일본인들은 반대로 중국인들한테 미안한 감정은 없는건가?

707

    • 1대만 사랑2018/10/18(Thu) 21:40:45ID:k0ODIyMjY(1/26)NG報告
    • 658名無し2018/10/25(Thu) 06:06:06ID:g5MjUzNTA(17/17)NG報告

      >>657
      論文pdfの33ページ目あたりの、「第一表 既往作戦効果概見表」だ。

    • 659名無し2018/10/25(Thu) 06:41:09ID:M2NDEyMDA(45/68)NG報告

      >>648
      研究者を後で利用するつもりで生かしておいたというなら、研究は本物ということになる。
      アメリカでっち上げ説を自ら否定したわけだ。
      破綻しているね。

      秘密指定解除は、法律で決まっていたはず不思議でも何でもない。
      アメリカが数十年先の何の影響があるかどうかわからない事態のために、せっせと研究論文を偽造した?
      しかも日本語で?
      オカルトだね。

      アメリカ人が日本語で書かれた専門的な研究論文のでっち上げを短期間でできるとは思えないね。
      日本語ができるだけでも医学知識があるだけでも無理だろう。
      しかも全くの空想で研究論文を書けないよ。
      偽造するとしたら相当大掛かりなことだね。
      しかも使うのは、数十年後、何の目的化もわからない。
      オカルトだね。

      君は、可能性を論じているが、その可能性とやらは資料が本物という”可能性”に比べて1%もあるのかな。
      しかも証拠がない。
      私に言わせれば、0.1%以下のオカルト論ということだね。

    • 660名無し2018/10/25(Thu) 06:44:57ID:M2NDEyMDA(46/68)NG報告

      >>649
      証拠は日本語の研究論文だろ

    • 661名無し2018/10/25(Thu) 06:48:46ID:M2NDEyMDA(47/68)NG報告

      >>650
      尋問は裏付け、裁判にかけたら日本語の研究論文を公開しなければならない。
      ソ連に漏洩するだろ。
      日本語の研究論文などアメリカ人が作れない。

    • 662名無し2018/10/25(Thu) 07:03:56ID:M2NDEyMDA(48/68)NG報告

      >>652
      今の国際裁判でも一審制だったのでは?
      再審できたか?
      中国の南シナ海の判決、2審があったか?

      東京裁判は外務省が有効だと認めている。
      極東国際軍事裁判(東京裁判)は、戦後、連合国が日本人の重大戦争犯罪人を裁くために設置された裁判で、28名が平和に対する罪や人道に対する罪等により起訴され、病死または免訴となった者以外の25名が有罪判決を受けたものです。
      この裁判については様々な議論があることは承知していますが、我が国は、サンフランシスコ平和条約第11条により、極東国際軍事裁判所の裁判を受諾しており、国と国との関係において、この裁判について異議を述べる立場にはないと考えています。

      ポツダム宣言受け入れた時点で裁判を受け入れている。
      ポツダム宣言 第10項:
       「吾等は、日本人を民族として奴隷化せんとし又は国民として滅亡せしめんとするの意図を有するものに非ざるも吾等の俘虜を虐待せる者を含む一切の戦争犯罪人に対しては厳重なる処罰加へらるべし」


      28人が起訴されて25人が有罪、7人が死刑
      判決を出すのに数年がかり
      それほど無茶な裁判だと思うが、脱線するからここで議論はしない

    • 663名無し2018/10/25(Thu) 07:06:35ID:M1ODI3NzU(4/5)NG報告

      >>658
      31ページの後半の説明文になんて書いてあるのか判別できない・・・。

    • 664名無し2018/10/25(Thu) 07:10:28ID:M2NDEyMDA(49/68)NG報告

      >>655
      東大の誰かは細菌戦などできるわけがないと主張し
      京大の石井はできると主張したそうだ。

      秦郁彦の『昭和史の謎を追う』に書いてあったね。

    • 665名無し2018/10/25(Thu) 07:22:10ID:M1ODI3NzU(5/5)NG報告

      既往作戦ってのが何を意味するのかが分からない。
      模擬演習での算定値かもしれんし、既往作戦が何をした作戦なのか分からないと白黒つけられない。

    • 666名無し2018/10/25(Thu) 22:39:07ID:M2NDEyMDA(50/68)NG報告

      >>657
      >>665
      http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/731/Americabunsho1.html
      アメリカ国立公文書館文書
      107
      発信-極東軍最高司令官(法務部、カーペンター)
      あて先-陸軍省、戦犯部
      番号-C五三六六三
      一九四七年六月二七日

