- 日本軍慰安婦被害者の生活を描いたドキュメンタリー映画「語トポロジー(The Apology)」が米国カリフォルニア州のロサンゼルス(LA)市内日本の通りである「リトル東京」で上映される。 
 9日(以下現地時間)カリフォルニア米フォーラム(代表キム・ヒョンジョン)によると、日系市民団体であるジャパン-USフェミニストネットワーク、プログレッシブアジアネットワーク、サバイバーラブレターなどが共同主催する映画の上映イベントが15日リトル東京にあるジャパン - アメリカンカルチャー・コミュニティセンターで開かれる。
 イベントでは、2016年にカナダ出身の監督ティファニーシュンが作った「語ポロか」が上映される。
 この映画は、第二次世界大戦当時、日本軍によって性奴隷に連れて行かれ慰安婦被害者である韓国のギルウォンヒスイ祖母、中国のチャオ祖母、フィリピンアデラおばあちゃんの人生を描いたドキュメンタリーだ。
 http://www.yonhapnews.co.kr/bulletin/2018/11/10/0200000000AKR20181110005400075.HTML?input=1195m
- >>3 
 韓国人の中だけでは真実なんだろう?
 慰安婦関連について否定的な意見を述べると刑罰を与えられる奇妙な国だから仕方ない
 慰安婦=神
 邪神教みたいなもんだろ
- https://kaikai.ch/board/54416/ 
 第一回慰安婦国際映画祭がワシントンで開催
 何だかこれと似てますね。
- アメリカで時々捕まってる現代の韓国系慰安婦の活躍っぷりを見ると、 
 如何に清純な乙女たちが辛い思いをしたのかよくわかります。
 そして年老いた今でも、話すたびにコロコロ変わっている辛い思い出を世界に広めてまわっているなんて、
 いやぁ、自らの恥を堂々と話すというのはなかなかできることじゃないですよ。
 韓国の皆さんは、慰安婦おばあさんを大切にして、
 異をとなえる親日派から守ってあげてくださいね!
- >>1 
 日系市民団体????
- 朝鮮マスターベーション。 
慰安婦ドキュメンタリー映画が日系市民団体によってロスのリトル東京で上映
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