AFPと新華社通信は、現地の管理を引用して韓国人を含めて、少なくとも8人がヒマラヤ転がし者ヒマルで死亡したとして強い雪の嵐がキャンプを襲い、事故が起きたと伝えた。
これと関連し、大韓山岳連盟は韓国人の遠征5人が行方不明された事実を把握したが、正確な生死は確認できないと述べた。
転者ヒマルは、ネパールヒマラヤの標高7000 193mの峰だ。
「トレッキングキャンプ、ネパール」のワンチュシェルパ常務理事はこの日の夕方、巨大な雪崩にダウラギリ南向きの斜面にある転者のベースキャンプが充満してて、これら死亡した。
これらは、より高いキャンプに向かうため、天候が良好になるまで待機したが、強い雪の嵐がが近づけば立って地滑りが起き海抜3千500mのキャンプを襲ったものと伝えられた。
AP通信は、ネパールの警察が韓国人登山家5人、ネパール人ガイド4人悪天候で転がし者ヒマルで行方不明になったと明らかにしたと報じた。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/10/13/0619000000AKR20181013030553009.HTML?template=2085
韓国の登山隊がヒマラヤの標高3500m地点で雪崩に巻き込まれ全滅か
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