まぁ、母方の実家もあったから、毎年そっちに行っていたわけじゃないけど
俺が中学2年で妹が6年くらいのとき、その町に帰省したとき、事件はおきた。
近所のガキ大将的な奴が、夜に家を抜き出して、近所の墓地で肝試しをやると
いいだした。
俺はその年でも、ずっと夜道で歩きを父から厳重に止められていて
結構そういうのにあこがれがあったし
少し悩んだんだけど、友達とかに説得されて結局行くことにした。
俺の妹もその話を小耳にはさんで、行きたいと言い出した。俺と妹はよる、親とばあちゃんが寝た後
こっそりと家を出ることにした。
そんで玄関に向かおうとした時、急に神棚みたいなところに飾ってあった
ねこさん長命牌が結構でっかい音立てながら畳に落ちた。
その時は焦っていてあまり気にしなかったんだけどさ
畳なのにあんなに大きな音立てておちるのかって?今だと少し不思議
多分何か警告しようとしたんだね。
まぁ、風に吹かれて落ちただけかもしれないけど。偶然にしてはなぁって感じ
しかし、その時の俺と妹は急いで長命牌を元の位置に戻して
親とばあちゃんがその音で起きなかったことにむねをなでおろしたそこからは、みんな子供たちで合流して、墓地に向かった。
集まったのは5,6人くらいだった。
墓地はそこまで広いもんじゃなく
肝試しの内容もシンプルだった。
墓地の一番奥には一個名前が書かれていない、かなり古い感じの墓があっるんだけど
そこに目印としてあらかじめ色のつけた割り箸があるから
一人づつそれをとってくるというものだった。
俺の順番は前から3人目、妹は最後の一個前になった。
俺の番になって、俺は特に何もななく目印をとってきた。
俺は驚くほど霊感がないから、何も感じなかったし、何も見えなかった。
そして、妹の番になって、妹はひとり、墓地のほうにすすんでいった。そんで、そこで少しおかしなことがおきた。
かなり待ったんだけど、一向に妹が戻ってこなかった。
ここらへんで寺生まれのTさんが来てくれたらありがたかったんだけど
あいにくいそがしかったらしい。
しかたないからといって、兄の俺と、ガキ大将で様子を見に行くことにした。
そして墓地を進んでいって、真ん中あたりに、妹はいた。
妹の様子が少しおかしくて、墓地に生えていた木のそばに立っていて
木のほうに顔を向けてなにかぶつぶついっていた俺とガキ大将は妹のことを呼んだんだけど
特に返事はなかった。
俺とガキ大将もこわくなったから
とりあえず、妹に近寄って、妹をこちらに向かせた。
すると妹はやはりなにかぶつぶつ言っていたんだけど
微かに震えていた。
俺たちもどうしようか悩んだけど、とりあえず、妹をつれてみんなのところに戻った。
みんなも妹の様子をみると不安になって、色々話しかけるんだけど
妹は無反応。とりあえず、肝試しはお開きになって
肝試し自体大人に秘密だったし、怒られたくないから
こっそり家に帰って、あすの朝になれば妹もよくなるだろうと安直に考えた。
俺は妹の手を引いて一緒に家に帰って、彼女をベットまで誘導した。
幸い、軽く手をひくと、ついてきたので、あまり苦労しなかった。
彼女を寝かせた後、おれもこわかったんだけど、大人に相談すると怒られそうで怖かったし
そのままにしてねることにした。
まぁ、いまだと、少し妹のこの時の状態がわかるんだけど
妖怪に「嚣」された感じだと思う嚣」まぁもっと複雑に嚻っても書くんだけど
これってのは何かというと、昔の人が妖怪の鳴き声を漢字に表した
みたいなものらしい
いまだと、さらに深い意味も入ってきて。
妖怪にびっくりさせられて、魂の一部を持って行かれたっていう感じだ。
人間の魂は本当かどうかわからないけど、七魂八魄あるらしくて
その一部を持って行かれた状態かな。
持って行かれ方は色々あって、その対処も違ったりするけどねやっぱり俺も妹のことは心配だし、すごくこわかったから
よく眠れなかった。
そんでしばらくうとうとしていると。
となりからなんか変な音がした
妹のほうからだった。
妹のほうに少し顔を向けると、妹は体を起していた。
最初は何をしているのかわからなかったんだけど。
じっとみつめると。妹が自分の髪むしゃむしゃしているのがわかった。
妹は肩まで髪を伸ばしていたのだが、その髪の毛を自分で引きちぎって
その髪の毛を、喉につめるようにむりやり口の中にいれてた
悲鳴を上げたかった。
でも、喉の奥がまるで詰まったように声が出なかった。
金縛りとかそういうのじゃなくて、多分びっくりしすぎた感じだと思う。
そこから妹のことをじっと凝視して。しばらくたってからよっと、なんとかなしないと
って思って。
すぐに電気をつけた。
そして、妹のほうを見ると、髪の毛を無理やり引っ張ったせいか、頭皮の一部から血が出ていた
布団には妹の髪の毛がたくさんあったんだけど。
それと同時に、妹のものではないと思われる
短い毛もいっぱいあった。
今度こそ、俺は悲鳴を上げながら、父さんと母さんとばあちゃんを起こしに行った。それから朝までは色々あって。
怖かったとこともあるし、色々混乱しててよく覚えてない。
父さんと母さんとばあちゃんが起きて
妹をなんとか無理やり止めて、それでも暴れたから、縄で縛った。
そんで、俺から話聞いたり。
他の子供の家に電話したりで
俺はとにかくあんたは大丈夫か?何か気分が悪いところは?