       一九四七年六月二二日、W八〇六七一について。国際検察局のタべンナーと再度会談した。彼は次のように報告した。
      一、一九四〇年一〇月二七日、日本の飛行機が寧波に麦粒を散布した。一九四〇年一〇月二九日、ペストが発生した。柄沢は供述書の三節の後半で、これが石井部隊の実験によるものであることを確認している。ペストで九七人が死亡した。
      ニ、衢県、金華および常徳で細菌兵器が使用されたことを示す強い状況証拠がある。一九四〇年一〇月四日、衢県に日本の飛行機が米と麦粒にノミが混じったものを散布した。その地域で二月一二日にペストが発生した。これまで衢県でペストが発生したことはなかった。〔途中省略〕(P413-P414)

      wiki 731部隊
      金子順一論文
      1940年の新京や農安でのペストの大流行が、731部隊の細菌散布により起きたとする元731部隊所属の金子順一軍医の「論文集(昭和19年)」が、2011年に日本の国立国会図書館関西部で発見された
      金子論文のPDF33ページの表を参照
      http://www.anti731saikinsen.net/img/nicchu/bunken/kaneko/kaneko.pdf
      15.6.4(1940.6.4)、15.6.4(1940.6.4)、15.10.4(1940.10.4)、15.10.27(1940.10.27)、16.11.4(1940.11.4)と日付が書かれている。(目標は見にくい)

      一九四七年六月二七日に報告された資料と2011年に発見された資料、日付が一致する部分が多い。
      これは、金子論文が実行された証拠

    • 667名無し2018/10/25(Thu) 23:13:48ID:U3ODI4NzU(1/2)NG報告

      いずれにしてもお前ら朝鮮人には関係ない話し。言っておくが朝鮮併合は国際法に従って行った合法的な措置。お前らを奴隷身分から解放したのは当時の日本人だ。感謝されこそすれお前らに恨まれる覚えはない。

    • 668名無し2018/10/25(Thu) 23:16:37ID:IzODA5MDA(1/1)NG報告

      >>1
      元寇の謝罪と賠償はまだかよ、朝鮮土人。

    • 669名無し2018/10/26(Fri) 00:00:47ID:QxODY4ODg(1/1)NG報告

      幼稚園児レスをするネトウヨと、マジメに戦争犯罪を立証してる人たちの議論レベル・教養レベルがまったく一致していないなwww

    • 670名無し2018/10/26(Fri) 00:28:05ID:M4Nzc1OTA(2/2)NG報告

      確かに日中戦争当時の中国人には迷惑をかけたと思うな。しかし俺たちの世代が謝る筋合いではない。
      ましてや合法的に併合した朝鮮人に謝罪する必要など全く感じない。国民の大多数が奴隷身分だった未開国の賎民を解放し膨大なインフラ投資を行い教育制度を整えたことは国際的にも評価されている。
      戦後我が国が行なった韓国への膨大な支援に感謝することもなく歴史の捏造を繰り返す朝鮮人とは一切の関わりを持ちたくない。
      韓国には「また日本が攻めてくる」などという被害妄想的な言説が溢れているが、そんなバカな話があるものか。大多数の日本人は金輪際 朝鮮人と関わりを持ちたくないと考えている。

    • 671誰かさん2018/10/26(Fri) 04:40:51ID:Y0NDI0MDI(8/15)NG報告

      馬鹿は証拠能力という言葉を知った方がいいだろう。

      レポートが全て証拠になるわけではない。
      証拠能力のないレポートが世界にはごまんとある

    • 672名無し2018/10/26(Fri) 04:43:54ID:k3OTk3MDY(2/5)NG報告

      >>669
      そうやって勝ち誇るだけのレスこそ
      まさに幼稚園児レベルそのものだと思うけど。

      中国にはODAで支援したんだから、もう何も問題ないよ。

    • 673名無し2018/10/26(Fri) 04:46:21ID:k3OTk3MDY(3/5)NG報告

      >>666
      だからさ、確認した確認したって言い張ってる文章ではなく、
      実際にどのような証拠があるのかって話をしてるんだよ。

    • 674名無し2018/10/26(Fri) 04:47:20ID:k3OTk3MDY(4/5)NG報告

      どうして韓国人は証拠を無視して、
      いくらでも捏造できる証言だけを重視するの?

      それではいくら話をしても一歩も話しが進まないよ。

    • 675名無し2018/10/26(Fri) 04:50:36ID:k3OTk3MDY(5/5)NG報告

      石井部隊の証拠は0、被害者名も判明せず、死体も発見されない。
      南京も証拠が0、被害者名も判明せず、死体も発見されず、
      輸送手段も皆目検討すらついていない。

      死体もない、名前もない、被害者の家族もいない
      あるのは「日本は有罪」という前提だけが一人歩きしている。


      被害者がいないのに、どうして有罪になるの?

