日本は今、求人難の状況が続いているが、これは人口減少に伴うものだ。(略)ベビーブーム世代の「団塊の世代」(1947-48年生まれ)が2010年以降に大量に退職し、その穴が埋まらずに人手不足に陥っているため、日本政府は外国人の就業を奨励している。
(略)
韓国の就活生のほとんどが希望している一般事務職は0.36倍で、求職者100人に対し働き口が36人分しかないという厳しい状況だ。
日本政府が追加で受け入れを表明している外国人労働者50万人も、建設・農業・介護・宿泊・造船業の5分野が対象だ。大韓貿易投資振興公社(KOTRA)の関係者は「韓国の就活生が東京など大都市の事務職、特に有名企業への就職を希望しているのに対し、韓国人の雇用に積極的なのは地方の中小企業であるケースが多く、就職活動で苦労している」と話した。韓国人の就職が多いIT業界の開発技術者は有効求人倍率が2.29倍に達しているが、IT業界の中小企業は低賃金で長時間労働を強いるケースが多く、注意が必要だ。
(全文はリンク先を参照)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/09/09/2018090902203.html
■日本では昔から体が大きくて頑丈なことが特徴である朝鮮人の就業先は土方などの肉体労働。
それにIT土方が加わったということだな。
【土方限定】日本国は韓国人労働者を歓迎します。
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