48年ぶり女子団体優勝、男子団体銅メダル
「シャトルの皇帝」こと朴柱奉(パク・ジュボン)氏(54)は2004年、日本代表ヘッドコーチに就任した。当時のバドミントン界では「辺境」だった日本の司令塔を務めることになると、多くの人々が困惑し、「親日派」と非難されることもあった。それから14年。朴柱奉日本代表監督は今回のジャカルタ・アジア大会で、今や日本のバドミントンがアジアでトップグループにいることを証明した。
(全文はリンク先を参照)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/08/23/2018082300755.html
☆要するに好成績は日本人選手の実力ではなく韓国人監督の実力だと言いたいらしい。効果があったところで早めに切り捨てたほうが良いな
放おっておくとボクシングの山根みたいになるぞ>>2やーまーねー・・・ジャンガジャンガ
>>1
いつものこと…
ホルホルする時は、韓国人。
都合悪くなって、切り捨てる時は、日本人。ベドミンタンじゃなかったの?
まぁ、優れた自国の指導者を容れない南朝鮮スポーツ界の閉鎖性を問題視しないとな。
かつて秀吉軍が連れて帰った陶工などの朝鮮の技術者に、李朝が帰国を奨励しても皆拒否したという史実が重なるな。>>6
ほんそれ。
利益があっても親日の一言でひっくり返る。
白でも黒でも鼠を捕るのが良い猫だって思わないんだな。
【朝鮮日報】バドミントン:朴柱奉監督率いる日本が快挙=アジア大会
7
レス投稿
画像をタップで並べ替え / 『×』で選択解除