佐藤優氏が「徴用工」判決を次のように解説している。
《「当社としては義務はないけれど、人道的観点から考えて誠意を示すためにやります」という解決方法があったわけですよ。それがもう、逆にできなくなっちゃう。
どうしてかというと、「日本には補償する義務があるから応じなさい」と言われても、そういう義務はないから。だから日本政府は今まで、「各企業の判断で和解に応じるなら、それはそれでいいですよ」という途をずっと残していたんですよ。
ところがこうなってしまうと、そうやって民間で和解してしまうと困るので、政府は関係の各民間企業に対して「和解に応じないように」と言っている。なぜならそこで応じると、今度は「日本側が義務に応じた」ということになっちゃうから。》
ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181118-00058503-gendaibiz-int
金がほしかったら、日本企業ではなく、日本共産党に請求した方がいい。
日本共産党は、朝鮮総連の元幹部によれば、終戦直後、朝鮮人労務者の未払賃金を党の再建資金にしていたそうだから。>>4
うまい。座布団3枚。だねーw
>で、「各企業の判断で和解に応じるなら、それはそれでいいですよ」という途をずっと残していたんですよ。
不二越の件かな。あれも認めてたわけではないと思ってたが。>>10
それは、ピン芸人のたかりさん?
コンビの話だから中国の時は
三菱が喜んで払った記憶ある
結果
韓国が図にのり今にいたる
きっかけを作った
三菱は信用ならないし
最前線の交渉組の中には
日本全体の迷惑を、考えないで
金を出すき満々のグループもいる中国は日本に集れないんだよ
それやると約束を反故にした事になって、日本は堂々と台湾との国交を結べる事になるから
在台日本大使館は中国の悪夢コリアリスクが勃発したのに進出する企業はアホ
>>14
唯一の解決方法は国際司法裁判を韓国が同意することでしょう。同意しないと韓国は大法院の判断が間違いであることを認めることになります。韓国政府は日本共産党の有難いご指導に従って堂々と大法院の正しさを世界に広めて頂きたい。
「徴用工」判決で、逆に日本企業との和解の道がなくなった
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