    • 676誰かさん2018/10/26(Fri) 04:55:50ID:Y0NDI0MDI(9/15)NG報告

      軍隊には必ず防疫部隊というのが存在しているが、
      日本の防疫部隊が人体実験をしたという証拠は一つもない。疑わしくても、それを東京裁判で立証できない
      時点で終了だ。疑わしいなんて言ってモリカケ問題を
      引っ張っている馬鹿と一緒。お前らみたいな馬鹿がいるから冤罪がなくならんのだ。冤罪を理由とした死刑廃止論者の左翼が冤罪を助長するようなことばかりしているのは滑稽で仕方ない。

    • 677誰かさん2018/10/26(Fri) 05:16:44ID:Y0NDI0MDI(10/15)NG報告

      お前の主張に都合の良い資料だけが証拠に
      なるなら裁判なんか必要ない。馬鹿たれw

      当時に生きた人間でしかも俺らより戦場という
      現場を知っていて俺らよりもはるかに法知識を
      持ってる人間が立件できていない。つまり、この案件では捌けなかったということ。噂レベルで
      立証できる証拠なんてほとんど無かったということ。

      ちなみに、現在のペスト患者のほとんどは、発生源が
      中国のある地方と特定されている。ペストは14世紀に
      中国大陸で大流行して大陸の半数が死んだという
      報告がある。ペストは中国大陸で発生して世界に
      拡散した疫病だ。

    • 678誰かさん2018/10/26(Fri) 05:32:00ID:Y0NDI0MDI(11/15)NG報告

      ペストは大昔から中国大陸で発生している疫病だ。
      中国人なんて野生の動物ならなんでも食うから、
      想像に難くない。中国大陸で発生したペストが日本軍がペスト菌を散布したからだというプロパガンダに
      やすやす乗る奴は阿呆だw
      おおよそ、ペスト菌の解明に尽力した日本人がいるから、結びつけたのだろうw。北里柴三郎、名前くらい知ってるだろw
      彼はペストが中国で流行した際、中国大陸に危険を顧みず渡ってペスト菌の発生経路特定し、多くの中国人を救っているからね。戦前の話だが。本来なら彼が
      ノーベル賞初でもおかしくない。

    • 679誰かさん2018/10/26(Fri) 05:34:28ID:Y0NDI0MDI(12/15)NG報告

      戦中の中国大陸でのペストの発生が、日本軍が
      ペスト菌を散布したからだという証拠は
      何一つない。中国大陸は歴史的にペストが発生しやすい地域なんだよ、馬鹿たれ。なんでもかんでも
      日本のせいにするんじゃないw

    • 680誰かさん2018/10/26(Fri) 05:44:28ID:Y0NDI0MDI(13/15)NG報告

      読んでみたが、それが本当にアメリカの公文書の
      ものかわからない。
      インターネットには、権威付けのために
      全く違うものをアメリカ公文書としていたりするし、
      そもそも内容が、誰々の投書によるものだってw
      証拠は?と当然聞かれるだろうから、前もって日本軍が研究所を爆破しましただってw
      人体の解剖図?
      そんなもの今は大学病院行けば、人体の解剖写真が
      乗ってる専門書なんかどこにでも置いてあるよw
      これをもってして、人体実験を行ったなんていうのは
      暴論。そりゃあ、米軍も東京裁判で立件出来ないわけだw

    • 681誰かさん2018/10/26(Fri) 05:54:05ID:Y0NDI0MDI(14/15)NG報告

      アメリカの公文書が全て正しいわけではないのだよw
      アメリカの公文書というのはアメリカ内部のただの記録に過ぎない。真偽不明の報告だって記録されているんだよw

      誰々の報告によると誰々が何々をしたらしいという形で記録されているに過ぎない。
      アメリカの公文書に記載されているからってそれが
      真実と限らない。

      理解できますか?

      日米が国交を結ぶ前に日本のことをどのように考えていたかだってアメリカの公文書に残っているわw
      それが真実だというのかね?
      くだらない

    • 682名無し2018/10/26(Fri) 06:13:51ID:I0MjgxMjg(51/68)NG報告

      >>680
      周回遅れの誰かさんのためにアメリカの公文書のリンクを張ろう
      アドレス(gov)とあるのはアメリカ政府機関の証拠だね。

      リンク先
      https://www.archives.gov/press/press-releases/2007/nr07-47.html
      (100,000 Pages Declassified in Search for Japanese War Crimes Records)
      https://www.archives.gov/files/iwg/japanese-war-crimes/select-documents.pdf
      (SELECT DOCUMENTS ON JAPANESE WAR CRIMES AND. JAPANESE BIOLOGICAL WARFARE, 1934-2006)

      ソ連の裁判だけでなく、いわれていた通りにアメリカの公文書があり機密指定解除されたわけだ。
      731部隊による人体実験は、ソ連の裁判以前に、アメリカが事実として報告書を作っている。

      731部隊の石井自らの証言や日本語の研究資料の提出もある

    • 683名無し2018/10/26(Fri) 06:16:20ID:I0MjgxMjg(52/68)NG報告

      >>680
      Select Documents on Japanese War
      Crimes and Japanese Biological
      Warfare, 1934-2006

      P2
      Allied intelligence produced limited initial information about Maj. Gen. Shiro Ishii and
      the research facilities in Manchuria.
      A few reports describe the means of BW attacks from airplanes either by spraying or
      by dropping glass vials containing cholera or plague bacteria [see JWC 71].
      Reports also describe attacks on horses and other animals by means of glanders
      bacteria.
      At this stage, intelligence suggested a BW threat that appeared limited and was not
      believed to be an immediate threat to military operations.

