誰の証言か示してくれなきゃ
なんとも言えん>>1
証拠は?推測?周恩来は中国ホモ筋で人気ある人
仰天真相!人脳を好んで食べていた周恩来
実は、1989年天安門事件で学生鎮圧でのし上がった江沢民も、人脳に深い興味を示していました。投書によると、江沢民は「人脳は優れた精力剤である」と信じていたため、ずっとチャンスを狙っていました。のちに、広東省から「嬰児スープ」が献上され、それを人脳の代替品として食べていたといいます。
投書によると、人脳というのは誰のものでも良いわけではなく、病気のない健康な若者のみが対象になっていたそうです。さらに頭蓋骨の処理においては、専門の設備を使っていたといいます(設備とは何でしょう?電気のこぎりとか?)
臓器を摘出された後捨てられた子どもたち創価学会のおばちゃんが周恩来押しをしていたけど、創価学会と何の関わりがあったんだろうか
中国なら十分あり得る話だけど
どっから出てきた話かなたまたま、ネットで偶然に見つけました。23歳女性を人体模型標本にするのも、ネットで調べたらわかります。たとえ周恩来が日本大好きでも罪もない若い人達の人脳の料理を食べるなんて人間として残酷だと思います。マトモな人達でないと親日家になる資格はないと思います。同じ人間なのに、人間の脳を食べるなんて野蛮過ぎます。韓国の方達も、このスレを、ご覧下さい。韓国でも小学生の7歳の息子を虐待してバラバラにして冷凍庫に3年も入れた事件を知りました。
不届き者の親が売る・・・誘拐して臓器とってポイ捨て・・・
中国ではゴミの分別がないから、気づかない場合もあるだろうね。
中国でも問題になっているのが、臓器取り出した人間が死ねば話はべつですが、よくあるのが「腎臓売買」ね。
一つとっても死なないから。
その問題は、
臓器取り出し手術をした医者の刑罰が軽すぎるということ。
明確な規定がないで、商法の「登録外業務行為」しか適応できず、2-3年の懲役か、罰金で済むというものです。
そこには提供側が同意した!ということもあって、刑が軽い。
さすがに、社会問題化しているので、新たに公的秩序を著しく損なうという規定のある法律では、中国は極刑もある法律があるので、それを適応するような動きがあるし、あとは大陸の極貧地区などが、物乞いをしやすいように、同情を集めるよう、故意に子供の手足を切断して路上で物乞いさせるブローカーなども多い。
もちろんそれは普遍的ではなく「闇の世界」の範疇なんですが、政府も人民世論も、もっとそれを大げさにして撲滅して欲しいものです。江沢民は98年5月に、世界中にいる大使を呼び寄せてこう言った。
「日本に対して、歴史問題を永遠に突き付けて行く! 日本をコントロールする方法は、2つある。
一つは、アメリカを介して影響を与える。
二つ目は、日本の国柄を利用する事だ。
日本は、押すと引く国である。
押す時に口実として、歴史認識を使うのが有効だ。
日本は、自分が悪かったと思っている。
自国の歴史を、知らない国民なのだ」
(中国で06年に発売された「江沢民文選」)何でこんな糞スレを認証するのかね。
意味わからん。人脳料理は犯罪だと思います。
余った胴体は
人肉カプセルとして輸出されたんだろうなwOH!脳!
>>1
日本人なら、ソースを提示しろ!>>1
일본원숭이는 입만 열면 거짓말이다.>>3
撫順戦犯管理所の責任者だろ。日本兵は裁判も何もなく初めから戦犯としてそこに入れられ、そこで思想改造させられた。>>3
周恩来は、毛沢東に仕えたて中華人民共和国を作った人です。毛沢東はNo.2を次々と処刑したが、周恩来は粛清されませんでした。
一言でいうと、毛沢東という悪魔に仕えた男です。
周恩来の裏の顔を暴露
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