先日こうのとり7号機の打ち上げに成功したH-IIBには宇宙エレベーター開発のための実験衛星も搭載されていました。以下記事をご覧ください。
1辺10センチの2つの立方体は、H2Bロケットに載せられた超小型衛星です。宇宙空間で2つの衛星の間のケーブルに沿ってエレベーターの昇降機に見立てた箱をモーターで動かせるか、世界初の実験が行われる予定です。衛星を開発した静岡大学は、この技術を生かして将来的に宇宙に行けるエレベーターを実現させたい考えです。実験には、時速200キロで20日間かけて高度約10万キロに到達する「宇宙エレベーター構想」を進めるゼネコン大手・大林組も参加しています。強度を上げた特殊なケーブルの開発など多くの課題がありますが、夢のエレベーターの実現に向けて今回の実験が注目されています。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20180923-00000019-ann-bus_allシンドラーの出番
>>2
その頃には韓民族というものは漢民族の頬骨に遺伝子をわずかに残すだけになってると思うぞ。>>1
エレベータが実現すれば、こちらも現実味を帯びてくるね。
SPS(太陽光発電衛星)
https://www.mugendai-web.jp/archives/6252
小規模な発電衛星ならエレベータの開発を待つことも無いかな??間違いなく言えることは、朝鮮人ごときが参加できる
プロジェクトではないw>>7
文化も同じだね。自分たちで育てた文化なら
サブカルチャーの時代の痕跡や記録が残ってるものなんだが。>>5
地上と同じ位置に居なくてはならないから必然的に静止軌道の赤道上約36000キロ上に重心があることになる。
地球側に伸ばしたケーブルと同じ重さなら反対側に360000キロ、より簡素な構造ならさらに長さを伸ばしてバランスを取る。ZOZOタウンに試させよう
SF好きとしては宇宙エレベーターはワクワクするね
宇宙開発土木系は大好きだ!>>12 素晴らしいアイデア でしたw
韓国は今落ち目で先の見えない不況に陥っている。指標だけを見れば日本のバブル崩壊時より酷いのに自覚も無くどこまで落ちるか分からない。
こんな時こそ何か良い話題が一つでもあれば社会的のムードも向上するのだが、何せ先進国だの世界最優秀民族を自称するのは伊達では無い。何せ世界に貢献する研究や成果が無いので今後も期待出来そうにない。
それならせめて基礎研究に力を入れるなり文化の振興に金を出せばいいものを、努力もせずに結果だけ求めノーベル賞だけに執着する。余計に惨めになるだけなのに。これはすでに南朝鮮では構想していたイダって、必ず言うと思う。
起動エレベーターってすごいけど資材多すぎない?
地球二周分くらいの資材どうやって調達するの?>>20
日本のJRだけでも2万キロあるから、世界中から掻き集めればいけるんじゃね?ケーブルはカーボンでしょ
炭素ならどこにでもあるじゃん>>25
そか…ラグランジュポイントだと広過ぎちゃうか。
静止衛星の方が正しそうだね。失礼しました。>>27
そのケーブルカーボンナノチューブは今現段階のテクノロジーでは1ヶ月で10センチの長さしか出来ない!
作り方は解ってても、大量生産が出来ない事が難点
益々の技術開発が期待される。ガンダム00の世界か
なら朝鮮は中国ロシアに吸収されてる>>30
人民解放軍(人革連)(笑)未来、夢、人類の発展、ワクワクする話だね~
宇宙開発は。
何故、こんなに楽しい話題に韓国人は加わらないのか?
下らない中傷スレッドにはウジャウジャ群がるのに。
本当に不思議???思ったんだ。
転生して、このエレベータのケーブルに生まれ変わったら!!!
うわぁ!体をひっぱるなぁぁぁぁああ!!! ってさ、絶叫しながら、ケーブル生を送る訳だ。
これって地獄・・・いや、快感か?>>34
変態だけなら合法です>>27
だから元素まで戻って炭素って言っているでしょ
面倒なのでわかる思って全部書かなかったんだよ>>27
ちなみにダイヤモンドは球状だけど
カーボンナノチューブは筒状の結晶な
炭とかは板状ここまでエンデュミオンへの言及無し(´・ω・`)
>>12
Vガンダムやね>>1
このプロジェクト、大林組が噛んでるなら治産地消も視野にいれたビジョンかな。
JAXAとの共同研究で月や火星にも適用可能な地産地消型の基地建設材料の製造
https://www.obayashi.co.jp/news/detail/news20180912_1.html
宇宙で工作が難しい大型の建機や材料をエレベーターで運べれば、オニール型のスペースコロニーの建設もいけんじゃね?
コロニーができたら在日の方々を棄民……
移民してもらって、新天地で頑張って貰いたいな。>>41
エレベーター乗り場の話?
夢の宇宙エレベーター 超小型衛星で世界初の実験へ
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