【徴用工判決】判決を受けた直後の段階での相手への思い

歴史的事件と言ってもいい「徴用工判決」。事件発生直後の思い。

「反日」が理由なら、盗品仏像さえ返さなくてよい、と司法が判断する国。
「同じ理由なら、外国との条約さえ、一方的に否定出来ると司法が判断する国。
「反日」は世界共通の、法より上の概念だと信じ、信仰する国。
だけど、国際経済国として、「仏像」と「条約」を同じレベルに置くか？普通。
仏像で何が起きた？
2017年1月に判決が出てから1年後、2018年2月には諸外国は誰も文化財を韓国には貸さなくなった。理由は単純。「反日」という理由が成立した場合には、当然のように返さないのが韓国だから。2018年10月に「徴用工」判決で、条約を一方的に否定した。次に何が起きる？起きるのは仏像と同じだろう。
「反日」理由が成立した場合、いつでも条約がなかったことにされかねないのなら、誰も条約を結ぼうとはしない。いつ約束が反故にされるか分からない国と、誰も貿易したくはないし、資産を置いておきたくはないし、投資もしたくはない。
これから何が起きるかは分からないが、少なくも、韓国と韓国民にとって悪いことだということは間違いない。程度はさておき。
「反日」ということが「国への単なる反感やライバル視」なら、世界にもそういう関係の国同士はあるだろうし、別に日本人も大して気にもしない。別に好きになってくれとはそもそも思ってもいない。ただ、おかしいと思えよ。「人」に対する憎悪が国の原動力って。太平洋戦争が終わった時に20歳だった日本人は、今93歳だぞ。
韓国民あげて「日本人」という材料で作った、「国をあげた憎悪のアドレナリン」で鼻息を荒くしないと前に進めないって、韓国はどこの歴史時代にいるのよ？歴史というより、それはもろに、フィクションの世界に見える。
「悪の化身　日本人を折伏するのが我が使命なりいいいい・・・　ドロロロロ・・」状態になる危険薬物をいつまでも飲むから、今回のように、仏像と条約の区別もつかなくなる。

相手のことをあげつらうのもいいけれども、同時に、自分の「国民性」にも疑問を持ったらどうだ。
日本が去って100年後の2045年になってさえ、「1910年、日本人はわが民族にいいいい・・・・・心からの謝罪がまだあああああ・・・」と、現実に言いかねない自分たちの国民性が、普通に当たり前のことだと、本気で思っているのか？

>>1
無駄

とにかく朝鮮人は異質。悪い意味で。つまり悪質だなあ。

>>2

やっぱか

とりあえず、調べた限りでは、極力客観的に考えると、
韓国側に一理もない。
・日本海呼称問題、・慰安婦合意不履行、・観艦式

韓国側の言い分もある程度わかる。ただし、なんというか…色々幼稚。
・竹島、・仏像、・徴用工

と俺は判断した。
竹島についての対応は、まさに反日に利用しているだけ。
韓国政府が自国領と判断するなら、それ以上なにかする必要なく、サッカーなどで主張して恥を晒している。
本当にこれを解決したいのなら、国際司法裁判所に行けばいい。
仏像については、韓国側にも一理あると俺は判断した。
ただし、それをすると、国際的な信用に影響が出る。実際にフランスから借りれなかったらしいし。
徴用工の件は、これ自体の是非を除いて話すと、日韓関係の根本に影響が出る(まぁ、他の件でとっくに出ているけど)。
それに加えて、日本の財界も敵に回すことになる。
長期的な利益とか、これの行き着く先とか、何も考えていないように見える。

>>6 仏像の一理が意味不明。意見を聞いてもいい？

>>6
竹島
1948年に建国された新興国家に何の理がある？

仏像
只の泥棒で居直っているのみ、仏像流出に文句があるなら世宗が寺を壊しまくって流出したんだし自分を恨め

徴用工
ただの募集に応じた出稼ぎ、未払い賃金は韓国政府が受け取っている
欲しいなら韓国政府に言え、日本は関係ない


俺の見解、あなたの見解はどんな感じ？

日系企業襲撃はまだですか？

当時の「韓国・北朝鮮」は日本、日本人でした。国が出来たのは大東亜戦争の後の朝鮮戦争の後
当時日本人だったのに何を言っているのか理解できません。