フランシスコ法王は、一般的に国家首脳が教皇庁を訪問すれば、午前9時半前後に面談日程をとる。昨年5月に教皇庁を訪れたドナルド・トランプ米国大統領も早朝法王を謁見し、議論の時間は30分程度にとどまった。
さらに3〜4年に一度開催される法王庁の最大のイベントに数えられる世界の司教代議員会の(司教シノドゥ)が3日、開幕して28日まで続く従って、教皇は、現在即位以来、最も忙しい時期を送っているはずだ。
それにもかかわらず、グレッグ・バーク教皇庁のスポークスマンは9日、声明を出し、「フランシスコ教皇が18日正午にムン・ジェイン大統領と教皇庁から個別面談をする予定だ」と発表した。
教皇が個々の人との面談時間を正午にしたのは破格と受け入れられている。
面談時間からドア大統領と十分な時間を持って虚心坦懐に対話するというフランシスコ法王の格別の配慮があらわれることが、ここ外交がの解釈である。
http://www.yonhapnews.co.kr/international/2018/10/09/0606000000AKR20181009064151109.HTML?template=2087写真は?
また、生まれ変われって言われるの?
>>2
面会時のおもしろ写真が18日以降に出回るであろう時間無いのに無理やり詰め込んだようにしか思えない。
飯抜きでアホみたいなこと言われて法王激怒が見たい。フランシスコ法王
「ぜひとも言わねばならぬ事がある。生まれ変われ。復活せよ。」
復活するための必要条件は死ぬことなんだよなあ。>>8
マタイ 21章31節
イエスは言われた「取税人や遊女のほうが、あなたたちより先に神の国に入る。」
法王様には、これくらいビシッと言って貰いたいよな。
俺も半島の指導者よりキムチ女の方がマシだと思うw>>7
久しぶりに爆笑した。>>1
決まりを守らないのは朝鮮の日常。
法王も国家元首とは朝に会うが、北の首席報道官とは昼に会うのだろう。2017年5月23日付の韓国紙、中央日報は、韓国の文在寅大統領がローマ法王フランシスコに対し、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長との南北首脳会談の仲介を要請する親書を、特使に託したと報じた。
文氏の特使として24日までに法王と面会予定の金喜中・韓国カトリック司教会議議長が、バチカン近くの滞在中のホテルで明らかにしたという。
事実なら、北朝鮮が核・ミサイル開発をやめる兆しがない中で、韓国が首脳レベルの対話を求める動きを始めたことになる。米国は、文氏が事前調整なしに対話に乗り出したと受け止め、反発する可能性が高い。
南北間対話の仲介を第三者に求めることも異例で、水面下での模索が本格化する前に表面化したことは文氏の構想推進にも大きな障害になり、政権への逆風となる可能性もある。(共同)
バチカンの破格の待遇で、文在寅がトランプを軽く凌駕
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