辛未洋擾（しんみようじょう、신미양요、シンミヤンヨ）とは、ジェネラル・シャーマン号事件を発端として1871年（明治4年）に起きた、朝鮮国軍によるアメリカ艦隊の測量船への奇襲に端を発した交戦である。辛未については干支による紀年法を参照。
1871年6月10日、米軍は江華島の草芝鎮（韓国語版）と、次いで徳津鎮（韓国語版）を襲撃した。激しい砲撃戦を経て、アジア艦隊は海兵隊を上陸させることに成功し、草芝鎮と徳津鎮を、さらに6月11日には広城鎮を制圧した。この戦闘で朝鮮軍は240名以上の戦死者をだすこととなった。一方、米軍は3名の戦死者を出した。
朝鮮側の攻撃は、ほとんど米艦隊に損害を与えることができなかった。この戦いは米海軍の勝利であったが、本来の目的である通商は大院君の強硬な開国拒絶により実現せず、朝鮮国は引き続き鎖国を続けた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E6%9C%AA%E6%B4%8B%E6%93%BE
韓国ではこの戦いでの朝鮮の実質勝利を記念して、殉国無名勇士碑が立てられている。シャーマン号事件はチョソンの声放送でよく紹介されるから知ってる
測量船ｗ
非武装船への奇襲で誇ってるのか（´・ω・｀）金日成主席の曾祖父金膺兎
>>5
朝鮮人240人＜アメリカ人3人
十分大勝利だ。>>5
死者が多くても作戦目標を達成したほうが勝利なのは確かだよ
問題は長期的な戦略が見えてこない点だよねまるで北朝鮮の民族高揚のプロパガンダみたいだな（笑）
つまり米国からの開国要請を朝鮮人240人の命を犠牲にしてごねてうやむやにしたということですな。
…それでますます閉塞してるんだから、兵が哀れだ…。たぶんこれは日本における「下関戦争」と同じ性質のものではないかな。
下関戦争に投入された兵力は、辛未洋擾とは比較にならないほど規模がでかいけど。
しかし、象徴的なのが戦後の経緯だ。
諸外国の強大な軍事力を理解した日本では、この戦争の結果が明治維新へとつながる。
だが、朝鮮の辛未洋擾はどこにつながったんだ？
その疑問の答えこそが朝鮮の抱える根本的欠陥であるというべきだろう。>>8
日本の場合アメリカと通商条約交渉中
吉田松陰というクレイジーな奴が
黒船に勝手に乗り込みアメリカに連れていってくれ、
軍隊や武器の事をもっと知りたい。
密航させてくれと艦長に交渉してた。>>8
まあよく頑張った誉めてやる
でもお前は何もしていないのだが(笑)>>8
薩英戦争の事かな？日本の300藩の内の一つが英国と戦争を行いました。
薩摩側の砲台によるイギリス艦隊の損害は、大破1隻・中破2隻の他、死傷者は63人（旗艦ユーライアラスの艦長や副長の戦死を含む死者13人、負傷者50人内7人死亡）に及んだ。一方、薩摩側の人的損害は祇園之洲砲台では税所清太郎（篤風）のみが戦死し、同砲台の諸砲台総物主（部隊長）の川上龍衛や他に守備兵6名が負傷した。他の砲台では沖小島砲台で2名の砲手などが負傷した。市街地では7月2日に流れ弾に当たった守衛兵が3人死亡、5人が負傷した。
英国艦隊は退避しました。
で、？でもお前らは当時最貧国で、ウンコ食ってたんだぞ
>>12
朝鮮人にとって兵とは奴隷らしいから>>10
戦わずに併合された国があったらしいよ。上陸した海兵隊の被害が3名ってどういうこと？
数と地の利をいかして突撃しなかったのか？
臆病者なのか？>>20 朝鮮軍の武器は、火縄銃が主体。訓練もほとんどされていない。米軍は、最新式のレミントンのライフル。それに南北戦争の経験者。勝てるわけがない。
シャーマン号の落とし前をつけに来た。朝鮮の役人は、言を左右にしてその事を語らなかった。
どうも浅瀬に乗り上げたところを襲撃し、船員を殺して荷物を分捕ったらしい。
朝鮮人らしく後付けの理由として、先祖の墓を荒し、略奪したとの事。もちろんどこの墓か、誰の墓かは言及していない。
韓国では、夜襲をかけて撃退したことになっているが、訓練もされていないし、時計もない。また、真っ白な服を着てどうして夜襲が出来るのだろう。この事件の写真が現存しているので、見たらすぐに分かる。
米軍の遠征記を読むと、略奪するものが何もない。あまりにもみすぼらしい朝鮮人たちを見て、戦意が喪失したらしい。>>1
妄想でこんな立派な石碑を立てるとは素晴らしいｗｗｗ
ついでに慰安婦像も建てたら？>>10
ハイ！
1875年江華島事件♪
朝鮮側が警告無しの砲撃に対して、日本の測量船が22人で上陸し突撃、朝鮮守備兵600人が恐れをなして逃走。砲台を占領。
韓国人の記憶力の無さは恐ろしい。
チキンなご先祖を恥じて、お前は自殺しないのか？朝鮮人のいう大勝利って、中立な第三国の世界史と同じ結論だったためしがない。
>>1
いつ一等国になったって？？
今でも北は最貧国、南は後進国なのに。
一等国から後退した？1871年明治2年、薩長や旧幕臣の100名以上の使節が米国蒸気船で米国へ渡り、さらに西欧各地、中東、列強植民地へ長期に渡航し、軍事や産業技術について学び、
各国トップに謁見し、江戸時代の不平等条約の改正準備交渉。
朝鮮の宗主国である清との国交締結では、平等条約だが中身は相互に西欧不平等のもの、列強は日清の密約を警戒した。宮古島住民達が遭難し台湾で大量殺害され
たが、抗議に清は国家統治の及ばない地域住民がしたことと返答、台湾出兵となった。アメリカ人１人で、当時の朝鮮人だったら１万人分ぐらいの価値だったんじゃねえのか？
アメリカ人３人倒して朝鮮人２４０人なら、朝鮮人の大勝利だよ。所詮朝鮮人、北朝鮮とやっていることが変わらないというw
そうだね、フルボッコにされても防衛の観点では勝ちかもね。
アメリカに交戦意思も戦闘の意思もない状態で襲って撃退とかなにそれ？
그런 나라가 있는 줄도 몰랐군.
그 나라는 아마도 수치라는 것을 모르는 민족이라고 생각한다.>>1
韓国人による評価がよく分からない。勝ったと評価するにしても、それは結果として悪いこととか、朝鮮人の頭では、そんな高等なことは考えられないのかな？なんか以前青空あたりが軍事勝利とか興奮してたか気がするがバカすぎんか>>33朝鮮王朝で、国王の父で、国王でない人は、大院君と言うが、大院君は、3人いたが、やはり、ミスター大院君、イ、ハウン、興宣大院君だろう。確かに､興宣大院君は、新しい朝鮮を始めようとした改革者だが､当初の開国から、鎖国に転じたり、閔妃に政権を奪われた、ダメ人間でもある。
朝鮮が列強アメリカの野望を打ち砕き一等国の仲間入りをした辛未洋擾
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