ではないのか?
日本軍こそ、長い朝鮮人売春婦の歴史上、最高の客だった
優しいし、お金をいっぱいくれる
女性蔑視の激しい韓国人とは、天地の差があった
しかも、引退したあとの補償までしているのだから冒頭のレスが、何故か途中でチョン切れてしまったのだけど
慰安婦の月給を、現在の価値で換算すると、2千万円になる
換算方法を修正しても、巨額である事は変わらない
搾取されたのは、日本軍ではなかったのか?>>4
どこがおかしいんだ?
死を覚悟して戦地に赴く兵士が、刹那的享楽を求めても
責める事はできないだろう
日本軍は、巨額の報酬を与えている
どの資料をみても、その事実に変わりはない当時の一円は今の価値で言うとだいたい一万円くらいか?
それにしても1500円はいくらなんでも数字が大きすぎるな。100円~300円くらいだったと読んだ覚えがあるが。今まで 45年位 色んな裏風俗を体験してきましたが
ぼったくられたコトも性病を移されたコトも御座いません
唯一の不覚は 松島新地で 毛じらみを移されたダケですそもそもユダヤ人が
↓
「慰安婦は給料が支払われていたので性奴隷じゃない」 って言ってるんだよなあ。俺が見た資料では
一般兵:5円
上等兵:7円
大卒初任給:75円
軍艦島:120~180円(成果給で週3~4日勤務)
慰安婦:300円以上
いくらなんでも1500円はない。
国交正常化後に元慰安婦が郵便貯金の返還を求めた訴訟を起こしている(日韓基本条約に基づき敗訴)が、その貯金額が26000円ぐらい。
それが現在の価値で約6000万円だそうだ。>>1
募集広告にあるのは、300円以上可能
よくネットに上がっている募集広告も料金表も1938~1940年頃のものです
その頃の大卒初任給が75~85円、中卒が45円の時代なので、100万程の価値でしょうか
それ以外に多額のチップが払われています
ホステスに貢ぐようなものですね>>8
「月給」では無くて、契約期間の報酬じゃ無いかなぁ。
1943年に日本人慰安婦が1500円持ち帰って、郷里に家を建てた話を読んだ事がある。
朝鮮系慰安婦は安いと言う話もあるので、1500円の半額をが楼主の取り分で、半額稼げたと思えばだいたい合う。
チップやプレゼントも受け取っているので、基本の手当ては全部残せそうだ。>>14
韓国も北朝鮮も米国もな>>4
今は平和な時代ですから死地に赴く兵士の心情を理解するのは難しいですよね。
私も家族がいなければ出征前日に有り金全てを馴染みの慰安婦に遣るかも知れません。
敵兵に自分の骸から金を奪われるよりマシですから。朝鮮人売春婦がいくら稼いだかは問題ではない。
とにかくタダではなかったこと。
強制で連行されなかったこと。
売春婦たちには外出も自由で嫌な酔っ払った客などは拒否できたこと。
何が性奴隷だ!嘘つきのクソ朝鮮人。日本人はもっと怒るべきだ!!!!!>>14
女が被害者とは限らない
実態を知らないね君は
男こそ、悲しい生き物なんだよ
兵士は、戦場で死に
慰安婦は朝鮮に帰って家を建てた
搾取されたのは、どっちだろう?
日本が女衒だと?
