戦争で実際に酷い目に合ったひとが、そのシンボルにトラウマを持つのは
別に不自然ではないので、そういう被害者が問題視するのは分からないでもない。
戦後すみやかに利用が自粛されるようになったとか、そんな動きでもあれば理解はできる。
でも、韓国人が旭日旗を問題にし始めたのは2011年。AFCアジアカップ2011の準決勝日韓戦以後だ。
それ以前の記録も、自分の記憶でも韓国人が問題にしたことは一切ない。
つまり今旭日旗を問題にしている現代韓国人たちは、どう考えても戦中のトラウマを持つような年代ではない。
単に日本をへこます新しいネタとして使っているとしか思えないところが、嫌韓日本人を増やしていう理由と考える。
韓国人はどう思っているのか?上の推測どおり「日本を叩くのが楽しい」でもいい。
我々の預かり知らぬ正義感が発端なら、ぜひ語ってみてください。
実は2011年より前に問題視してたという情報も、あれば勉強になりますね。
韓国が旭日旗が問題にし始めたのは2011年から
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