招待客を「わがまま」「しつこい」「犬クズ」(犬は侮蔑語)などと表記していた釜山国際映画祭の内部文書がインターネット上に掲載されたことから、物議を醸している。同映画祭側は「データベースに実際に記録されている内容ではなく、職員教育のために任意で作成された画像ファイルであり、実際の招待客管理とは関係がない」と釈明した。
30日、あるインターネットサイトに「釜山国際映画祭2018招待担当者全体教育」という題の17ページ分のプレゼンテーション文書を公開するスレッドが立った。スレッド作成者は「昨年のように上映作リストが流出していないかと気になって、映画祭のホームページを見ていたら(この文書を)見つけた。なぜこのような文書を部外者が閲覧できる所にアップロードしているのか分からない」と書き込んだ。
問題になっているのは、映画祭スタッフが書いた統合業務管理システムの人物データベースページと見られる文書の最後の3枚。ある外国人評論家のハングル表記氏名欄に「犬クズ」と書かれている。追加情報欄には「2014年閉会式に犬暴動、見つけたらビンタ」とあった。ヨーロッパの大学の映画学教授の追加情報欄には「深刻なほどディメンディングだ(要求が多い)。開会式のチケットが欲しいと当日にわがままを言って、結局レッドカーペットに立った」と書いてあった。この2人は共に実在の人物で、英文名や国籍などは正確に記載されていた。最後のページには、ある韓国人俳優のレッドカーペット写真と共に「しつこいゲストアウト」と書かれていた。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/31/2018083101210.html>>1
犬に謝れーーーっ!辛淑玉の親戚か?
これって主催者側の弁明(言い訳)は弁明(言い訳)になって無いんだよね(笑)
そもそも教育の為に作成したって言ってるが、そんなもんは口頭で言えばいいだけだし、よしんば教育課程で作成したとしても注釈を入れるのが普通。
まぁ〜相手をもてなすって概念がないから平気でこんな物を作るんだろうけどね。진심으로 외국 한 군데를 일본 옆으로 옮겨놓고 반응을 보고 싶은, 일본인들도 동감할 것이다
類は友を呼ぶ
朝鮮半島は住んでいる人達が悪意に満ちているから、外からも悪意ばかりが寄って来るみたいね。お前ら、喰らう生き物に敬意を払えないのか。
屑以下だな、相変らず。韓国人「日本人は裏表があって信用できない」
主催者「あえて言おう、犬クズであると」、釜山国際映画祭で招待客を罵倒した文書が公開
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