      P3
      1946 (January–June)
      Ishii accused of injecting plague into live subjects [JWC 315/52].
      SCAP Legal Section sought Ishii for interrogation but not as a war criminal. Army
      G-2 sought to locate Ishii for questioning by War Department personnel [JWC 215 &
      231].
      Thompson “History of the Mukden Group” provided a primary history of the
      Allied POWs held at Hoten [see JWC 205]

    • 684名無し2018/10/26(Fri) 06:16:51ID:I0MjgxMjg(53/68)NG報告

      P4
      Japan for use of poison gas against China [JWC 236 series].
      “Bacteria Warfare Report from China” is a 37-page IPS report on plague
      outbreaks as a consequence of Japanese air dispersal of contaminated grain [see
      JWC 236/4 & JWC 121].
      IPS concluded “no attempt will be made to prove BW by Japanese against China as
      evidence ‘not sufficient’” [JWC 120].
      Thompson Report: “Japanese Biological Warfare” (51 pp) Drawn for
      interrogations of Ishii, Kaneko, Kitano, and Masuda Jan.-Mar. 1946. It provided
      details of the research facilities at Harbin and described various BW/CW bombs [see
      JWC 1 and 223 series].
      Takeshi Kino described human experiments at Harbin under Gen. Wakamatsu &
      Maj. Hosaka for the Ishii BKA. Uncertain if experiments were performed on Chinese
      laborers or POWs. (Note: Japanese references to “POWs” often included Russians
      and Chinese captured from other parts of Manchuria & China. It does not specifically
      reference the Allied POWs held at Hoten POW camps.)

    • 685名無し2018/10/26(Fri) 06:17:21ID:I0MjgxMjg(54/68)NG報告

      P5
      “Japanese Biological Warfare” is a 34-page analysis of Japanese wartime
      activities and capabilities. Later issued as MIS Project #2263.
      Peatty Diary of conditions at POW Camp Hoten, Mukden, reported on daily life
      at the officers camp from Nov. 1942–Nov. 1945 [see JWC 173].
      Interrogation of Maj. Gen. Kiyoshi Kawashima disclosed Japanese experiments
      in dropping plague-infected fleas from airplanes and of undertaking human
      experiments. These statement marked important official admissions by Japanese of
      these activities [JWC 137, 138, 139].
      Hiroshi UEKI accused Shiro ISHII of establishing “a large-scale human experiment
      station” at Harbin where he “executed brutal experiments on many Allied POWs” [see
      JWC 258/8a & 242/18].

    • 686名無し2018/10/26(Fri) 06:17:47ID:I0MjgxMjg(55/68)NG報告

      P5
      “Records of ISHII Shiro” was produced by Japanese Government Liaison Office in
      response to a formal request from SCAP Legal Section [JWC 231/17].
      Imagi alleged that Ishii operated a secret laboratory near Harbin where humans
      were inoculated with glanders. Further, ISHII used Tokyo & Kyoto Imperial medical
      Laboratories for the same purpose. As a consequence, SCAP Legal Section
      consolidated war crimes cases No. 91 & 330 [JWC 242/21].
      “SCAP Legal Section, Investigative Division Case No. 330”: SCAP Intelligence
      Division (G-2) classified the entire case as SECRET and stopped all further
      investigation by SCAP Legal Section, Investigative Division [see JWC 261/4, JWC
      285].
      Secretary of War and Joint Research & Development Board recommended that all
      information about the biological warfare program be held at the TOP SECRET level
      [JWC 305/01].

    • 687名無し2018/10/26(Fri) 06:18:15ID:I0MjgxMjg(56/68)NG報告

      P5
      Ryoichi NAITO alleged that Ishii conducted BW experiments on POWs, and provided
      names of Japanese scientists working with Ishii [see JWC 242/28].
      SCAP investigated Infectious Disease Research Laboratory (DENSENBYO KENKYSHO)
      and sought ABE & KOJIMA for interviews about alleged atrocities [JWC 277 series].
      Japanese Bacteriological Research Institute, Changchun, Manchuria reported general
      destruction of records [JWC 70].
      “Russian Request to Interrogate Japanese on Biological Warfare,” briefing
      papers by SCAP G-2, weighed war crimes evidence against nondisclosure of BW
      intelligence [see JWC 243/46].
      Request of the Russian Prosecutor: SCAP notified War Department that the three
      Japanese scientists are responsible for experiments resulting in the deaths of 2,000
      Chinese and Manchurians [JWC 296/02].