とか聞かれて。大丈夫だって答えたら、母親に別の部屋に連れていかれて
布団に入れさせられ、とにかくあんたはねなさいっていわれた俺が翌朝起きた時は、妹の様子はかなり落ち着いていた。
でも、かなりの高熱出していたらしくて。
一回様子を見に行った時はすごいうなされてたみたい。
俺はばあちゃんに呼び出されて、そこで例の俺のじいさんの話をしてくれた。
俺もやっと、なんでいままであんな儀式めいたことしていたのか理解した。
そして、家から出るなって言われて、家のテレビのある部屋で、ポケモンをずっとやってた。
金銀世代なんだけど、ポケモンって式神っぽいよねwwwなんか
昼ごろになって、ばあちゃんの知り合い?よくわからないけど
よくお盆とかでいっしょに遊ぶ他の家の大人とかがうちの家に集まったりした。
それなりに年の人とかもいた。
大人たちは妹を車に乗せて、どこかに連れて行った。その間、妹と俺の寝ていた部屋はほぼ開かずの間で。
俺もばあちゃんもそこに入ろうとしなかった。
夜になっても、大人たちは帰ってこなくて。
俺とばあちゃんはすごく不安になったんだけど。
だからと言って、家から外に出て、他の家まで行く気にもならなかった。
一番近い家まで歩いて10分なんだけど。
家の外に出て夜道をあるきたくなかったんだ。
すると、妹のいた部屋のふすまの向こうで、何かカリカリする音がするようになった最初はさ、おれとばあちゃん怖かったし
お互い聞こえないふりしてさ。
様子を見に行こうとしなかった。
そんでどんどんその音ひどくなって
最後には、なんか部屋の中から話声みたいなのが聞こえ始めた。
ひそひそはなしみたいなので
内容は特に聞こえなかった。
それでも無視していたんだけど。
晩御飯食べていた時のこと。
ばきって音がして。
飾ってあった神棚が倒れた。
いそいで起こしたりしたんだけど。
ねこさんを祭っていた長命牌にひびが入ってた俺とばあちゃんはもうそれで参ってしまって。
電話で近くの家にいた仲がいいおっさんみたいな人に来てもらった。
妹の部屋のほうを確認してもらったら
なにもなかったらしい。
そのまま俺とばあちゃんは明け方になるまで起きてて。
そこらへんで俺の母親から電話があった。
妹は病院で様態が急変して死んだらしい。
死因は急性の肺炎とのこと。病院から帰ってきた父さんと母さんはかなりやつれていた。
とりあえず、おれはその時点で徹夜の眠さに負けて、ねることにしたんだけど。
途中一回起きて、水を飲みに行った時、大人たちが葬式うんぬんの話をしているのを聞いた。
そんでもう一回部屋に戻って、眠って。起きたのは翌日の朝だった。
起きると体が妙にだるくて。嫌な汗をべっとりとかいていた。
だから、シャワー浴びようと思って、部屋から出て、風呂場に向かおうとしたら
母さんに会って。母さんは俺の顔を見た瞬間大声をあげて悲鳴を上げた。鏡で自分の顔を見せてもらった。
なんか変な赤い点々がたくさん顔にできていて、気持ち悪い感じだった。
顔から首にかけてそれはあった。
特に痛いとか、痒いとかはなかったんだけど、とにかくけだるくて。
熱も測ったけど、熱は特になかった。
俺はまた部屋に戻されて、眠るように命令された。
そんで、大人たちが隣でまた話し合いみたいなのをして
しばらくすると、口論みたいなのが始まった。
半分意識がもうろうそして、具体的な内容は特に覚えてないけど
とりあえず、俺をどうするてきな話だった。
そのまま俺はねたんだけど。妙に鮮明で奇妙な夢をみた。
夢の中で、俺は冷蔵庫の前にいたんだけど
冷蔵と壁の間の隙間に、人間の顔が半分くらいめり込んでいて
そんで甲高い感じの声で、あっちいけあっちいけっていってくる。
でも俺すごくのどか湧いてて、冷蔵庫からジュースとりたかったから
無視して冷蔵庫をあけた。すると中に女の人の体が入っていて。
なんて表現したらいいんだろ。女の人といっても多分スーパーとかにある
マネキンみたいに頭と足と手がなくて、肩と太もものうえらへんまである感じのあれ?