ふざけたすり替えをするな、差別主義者が
女性を集めたのは朝鮮人だろうが
日本軍は女衒ではなく、楼主のスポンサーの立場
なんであれ、日本軍がもっとも良心的だった事実に変わりはない>>17
月給300円にせよ、750円にせよ
とんでもない金額だった事に変わりはない
意外と、こういう下世話な話の方が、拡散しやすいと思う
真面目な正論より、インパクトがある
被害者面してる慰安婦が、実はスゴい報酬を得ていた
特に外国人は、元から下らない話と思ってるから
そういうネタの方が伝わりやすい
ただ正論で押すより、大衆の興味や関心を惹く方が効果的
人は思ってるほど、理性的じゃない
その辺は、韓国人の方が本能でわかってる戦艦大和の建造費が当時一億二千万円
>>22
現在も韓国は、売春婦を世界に輸出している
韓国の売春婦の歴史のなかで、日本軍が最高の客だった
慰安婦が、大金を受け取ったのは事実
年収二千万円だぞ?スレが違うかもしれませんがお許し下さい。慰安婦の総数についてです。
慰安婦の総数の推計について記事があります。言われている慰安婦数は一つには、パラメーターによる全くの推計である事、また実慰安婦数の推計であることです。交代率、帰還による入れ替りというのがりますので、ある時点で慰安所で働いていた実慰安婦の人数は、1万3333人から10万2857人ということになります。「※在職慰安婦数」は交代数で割り返しぽじが計算しました。帰る自由がなかったとする説もありますが、交代率、帰還による入れ替りが算定の基礎になっています。
http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
「一体どれほどの女性たちが日本軍の慰安所に集められたのか、朝鮮人慰安婦の比率はどの程度であったのか、どれほどの人々が戦場から帰らなかったのかというような点については、今日でも確実な答をえるような調査ができていません。
まず慰安婦の総数を知りうるような総括的な資料は存在していません。総数についてのさまざまな意見はすべて研究者の推算です。
推算の仕方は、日本軍の兵員総数をとり、慰安婦一人あたり兵員数のパラメーターで、これを除して、慰安婦数を推計するやり方があります。この場合に交代率、帰還による入れ替りの度合いが考慮に入れられます。」金原メモを立てりにそれぞれの研究者の好みにより慰安婦総数が推定されています。そのメモを立てりに兵士100人当たり慰安婦1人ということは、兵士が毎月1回慰安所にいくとしたら、慰安婦は日に5人を相手にして、月平均10日は休んでいるという計算があります。しかし、兵士は月1回組織を抜け出して、昼間から慰安所に通ったのでしょうか。慰安婦数について http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
「研究者たちの推算
研究者名 発表年 兵総数 パラメーター 交代率 慰安婦数 ※在職慰安婦数
秦郁彦 1993 300万人 兵50人に1人 1.5 9万人 4万5000人
吉見義明 1995 300万人 兵100人に1人 1.5 4万5000人 2万2500人
兵30人に1人 2 20万人 10万人
蘇智良 1999 300万人 兵30人に1人 3.5 36万人 約10万2857人
4 41万人 10万2500人
秦郁彦 1999 250万人 兵150人に1人 1.5 2万人 約1万3333人
参考文献:吉見義明 『従軍慰安婦』岩波新書、1995年
秦郁彦 『昭和史の謎を追う』下、文藝春秋、1993年
『慰安婦と戦場の性』新潮社、1999年
蘇智良 『慰安婦研究』上海書店出版社、1999年
問題はパラメーターと交代率の取り方であることは明らかです。「兵100人女1名慰安隊ヲ輸入」という言葉が金原メモに見える昭和14年4月の上海第21軍軍医部長の報告にあります(上海第21軍軍医部長報告 金原節三資料摘録より)。この数字を基準に考えれば、兵士100人当たり慰安婦1人ということは、兵士が毎月1回慰安所にいくとしたら、慰安婦は日に5人を相手にして、月平均10日は休んでいるという状態です。」通常の兵士相手の時間は午前9時ごろから、午後6時頃であったという情報があります。戦場で戦線離脱とは余裕ですね。ちなみに平成20年の賃金は、伍長20円、兵長15円50銭、上等兵10円50銭、1等兵、2等兵甲9円、2等兵乙6円と聞きます。
一方、慰安婦報酬については、例として
「“In prisoner of war’s house, the maximum gross takings of a girl were around 1500 yen per month, the minimum around 300 yen per month, or by rule of the house, the girl had to pay to the brothel owner a minimum of 150 yen per month.