    • 688名無し2018/10/26(Fri) 06:18:46ID:I0MjgxMjg(57/68)NG報告

      P6
      SCAP Criminal Registry Division notified SCAP Legal that it would check to see if a
      case had been opened against Gen. Shiro Ishii, and would then “take appropriate
      action to insure that he is located and processed as any other suspected war
      criminal” [see JWC 259/8 & 256/3].
      Russian delegate to Allied Council for Japan, Lt. Gen. Derevyanko, files a formal
      request for Ishii and Ota for “war crimes against the USSR” [JWC 243/53].
      Mamoru OICHI, attached to Unit 100, described an autopsy on a POW who had been
      injected with glanders; stating that he thinks the POW was a Russian [JWC 259/16].
      Request of the Russian Prosecutor: War Department instructed SCAP to make an
      initial interrogation to determine if there was any sensitive BW information at risk
      [JWC 5/05 & 296/24].

    • 689名無し2018/10/26(Fri) 06:19:13ID:I0MjgxMjg(58/68)NG報告

      P6
      “USSR Request to Interrogate and Arrest Japanese Bacteriological Warfare
      Experts” detailed summary of the decisions and policies made in response to the
      request on Jan. 7, 1947 [243 series, esp. 243/43].
      1947 (April–June)
      War Department, Chemical Warfare Service, set Dr. Norbert Fell to Japan to
      interrogate Japanese BW scientists [JWC 243/11].
      SCAP rejected Russian request that Ishii and Ota be turned over to USSR for war
      crimes [JWC 243/13].

    • 690名無し2018/10/26(Fri) 06:19:34ID:I0MjgxMjg(59/68)NG報告

      P7
      Fell Report, “Brief Summary of New Information about Japanese BW
      Activities,” presented Dr. Fell’s findings from his trip to Japan in April 1947, noting
      a 60-page report in English and ”a separate report from Ishii” would be forthcoming.
      Fell reported that “it was positively stated that no American or Russian prisoners of
      war had been used at any time” in human experiments [see JWC 123 & 227].
      SCAP Legal Section notified War Department War Crimes Branch that Ishii violated
      ”rules of land warfare” in operations in China but IPS said it lacked evidence for a
      trial [JWC 159].
      Translations of Russian interrogations taken in 1946 on activities of Ishii Unit
      between 1939-1944 and furnished to SCAP 1947. SCAP was transmitting records to
      War Department, War Crimes Branch [JWC 243/24].

    • 691名無し2018/10/26(Fri) 06:20:07ID:I0MjgxMjg(60/68)NG報告

      P7
      1947 (July–December)
      Intelligence Report on Japanese Chemical Warfare. War Department Chemical
      Warfare Service urged FEC, Chemical, to investigate Japanese research and findings,
      noting the BW study “has brought to light important information not disclosed in
      previous inquiries” [JWC 136].
      FEC, CIS reported that Ishii got initial 1947
      Select Documents on Japanese Biological Warfare and Japanese War Crimes
      SCAP G-2 advised FEC that information on ISHII was classified TOP SECRET and not
      releasable to any agency [JWC 315/16].
      Brief: “Interrogation of Certain Japanese by the Russian Prosecutor.” SFE reports
      the possible disclosure of evidence “that American prisoners of war were used for
      experimental purposes by the Japanese BW group” [JWC 170/4].
      SWNCC concluded the value of Japanese BW information outweighed war crimes
      prosecution and pressed for granting immunity [JWC 163].

    • 692名無し2018/10/26(Fri) 06:27:25ID:I0MjgxMjg(61/68)NG報告

      >>679
      アメリカの公文書で日本軍がペスト菌をばらまいたという日付と、日本で見つかったペスト菌をばらまきましたという日付が一致しているですから、金子論文が公文書による裏付けが取れたということですね

      http://www.geocities.jp/yu77799/siryoushuu/731/Americabunsho1.html
      アメリカ国立公文書館文書
      107
      発信-極東軍最高司令官(法務部、カーペンター)
      あて先-陸軍省、戦犯部
      番号-C五三六六三
      一九四七年六月二七日