その女の体が、ま○こみたいなのをこっちにつきだす感じで
冷蔵庫にはまってた。うちの玄関のチャイムがならされた。
そんで、中年くらいの男が俺の部屋に来たんだけど。
それが、おれと先生が初めて会ったときだ。最初のほうにいったけど、式神とかを今実際に使える人はいないと思う。
表現しずらい点が多くて、俺も理解できてない部分も多いけど
とりあえず先生に聞かされたこと
なぜ使えないかというと、現代日本に住む人間なら無理な可能性が高いからだ。
入道とか道行うんぬんって話覚えているよね。
道行ってのはそのまま道を行くって感じで理解していいと思う。
つまり、実際に道を行って、その体感とか、世界に対する理解とか
そういう口では説明できないものを実感して、そして入道に至るみたいな感じかな?
しかし、その入道を一番邪魔をするもの。それは何かというと文字なんだ。まぁ、あと言葉もそうかな?
すごい抽象的で申し訳ないんだけど
例えば「一」って漢字があるじゃん。
これは一を表現していて、これをみると「あ、一だ。」
みたいな感じになるんだけど。実際の「いち」って概念はこんな「一」という
文字では表せない。一個とか、一枚とかいろいろあるんだけど
でも、俺たちがその一という字を知ってしって。
そうすると、俺たちは一という言葉というかそういうもので自分の見解を縛ってしまって
本当の意味で「いち」を理解することを阻害してしまう。
昔の力持ちたい人とかは、小さいころから決して文字の勉強はしなかったとか。霊使役とかで思い出したんだけど、うちのところにくるお客さんも妖怪と霊とかの
区別がつけてない人が多いから、たまに専門外の問い合わせみたいなのが来るんだよね。
一度うちの先生のところに来た女の人のお話で、短いからさらっと紹介するね休憩
おもろしくないかな
だから、動物がなぜ比較的入道しやすいかというと
やつらは言葉も文字もなくて、じぶんのそういう見解に縛りがなくて
それで道行をつみやすくなっているらしい。
もちろん、言葉や文字によって逆に概念を縛って
それでよりコントロールしやすくするという観点からもこういうのをみることもできるけど
少なくても道行をつむという観点からしては、これは人間が他の生物と比べて大きなハンデを被っているんだ。
だから、こういう不思議系の修行法とかはあまり本とかには載っていない。
本で文字にしてしまうと、その修行法とかに対する見解を縛ってしまって
結局修業できなくなるから。
ほら、例えば同じ文章でも、たくさんの解釈とか持てたりするじゃん?