捕虜の慰安所では、女性の最高総売上は1ヶ月あたり1500円前後、最低総売上は1ヶ月あたり300円前後であった、もしくは、この慰安所の規定により、女性は最低でも1ヶ月あたり150円を慰安所の経営者に支払わなくてはならなかった。 」
慰安所の兵士相手の開業時間について http://www.awf.or.jp/1/facts-12.html
兵隊賃金について http://tingin.jp/kyuyo_shi/gunjin-kyuyo.html
慰安婦の報酬例について http://d.hatena.ne.jp/pr3/20070522/1179822891兵隊の賃金を平成20年と書いてしまいました。昭和20年の誤りです。訂正してお詫び申し上げます。
慰安婦の民族構成の例 http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
「民族別については、金一勉氏が、慰安婦の「8割ー9割」、17ー20万人が朝鮮人であると主張しましたが、この面でも総括的な統計資料は存在しません。各種の資料を総合して言えることは、朝鮮人慰安婦は多かったが、絶対的多数を占めるにはいたっていないということです。日本人慰安婦も多かったと言えます。
昭和13年11月から14年12月まで台湾各州を経由して中国へ赴いた軍慰安所関係者の民族別構成
内地人 朝鮮人 本島人
台北州 649人 207人 229人
新竹州 65 86 11
台中州 3 143 27
高雄州 218 53 117
台南州 3 72 0
計 938(49.8%) 561(40.1%) 384(20.4%)
『資料集成』1巻 171-210、219-251、257-297、301-337、407-415頁
高雄州は13年12月の資料を欠く、台南州は13年12月、14年7月、11月の資料のみ 」慰安婦多数死亡説について http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
1998年6月22日、国連人権委員会マイノリティ差別防止・保護小委員会特別報告者ゲイ・マクドゥーガル氏は同小委員会に報告「奴隷制の現代的形態ーー軍事衝突の間における組織的強姦、性的奴隷制、及び奴隷制的慣行」を提出しましたが、それに付録として報告「第二次大戦中の慰安所にたいする日本政府の法的責任についての分析」が付されました。その中で、氏は次のように述べています。
「日本政府と日本軍は1932年から45年の間に全アジアのレイプ・センター rape centresでの性奴隷制を20万以上の女性に強制した。」
「これらの女性の25パーセントしかこのような日常的虐待に堪えて生き残れなかったと言われる。」
根拠としてあげられたのは、第二次大戦中に「14万5000人の朝鮮人性奴隷」が死んだという日本の自民党国会議員荒船清十郎氏の「1975年(ママ)の声明」です。
荒船清十郎氏の声明とは、彼が1965年11月20日に選挙区の集会(秩父郡市軍恩連盟招待会)で行った次のような発言のことです。荒船発言について http://www.awf.or.jp/1/facts-07.html
「戦争中朝鮮の人達もお前達は日本人になったのだからといって貯金をさせて1100億になったがこれが終戦でフイになってしまった。それを返してくれと言って来ていた。それから36年間統治している間に日本の役人が持って来た朝鮮の宝物を返してくれと言って来ている。徴用工に戦争中連れて来て成績がよいので兵隊にして使ったが、この人の中で57万6000人死んでいる。それから朝鮮の慰安婦が14万2000人死んでいる。日本の軍人がやり殺してしまったのだ。合計90万人も犠牲者になっているが何とか恩給でも出してくれと言ってきた。最初これらの賠償として50億ドルと言って来たが、だんだんまけさせて今では3億ドルにまけて手を打とうと言ってきた。」