       一九四七年六月二二日、W八〇六七一について。国際検察局のタべンナーと再度会談した。彼は次のように報告した。
      一、一九四〇年一〇月二七日、日本の飛行機が寧波に麦粒を散布した。一九四〇年一〇月二九日、ペストが発生した。柄沢は供述書の三節の後半で、これが石井部隊の実験によるものであることを確認している。ペストで九七人が死亡した。
      ニ、衢県、金華および常徳で細菌兵器が使用されたことを示す強い状況証拠がある。一九四〇年一〇月四日、衢県に日本の飛行機が米と麦粒にノミが混じったものを散布した。その地域で二月一二日にペストが発生した。これまで衢県でペストが発生したことはなかった。〔途中省略〕(P413-P414)

      wiki 731部隊
      金子順一論文
      1940年の新京や農安でのペストの大流行が、731部隊の細菌散布により起きたとする元731部隊所属の金子順一軍医の「論文集(昭和19年)」が、2011年に日本の国立国会図書館関西部で発見された
      金子論文のPDF33ページの表を参照
      http://www.anti731saikinsen.net/img/nicchu/bunken/kaneko/kaneko.pdf
      15.6.4(1940.6.4)、15.6.4(1940.6.4)、15.10.4(1940.10.4)、15.10.27(1940.10.27)、16.11.4(1940.11.4)と日付が書かれている。(目標は見にくい)

      一九四七年六月二七日に報告された資料と2011年に発見された資料、日付が一致する部分が多い。
      これは、金子論文が実行された証拠

    • 693名無し2018/10/26(Fri) 06:35:37ID:I0MjgxMjg(62/68)NG報告

      >>673
      >>682を参照

    • 694誰かさん2018/10/26(Fri) 06:40:04ID:Y0NDI0MDI(15/15)NG報告

      これは、証拠ではなくて、ただの証言の記録集だよw
      証言を記録したものw

      なぜ米国はこれだけの証拠を持っていながら
      極東裁判で立件しなかった?

      誰かさんの証言だけで証拠がなかったからだろw
      阿呆らしいw

      米国が日本と取引したというのなら、それこそ
      アメリカで大問題になるだろうw

    • 695名無し2018/10/26(Fri) 06:49:06ID:E2MDkxNjA(1/1)NG報告

      >>694
      勇気がないから、明確にアンカー付けずに独り言言い始めたか。
      都合が悪いところは、スルーするつもりだなこいつw

      「インターネットには、権威付けのために
      全く違うものをアメリカ公文書としていたりするし、」

      これは嘘だってバレただろ。まずはごめんなさいしろよ?

    • 696名無し2018/10/26(Fri) 07:26:27ID:E0NjMwMTA(1/3)NG報告

      尋問で証言をたくさんとりましたが、それを立証する
      証拠はありませんでしたw

      だからこんな公文書公開されても世界は騒がない。
      中国がウイグル人への虐待で批判されてるから
      分かりやすいなw
      中国のウイグル人人体実験だって、確実な証拠が
      ない。中国がウイグル人の人権を抑圧しているのは確実だけどなw

    • 697名無し2018/10/26(Fri) 07:47:19ID:E0NjMwMTA(2/3)NG報告

      慰安婦と同じで証言だけで強制連行したという証拠は何もない。
      君のやっていることは冤罪を作り出す手法そのものだよw

    • 698名無し2018/10/26(Fri) 08:02:09ID:E0NjMwMTA(3/3)NG報告

      人道に対する罪には時効はないから、いまでも
      訴追できるのになぜ誰もしないのだ?
      アメリカの公文書を証拠として裁判で証明すべきだ。
      でも誰もそんなことをする人はいない。
      何故なら勝てないから、そして裁判で否定されたら永遠にその歴史認識が固定するから、裁判で証明せず、
      プロパガンダには明け暮れてるわけだろう?
      現在の中国の問題の目眩ましにすぎない。
      現在の世界で中国に賛同する国はないぞw
      朝鮮人しかw