そのため、口伝いが基本になるんだけど。
戦争のために、日本はたくさんのものを失った。
現代日本社会になると、たぶんも文字や文献ばっかでそういうものを使えようとして
使おうとしても、「見解」が狭まって使えなくなっている。姉を知っているひとは、みんなな悲しさのあまり、おかしくなったんだと思ったけど
相談者の妹だけが、姉はおかしくなってないって言ってた。
ある日、妹さんが姉の家に夜に尋ねたら、なんか部屋が真っ暗にしてあって
そんで姉の部屋からかすかに話し声が聞こえた。
姉の部屋に行くと、ドアが半開きで
姉が鏡の前に座ってなにかひそひそばなししていた。
そんで妹さんの目が暗闇に慣れると、その鏡にぼんやり、黒い影みたいなのが映ってて
その輪郭はとてもぼやけていたんだけど、間違いなく姉の子供の形だと、妹さんは言った先生「霊能力者もあながち嘘っぱちじゃないかもな」
俺「え?どういうことですか?」
先生「土で葬式してないってのはつまり、火葬していないって意味だと思う。
つまり、さっきの人のねえさんの子供はちゃんとして、死体を火葬して
供養してないからばけた」
俺「でも、そんなんで化けるんですか?」
先生「まぁ、たぶんそれは子供の死体の行方の話だな。」
俺「そういうえばそれなら死体どこ行ったんでしょうね」
先生「多分知っているのは2人だろうね。」
俺「二人?」
先生「多分あの人の姉と、その夫。急に離婚したみたいじゃないか。もしかしたら
夫さん子供を愛する場から、死体持って隠れちゃったのかもね。
そんでその夫の居場所を知ってるのはその妻である姉だけ」
ってところで、先生はバカなとこはするもんじゃないなぁとか言って、話を締めくくった初めて会った先生は結構ちゃんとした身なりで、スーツ姿だった。
俺は最初先生のことを医者かなんかだと思った。
なんせ体の調子はどう?とかどこが痛い?とか
そういうことを聞いてきて、そんでおなかを押したりしてた。
そんで、どこも痛くないけど、だるいみたいな感じを伝えたら
先生は最近のこととか聞き始めた。
学校のこととか、家族のこととか、友達のこととか
世間話的な感じだったんだけど、まぁ、最終的には妹のこととか肝試しのこととか
あと夢の話とかもした。
先生はかなりの聞き上手で、話してて結構楽しい人だった。
一通り話をし終わると、先生は部屋から出て、隣の部屋で大人たちとなんか話し始めた。そんでしばらくして、先生はまたもどってきたんだけど。
今度は手に生きたニワトリを持っていた。
そんで、ごめん、びっくりするかもだけど。ちょっと我慢してね。
といって、ニワトリをその場で殺した。
さらに、新聞とか敷いて、その上に盆とかのせて、そこでニワトリをさばき始めた。
やっぱニワトリはさ。それなりに暴れて、羽めっちゃ飛んで、正直少しビビった。
ニワトリをさばき始めると部屋の中が生臭くて
俺部屋から出たいとか、こんなことやってる意味がわからないとかいったんだけど
ここにいなさい、って先生にいわれた。
もくもくとニワトリさばいている先生は軽くトラウマものだったそんでしばらくすると、部屋の中に生くささ以外に別の匂いがし始めた。
なんかが焦げたにおいだった。
そしたら、先生は部屋の電気を消した。
そんで、蝋燭一本だけ部屋の真ん中に置いて、ニワトリの血ぬき?
みたいな作業を始めた。
でも、ここで俺でも少しおかしいなぁと思うことが起きた。
ニワトリから出る血の量が明らかに少ないんだ。
俺はその時ニワトリとかさばいたことはないんだけど、そこら辺はフィーリングかな?
あれくらいの大きさなら、こんぐらい血出るんじゃないかなぁーみたいな感じの予想を
遥かに下回る血しか、出てこなかったまぁ、いろいろもめたりしたんだけど、結局先生の言うとおりにした。
そんでひよこをつぶすんだけどさ
ここでまた少し奇妙なことがおきた。
ひよこをつぶすと、体が少しだけ軽くなった感じがした
そして、いつの間にか、焦げくさいにおいとかも消えてた。
すると、朝結構ねむったはずなのに、どっと疲れが出て、すごく眠くなった。
先生はぐったりしたひよことか回収して、今日はもう大丈夫だから寝なさい
と言って、部屋を掃除したりしてくれて、俺はそのままねたその夜は、何の夢もみずにぐっすりと寝ることができた。
朝起きると、結構いい感じの目覚めだったんだけど
結局赤いぽつぽつはなくなってなくて、むしろ膝あたりまで増えていた。
時間は7時くらいだったから
母さんとか父さんおきてるかなぁとか思ってへやから出て
腹減ったし、冷蔵庫でもあさるつもりだった。
すると、リビングらへんに先生がいた。
俺が顔を出すと。今日は2人きりだ。と言ってきた。
もちろん、最初は「はぁ?」って感じだった。
まぁ、先生とはあってから一日もたってないうえに、俺的にはにわとり云々で
俺のためだとは理解したけど、やっぱり怖い人で、二人きりは少し嫌だった。
親たちがどこ行ったの?って聞いたんだけど、その時は教えてくれなかった
朝ごはんにインスタント麺つくってくれたんだけど、食べている間は気まずかった。
うちでは飯の間に話をかしながらワイワイ食べたりしたんだけど
先生は食事中はしゃべらない人間らしく、俺がなんか言おうとしたら
あとでゆっくり話そうみたいな感じで軽く止めてきた。休憩
いったんやめる
韓国の昔話を調べるついに日本と韓国の戦争が勃発した。
開始まもなく、日本は在日をはじめとする10万人を捕虜とした。
日本は韓国に通告した。「降伏せよ。」
韓国から返答があった。
「降伏せよ。さもなくば来週中に少なくとも韓国人1000万人の捕虜を送り込む。」ある男が酔っ払って「ムン・ジェインの馬鹿野郎!」と叫んだ。
すぐに飛んできた警察につかまり、北の収容所送りに。
男「罪状は?」
警「国家機密漏洩罪だ」このスレが上がってくるのも珍しい。
この前はどこまで読んだかな....
