BTSとキム・ジョンウン
http://www.munhwa.com/news/view.html?no=2018110701033711000001
最近、米国で最も有名な南北朝鮮の代表は防弾少年団(BTS)とキム・ジョンウンである。 BTSはビルボードチャート1位を二回も占め、キム・ジョンウン委員長は、米朝首脳会談をするなど、時の人で、米メディアを飾っている。 韓流熱風が本格上陸し、北朝鮮の核が外交・安保政策の最優先課題として取り上げながら、韓半島への関心はこれまで以上に高まっており、大学では、韓流や北朝鮮の核問題で論文を書くという学生が増えている。 これらの関心を、韓国に対する理解を深め、肯定的なイメージを広める絶好の機会としなければならない。
中略
北米の韓国学は、過去20年間著しい成長をした。 主な名門大学に韓国学プログラムと教授がおり、韓国語や韓国関連の授業を聞く学生も増加傾向を見せている。 一例として、2013~2016年に米大学で外国語を受講する学生数は9.2%減少したが、韓国語受講者はむしろ13.7%が増え、最高の増加率を見せた。 にもかかわらず、大多数の大学で韓国学は、中国や日本に比べて周辺部に押し出されている。 教授や講座数はもちろん、韓国語受講者数も約1万4000人で、日本語受講者の4分の1にも満たないのが実情である。
中略
北朝鮮の核も米外交・安保政策の優先順位となって一般の人々の関心が大きくなったのは幸いだが、ややもすると「コリア=核・ミサイルの脅威」という否定的なイメージを作成することのリスクもある。 シカゴ国際問題協議会が先月1日に発表した調査によると、金正恩はまだアメリカに最も非好感指導者であることを示してたが(回答者の91%)、北朝鮮に対する否定的なイメージは、世論に敏感な米国の対北朝鮮政策に大きな制約として作用することができる。 特に中西部や南部など保守的地域では、北朝鮮の核に対する関心は多いが、これを説明して正確な理解を助けることができるインフラや人材が非常に不足である。
以下略
シン・ギウク スタンフォード大教授アジア太平洋研究所長>>2
人類としての基本的価値観を共有としているという前提で考えるとそうかも知れない。でも朝鮮人。>>1
結局この在米朝鮮人は
「南朝鮮をもっと宣伝しなければいけないニダ。北朝鮮のことももっと理解しなければいけないニダ!」
って言ってるだけだよねwスポンサーは韓国政府なんだから仕方がないんじゃないの。
>>5
普通に本気で考えてると思うよ。だって朝鮮人。無駄に長い駄文。教授でこのレベルか?
要約すると
アメリカでKoreaと言えば、BTSと北朝鮮の金豚は認知度が高い
↓
アメリカで韓国研究は低い
↓
“韓国=核”のイメージになると困る
韓国政府がアメリカに対して、背信行為ばかりやってるんだから、誤解でも何でもない。>>2
この猫wwwwwwwwwww
「メッシは凄いなあじゃあアルゼンチンも凄いのか」的発想をするスタンフォード大教授
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