    • 699リンクス2018/10/26(Fri) 18:42:59ID:Y0ODQ0MjI(1/1)NG報告

      もう終わったことである。
      後は、粛々と、約束通りに進めていくだけだ。

    • 700民主主義者その12018/10/26(Fri) 18:52:46ID:E0OTY5MTQ(2/2)NG報告

      >>1
      幼稚なスレ立てるなよ。帝国主義時代に中国は列強にとって、脂身の様に横たわる怠惰な豚でしかなかった。
      日本兵の虐殺も有ったし、中国兵の虐殺も有った。それが「戦争」であり、中国と日本は戦ったが、朝鮮人はその時何をしていた?日本に併合され「日本人」として兵士に応募し、残虐性を大いに発揮したのは朝鮮人である。満州では「日本兵に捕まっても、高麗棒子に捕まるな」と言われていた事を知らないのかね。
      私の父は近衛仕官で満州の情報担当官であり、実情を報告するのが任務だった事もある。冷酷・残虐は朝鮮人の特徴であり、軍法会議で処刑された者や、犯罪現場を押さえられてその場で射殺された愚か者も居た。勢いに乗れば強いが、守勢に立つと逃げ出す者が多く、指揮官は苦労した事も有名な話である。そんな朝鮮人が、今頃になり、「中国に対して・・・」などと良く言えたものであるし、歴史を知らないにも程がある。
      また日本軍と戦ったのは「国民党軍」であり、現在の中国政権である「共産党」は殆ど関与していない。日中国交正常化の際に、毛沢東が「我々に対し日本が詫びる必要は一切無い」と明言している。寧ろ国共内戦の際に、国民党軍が逃亡する為「長江」の堤防を爆破し、600万人が濁流に呑まれた事を第一の悲劇と言っていた。「盧溝橋事件」が中国共産党の陰謀で起きた事も明らかになったし、「南京大虐殺」等と言う捏造はその際の指揮官が処罰もされず、東京裁判でも一切不問で有った事でも明白である。第一、当時の南京には20万人程度しか城内には居らず、中国の言う「30万人虐殺」と言う数字は全く有り得ない。20万人の残存市民が、日本軍の進駐で「安全を確保した」と言うのが事実であり、現実に日本の物資・食糧が彼らにも配られた。この時の「報告書」は焼却を免れて米軍が接収し、公文書館で確認も出来る。韓国人同様、日本が甘いと観て、捏造を始めた中国には正義も無いし謝罪する必要も感じない。愚かな国は。常に不幸が付いて回るのである。

    • 701名無し2018/10/26(Fri) 20:21:16ID:U2MjY3ODQ(1/1)NG報告

      韓国人は日本で犯罪を犯す同胞に申し訳ない感情はないのか?

    • 702名無し2018/10/26(Fri) 21:38:40ID:I0MjgxMjg(63/68)NG報告

      >>681
      >これは、証拠ではなくて、ただの証言の記録集だよw

      石井本人も自供しているから、間違いだね。
      しかも、研究資料を提出している。
      研究資料など、その場ですぐに偽造できるものでないね。
      ソースなしで、適当なことを平気で断定するのはどうしてなの?
      どうして、その考えに至ったのか?
      説明してくれない?

      wiki 731部隊
      その他の文書としては、アメリカ、ユタ州のダグウェイ細菌戦実験場で、731部隊による人体実験の数百ページに及ぶ詳細なデータ「ダグウェイ文書」が1991年に発見されている。この「ダグウェイ文書」には、炭疽菌について400ページ余にわたり、30例の解剖所見の人体模型図入りの記録、さらに心臓、肺、扁桃、気管支、肝臓、胃というように18の臓器ごとの顕微鏡写真入りの記録が記載されている[93]。

      >なぜ米国はこれだけの証拠を持っていながら
      >極東裁判で立件しなかった?

      731部隊の研究資料を渡したくなかったから、裁判をすれば証拠を開示しなければならない。

      >米国が日本と取引したというのなら、それこそ
      >アメリカで大問題になるだろうw

      司法取引をするアメリカの国民性でしょ

    • 703名無し2018/10/26(Fri) 21:46:17ID:I0MjgxMjg(64/68)NG報告

      >>696
      人体実験にかかわった本人が証言しているのだから確実だね。
      研究資料も提示している。

      >だからこんな公文書公開されても世界は騒がない。

      ニュースになっているよ。
      君が知らないだけ
       半信半疑だったソ連のハバロフスク裁判の裏付けが、それ以前に作られたアメリカの公文書が公開されたことで証明された。
       アメリカの731部隊の公文書に書かれたペスト菌の散布が、金子順一論文が発見されたことで証明された。

      wiki 731部隊
      金子順一論文
      1940年の新京や農安でのペストの大流行が、731部隊の細菌散布により起きたとする元731部隊所属の金子順一軍医の「論文集(昭和19年)」が、2011年に日本の国立国会図書館関西部で発見された[20][21][22][23]。論文では、1940年6月4日に日本軍が農安(吉林省)でノミ5グラムをまき、1次感染8人、2次感染607人の患者が発生し、同年10月27日には寧波で2キロ軍機から投下し、1次・2次感染合計1554人、41年11月4日には常徳に1.6キロ投下し、2810人を感染させ、6つケースの細菌戦では感染者は計2万5946人に上ったと報告している。また、投下した年月日はこれまで判明していたものと一致している[20]。

    • 704名無し2018/10/26(Fri) 21:56:35ID:I0MjgxMjg(65/68)NG報告

      >>697
      生体実験をした本人の証言だから免罪でありません。
      で、免罪だとか言っているけど、
      この証言をした人があとで、731部隊は人体実験をした人があとで、731部隊は人体実験など一切しておりませんと主張した人がいるの?

      知らないから教えてほしいのですけど?
      例えば、石井は731部隊でそんなことは一切行われていないと断言したの?

