マツダ(7261.T)は2日、独自開発のバッテリーのみで駆動する電気自動車(BEV)と、ロータリーエンジンを発電用に活用して航続距離(1回の充電で走行できる距離)を伸ばしたEVを2020年に投入する方針を発表した。
<略>
ロータリーエンジンは小型で軽量かつ静粛性にも優れ、マツダが独自に開発してきた。EVは電池切れの不安から普及が思うように進んでいない。このため、電池が切れてもロータリーエンジンで発電してモーターを動かし走行できるようなEVを開発し、航続距離は「電池容量の2倍のイメージ」(藤原副社長)に伸ばしたい考え。
【ロイター】(全文 https://jp.reuters.com/article/mazda-idJPKCN1MC0CW)
■注意■本文とは名前以外は関係ありません。それよりも新しいロータリースポーツを早く見たい
もうロータリーは無理だろ・・・
今ある分を大事に乗るんだな
消耗品エンジンだけどデザインはFDのままで良いぞ!
絶対にMT、FRにしてくれよ
記事読む限り発電機として使うんだよな
駆動系あんま関係ねーぞ(´・ω・`)小さいから非常用発電機としては良いのだろう
FDいいよね~w
性能高すぎて気軽に飛ばせないけど。>>5
電気自動車にMTもFRもないだろが
マツダ、20年にロータリーエンジン搭載EVと独自BEV投入
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