かの国ではこういう昔話の類いも時の政権に気に入られなければ消されていくのだろうか?「「日本のポルジャンモリ(礼儀作法)を叩き直してやる」
と、金泳三大統領がカッコ良く息巻いて国民から喝采を受けた途端、なんと韓国は経済破綻を引き起こし、国際通貨基金(IMF)の管理下に入ることになったそうな
元々、礼儀作法が精髄した国であった日本
結局、日本は韓国の経済を叩き直す羽目になったそうな今から数十年前、コンサートのためLAに訪れたジョン・レノン。彼は偶然、ホテルのテレビで「青い教室」というイム・イェジン主演の韓国映画を見ることになる。そして、ブラウン管に映ったイム・イェジンのあまりにも清純で美しい姿に一目惚れをした。純情派であったジョンレノンは、その日からイム・イェジンと日本に対し、特別な思いを抱くようになる。(イム・イェジンが日本人と勘違いしていた)
しばらくしてコンサートのため日本に行くことになり、ジョンレノンはイム・イェジンに会うために情報収集をすることになるのだが、韓国人であったイム・イェジンが日本にいるはずもなく、その事実を知らないジョンレノンは、その後も日本に訪れる度に彼女を探したのであった。
時が流れ、結局ジョンレノンは日本人女性であるオノ・ヨーコと結婚することになったが、しばらくしてイム・イェジンが日本人ではなく、韓国人であることを知り深く傷ついたという。
このようなイム・イェジンに対する甘く切ない恋の思い出を歌にしたのが、まさにあの有名なImagine(イム・イェジン)なのである。
https://www.ilbe.com/view/818326843
イム・イェジンの肖像>>444
まるでギャグのような実話www>>445
出典は民明書房ニカ?Takeshimaは我が領土である
という空想童話と童謡
YouTubehttps://youtu.be/qL2OZF60NEY20世紀初頭イギリス人とフランス人が会話をしていた。
「植民地からは徹底的に搾取しなければいけないな。」
それを聞いた日本人が割り込んできて言った。
「それはひどい。ちゃんとインフラを整えて、教育制度も確立させて、豊かにしてあげなきゃ。」
イギリス人とフランス人は、きょとんとした顔で言った。
「そんなことをしたら恨まれてしまうよ。」>>449
真実お久し振りです。
ところで、パンソリの「水宮歌」をリクエストします。
パンソリには、けっこう面白い話が、有りそうですね。
但し、本家韓国人の「水宮歌」に対する妨害工作は、覚悟して下さい(笑)。面白いよね
孝のために、
少女が自分を売りにだす童話はある。
新羅時代からある童話だともいわれる。韓国人は
よくわからない勧善懲悪が通用しない世界だからな。
あの世に行った三人の在外朝鮮人。
在日朝鮮人「来世では日本を朝鮮人の天下にしたいニダ!」
在米朝鮮人「来世では米国内の巨大勢力は朝鮮系アメリカ人になるニダ。」
在中朝鮮人「中国共産党はウリの手中に収めるニダ!」
三人ともめでたく朝鮮半島内に生まれ変わったとさ。
トンスル、トンスル。韓国人は俺の書いた物語を、よく読んでね、
水宮歌わかりません 子供のの慧遠。
?
韓国の童話(昔話)
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