      よく引用されるのは、
      『世界日報』 1982年10月17日
       正続あわせて二百七十万部を超え、さらに翻訳されれば「悪魔の飽食」に書かれた内容は、そのまま歴史の事実として定着することは必至と思われるが、今回これに対して、真っ向から反論を加えたのは、元石井部隊幹部の佐々木義孝氏(七五)=京都府京都市内在住=。
       佐々木氏は、増田知貞、中留金蔵(いずれも故人)に次で石井部隊長の"腹心"。部隊の中心地であった平房施設の設計にかかわったほか、孫呉、ハイラル、牡丹江、林口での支部建設を担当した。さらに石井部隊長不在の場合、部隊全般を監督、隊員教育などの任務についていた。
       佐々木氏は、まず「悪魔の飽食」に記されている「生体解剖」を強く否定、「(本の内容を)おもしろくするために森村氏が書いた創作にすぎない」と断言。
       七年間で三千人以上の「マルタ」と呼ばれる死刑囚が実験の犠牲になった、とする点にも反論。「せいぜい一週間に二人ぐらい。あくまで細菌戦に必要な生体実験と、その結果必要な専門家による死体解剖である」と語った。

      これ、認めてますよね。

    • 705名無し2018/10/26(Fri) 21:58:25ID:I0MjgxMjg(66/68)NG報告

      >>698
      >人道に対する罪には時効はないから、いまでも

      その条約、日本もアメリカも締結国でないから関係ありません。

    • 706名無し2018/10/26(Fri) 22:06:23ID:I0MjgxMjg(67/68)NG報告

      >>700
      >私の父は近衛仕官で満州の情報担当官であり、実情を報告するのが任務だった事もある。冷酷・残虐は朝鮮人の特徴であり、軍法会議で処刑された者や、犯罪現場を押さえられてその場で射殺された愚か者も居た。勢いに乗れば強いが、守勢に立つと逃げ出す者が多く、指揮官は苦労した事も有名な話である。そんな朝鮮人が、今頃になり、「中国に対して・・・」などと良く言えたものであるし、歴史を知らないにも程がある。

      『勢いに乗れば強いが、守勢に立つと逃げ出す者が多く』とは、
      張作霖爆殺事件、柳条湖事件で満州事変を起こしながら、
      敗戦が決まると満州国の市民(日本人)を置きざりにして自分たちだけ帰国した関東軍のことでしょう。
      なぜ、最後の一兵卒まで、日本人の避難に全力を尽くさなかった?
      お国のために戦わなかった?
      関東軍は、口先だけの卑怯者だね。

    • 707名無し2018/10/26(Fri) 22:32:54ID:I0MjgxMjg(68/68)NG報告

      >>700
      >「南京大虐殺」等と言う捏造はその際の指揮官が処罰もされず、東京裁判でも一切不問で有った事でも明白である。

      松井石根は、死刑になっている。
      実行犯でないが指揮官だから、東京裁判で嘘をつき矛盾を突かれて心証を悪くしたね。
      殺害数は2万~10万人までが、一般的な日本の学者の見解だね

      岡村寧次大将資料より
       私は、従来書物によって日清戦争、北清事変、日露戦争当時における我軍将兵の軍、風紀森厳で神兵であったことを知らされ、日露戦争の末期には自ら小隊長として樺太の戦線に加わり、大尉のときには青島戦に従軍し、関東軍参謀副長および第二師団長として満州に出動したが、至るところ戦場における軍、風紀は昔時と大差なく良好であったことを憶えている。
       それなのにこのたび東京で、南京攻略戦では大暴行が行われたとの噂を聞き、それら前科のある部隊を率いて武漢攻略に任ずるのであるから大に軍、風紀の維持に努力しなければならないと覚悟し、差し当り「討蒋愛民」の訓示標語を掲げることにした、それはわれらの目的は蒋介石の軍隊を倒滅することであって無辜の人民には仁愛を以て接すべしというに在った。
       上海に上陸して、一、二日の間に、このことに関して先遣の宮崎周一参謀、中支派遣軍特務部長原田少将、抗州特務機関長萩原中佐等から聴取したところを総合すれば次のとおりであった。
      一、南京攻略時、数万の市民に対する掠奪強姦等の大暴行があったことは事実である。
      一、第一線部隊は給養困難を名として俘虜を殺してしまう弊がある。
       註 後には荷物運搬のため俘虜を同行せしめる弊も生じた。
      一、上海には相当多数の俘虜を収容しているがその待遇は不良である。
      一、最近捕虜となったある敵将校は、われらは日本軍に捕らえられれば殺され、退却すれば督戦者に殺されるから、ただ頑強に抵抗するだけであると云ったという。
       七月十五日正午、私は南京においてこの日から第十一軍司令官として指揮を執ることとなり、同十七日から第一線部隊巡視の途に上り、十八日潜山に在る第六師団司令部を訪れた。着任日浅いが公正の士である同師団長稲葉中将は云う。わが師団将兵は戦闘第一主義に徹し豪勇絶倫なるも掠奪強姦などの非行を軽視する、団結心強いが排他心も強く、配営部隊に対し配慮が薄いと云う。

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