「日韓条約締結時に韓国側は、韓国人労務者、軍人軍属の合計は103万2684人であり、うち負傷ないし死亡したのは10万2603人だと指摘しました。慰安婦のことは一切持ち出していません。ですから、荒船発言の数字はすべて荒船氏が勝手にならべた数字なのです。国連機関の委嘱を受けた責任ある特別報告者マクドゥーガル女史がこのような発言に依拠したことは残念です。」
「蘇智良氏もこの荒船発言を知り、これに依拠して、朝鮮人慰安婦が14万2000人いたとすれば、36万、ないし41万の慰安婦総数のうち、中国人慰安婦は20万人にのぼると結論しています。これも荒船発言に誤導された推論だと考えられます。」>>29
朝鮮人の割合が40.1%とされていますが元資料の記載です。1,883人中561人ですので、29.8%です。
一部を見て全部に敷衍することはこの問題でよく行われていますが、この資料を立てりにすると、帝国の慰安婦に占める朝鮮人慰安婦の割合は3割と言うことになります。
それを在職慰安婦数(慰安婦のある時点での慰安婦数)1万3,333人から10万2,857人より朝鮮人慰安婦数を割り出しますと、4,000人から30,858人という推計になります。
また慰安婦数からみると、朝鮮人慰安婦数は6,000人から12万3,000人ということになります。この数字は延べ慰安婦数で帝国の慰安婦に一度でも従事したことがある人の人数という推計です。
荒船さんの「それから朝鮮の慰安婦が14万2000人死んでいる。」という発言は、帝国の慰安婦において、41万人説を採った場合でも、朝鮮人慰安婦数においては、その延べ人数の推計を超えてしまいます。
荒船発言のその後 https://blog.goo.ne.jp/irukanoutada/e/a358a1556f8ad0f61a5a124b5a7c2047
荒船清十郎さんの発言は、「戸塚は今回、国連欧州本部で日本人と話した際、慰安婦の「20万人」説について「根拠は荒船発言だ」と語った。「荒船発言」とは、65年の日韓基本条約締結後、当時の衆院議員、荒船清十郎が埼玉県の選挙区での会合で「第二次大戦中、朝鮮の慰安婦が14万5千人死んでいる。日本の軍人がやり殺してしまったのだ」と語ったことを指す。戸塚は「相当根拠がある。当時の(荒船の)講演録を持っている」と自信に満ちた様子で話したという。荒船発言は、マクドゥーガル報告書でも利用され「強姦所での性奴隷制を20万以上の女性に強制した」との記述につながった。だが、荒船の発言は根拠のないものだった。現代史家の秦郁彦の検証によると慰安婦の総数は2万~2万数千人でありうち朝鮮人は2割程度だったという。慰安婦数をパラメーターと交代率の取り方で推計するのは全く科学的ではない。
兵士30人に慰安婦1人とした場合、兵士が月1回慰安所へ行くとすると、
1人の慰安婦は1日2人の兵士を迎え月15日間働く、残り15日間を休むことになる。
例にあった慰安所での売り上げにより、最低月300円程度の売り上げがあったとすると、
1人当たり1回平均10円を支払ったことになる。
兵士の手当ての金額から見て非現実的である。
また、兵士の出征前、内地において兵士の労働により生活していた人は無収入となる。
家族の困窮は、軍人より兵隊のほうが深刻であったと思われる。
また、外地に展開していた兵士が300万人であれば、人数もその内の相当数になるであろう。
兵隊の手当てがすべて本人の手に渡っていたのか、その辺りも人数を考える場合の変数になる。
ただ兵士30人に慰安婦1人というパラメーターは非現実的に思われる。慰安婦の数の推計はパラメーターに過ぎない。
慰安婦が20万人なら慰安婦の親は40万人いた。
兄弟もいた。例えば兄弟2人として40万人。
むかい3軒両隣2軒として5軒一家が6人として600万人が
2500万人のうち700万人が、個別の慰安婦について直接知る機会がある。
これは人口の28%に上る。
家が3軒あればそのうちの1軒は個別の実在する慰安婦のことをを直接知っている。
住所も名前も知っていることになる。
日本軍慰安婦の搾取について
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