「韓国で盗んだフグを食べて2人死亡‥産卵期のフグは毒性が青酸カリの10倍」

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    • 1名無し2018/09/23(Sun) 21:12:08ID:E2OTc4MTg(1/1)NG報告

      忠清南道保寧で、ふぐを食べた50代の男女が命を失いました。5月から7月まではフグの産卵期だが、この時はふぐの毒が青酸カリの10倍も強いと言われているので、格別に注意をしたほうがいいでしょう。
       夕方、忠清南道保寧のある川沿いの散策路で、58歳のイム氏が死亡したまま発見されました。
      横に倒れていた59歳のキム某さんは病院に運ばれたが、結局、息を引き取りました。
      原因はふぐ中毒と推定されます。
      警察は隣人が、干したふぐを酒のつまみで食べた後、中毒を受けたと見ています。

      [金大錫/忠清南道保寧警察署捜査課長:近所の人がふぐを乾かそうと川のそばに干しておいたのを、二人が持って焼いて食べたものと思われます。]

      フグ毒であるテトロドトキシンは、ほんの少しだけ摂取しても脳を攻撃して致命的です。
      毎年40~50人ずつふぐに当たっており、初めには顔面麻痺が現れ、吐き気、嘔吐、腹痛が続き、ひどい場合は全身麻痺や死亡まで達します。
      毒の吸収が速すぎて一度中毒と成れば、手の施しようがありません。
      特に5月から7月、産卵期にふぐの毒性は、青酸カリの10倍を超えます。

      日本の常識では理解しかねます。
      誰か何故こんな事件が発生するのか教えてください。こんな国の人達が日本に観光に来ているのですか?

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