強制連行(徴用令状)の議論スレッド

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    • 1名無し2016/10/14(Fri) 13:49:35ID:UyNTM0ODY(1/31)NG報告

      議論の土台として、スレ主が把握したFACTを示します。

      1910-1945年の朝鮮人の労働形態。

      任意募集の場合:
       自由意思による就職と、家族や村長(面長)から圧力を受けて就職の2種類。

      徴用の場合:(朝鮮発令1944年9月-1945年3月- 7ヶ月間 約1万人)
       素直に徴用に応じた者と、徴用から逃げて役人(朝鮮人)が強制連行した者、の2種類

      戦争前は、就職希望の朝鮮人は密航を犯して日本に来ていたが、それによって朝鮮には
      日本で働きたい人は、多くが既に日本へ渡っていた。
      戦争終了の付近は、労働者が不足して朝鮮でも徴用令が出された。
      そこに需給のアンバランスが起こり、徴用から逃げ、役人(朝鮮人)が強制連行した者が発生した。
      その割合は終戦時の朝鮮人人口が200万~300万、徴用動員が1万人前後おり、
      その中の数百人~数千人が徴用から逃げて強制連行されたものと推察できる。

      「徴用から逃げて強制連行されたもの=数百人~数千人」これが強制連行のFACTと思われる。

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