- 'くまのプーさん」のキャラクターが出てくる米国劇場版映画新作が中国では上映されることができない見通しだ。 
 米国芸能媒体ハリウッドレポートは3日(現地時間)、「ディズニーの「クリストファーロビン」が中国当局から上映許可を受けられなかった」と報道した。
 この映画は、韓国では「くまのプーさん、また会って幸せ」というタイトルで、10月頃に公開予定である。
 ハリウッドレポートは「中国当局が上映不可の理由を明らかにしなかった」と述べた。
 しかし、中国ではフーキャラクターが習近(習近平)中国国家主席を風刺する素材として使われることを意識したからというのが、この媒体の分析だ。
 習近平主席を緩めに当て付けは時のコメントが2013年に米国を訪問し、オバマ当時のアメリカ大統領に会ったとき、最初に登場した。ソーシャルメディアとの主要なインターネットサイトを介して、このような風刺が人気を呼ぶ、中国当局が検閲をしてきたことが分かった。
 中国は6月末にも米国のHBOのウェブサイトとは、チャンネルのコメディ番組司会者ジョン・オリバーの名前がインターネット上で検索されないように遮断している。
 当時オリバーがコメディ番組で時のコメントを外しになぞらえは、コンテンツが、中国内で検閲されている話すなど批判的内容を、私の送ったからだという観測が出てきた。
 http://www.yonhapnews.co.kr/entertainment/2018/08/04/1104000000AKR20180804025700009.HTML
 もしぷーさんが慰安婦を買う内容ならば、韓国でも不許可となるであろう
- 剥製にしてやれw 
- 痩せろ 
- >>3 
 だよなw
- スレタイが的外れなのは大体ID:QxOTI4NTI 
- くまのプーさん = ディズニー 
 くまのプーちゃん => ぽっちゃり体型?
 くまのプーやん => 吉本?
 くまのプー太郎 => 無職?
 くまのプーニャン => パンダ? 妖怪?
 くまのプーチン => なんかこわい
- >>7 
 かわいいけど不気味
- >>5 
 漢字で皇帝を名乗れるのは習近平だけ
- >>5 
 厳密に言えば、天皇は皇帝ではない
 天皇は天皇であって、中華皇帝とは違う
 まだしも、ローマ教皇のほうが近い
- 今に始まってことではないがな。 
 中国検閲はなぜクマのプーさんを禁止したのか
 中国の検閲当局はインターネットからクマのプーさんを締め出した。非常に奇妙な動きは実は、検閲をかいくぐって書きたいことを書こうとする中国の人たちと当局との、絶え間ないせめぎあいの新たな一幕なのだ。
 https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-40639865
- プーさんに失礼だ 
 プーさんをリスペクトする人だって気分を害する
- 韓国人の意味不明な主張よりまだ洒落が効いてる感じはあるかな 
- 15名無し2018/08/05(Sun) 21:55:44(1/1) このレスは削除されています 
- 朝鮮人ってプーさんみてどうすんの? 
 今プーさんお出掛け中だから盗みに入れそうだなとか思いながら見るわけ?
- くまプーに似てるとでも思っているのかな? 
 正直、似てないよ。
 地上で最も醜い糞ブタだってさ。
 自覚。
 欲しい、ところだよねぇ。
 まぁ、キンペー君ってば、持ち上げてくれる者たちで囲まれてるんだろうし。
 自覚。
 かなりな困難かも。
 ね。
- 躍起になって上陸阻止してる時点で、共産党がユーモアに大敗したって事だよw 
- 羽生くんのときは? 
- >>20 
 簡単やん。
 共産党が羽生くんに忖度しただけ。
- 「くまのプーさん」題材のホラー映画、香港とマカオで上映せず=配給会社 
 https://www.bbc.com/japanese/65035222 YouTubehttps://youtu.be/QgM0OZF6cCo YouTubehttps://youtu.be/QgM0OZF6cCo
 「くまのプーさん」を題材にしたホラー映画が、香港とマカオで上映されないことになった。配給会社が発表した。
 「Winnie the Pooh: Blood and Honey」(くまのプーさん:血とハチミツ)は、今年2月にアメリカで公開された。
 しかし、香港の配給会社VIIピラーズ・エンターテインメントは、中国の特別行政区の香港とマカオでは同作品を上映しないと発表。観客に「失望と不便」について謝罪した。
 オリジナルの家族向けの「くまのプーさん」は、A・A・ミルン原作の児童小説に登場するくまのキャラクター。近年になって、中国の習近平国家主席と比較されるようになり、同国における反政府の象徴となった。
 比較は2013年、習主席が当時のバラク・オバマ米大統領と歩く画像が、プーさんとティガー(作品に登場するトラ)と並び歩く画像と一緒に投稿されたのを皮切りに始まった。
 それ以来、中国政府はくまのプーさんの検閲を開始。2018年にはディズニーの実写映画「プーと大人になった僕」の公開を禁止した。
 香港で出版物などを監督する電影報刊及物品管理弁事所は、「Winnie the Pooh: Blood and Honey」に対する検閲を否定。許可証を発行したと述べた。
 一方で、この作品に関する商業的決定についてはコメントしないと、ロイター通信の取材で述べている。
 ライズ・フレイク=ウォーターフィールド監督はロイター通信に対し、「映画館は上映に同意していた。しかしその後、たった一晩で個別に同じ決定を出した。偶然であるはずがない」と話した。
 「映画館側は技術的な問題だと言っているが、そんなものはない。この映画は世界中の4000カ所以上の映画館で上映されている。香港の30カ所強だけが問題だと言っている」
- 中国の役人は一人残らず小心者のようだ 
- 25名無し2023/03/24(Fri) 14:42:41(1/1) このレスは削除されています 
- くまのぷーさんの映画が中国で上映不許可? 
 なんで?
 「とっても醜い『ブタのしゅーさん』」が上映不許可になるなら、解るの。
 チュー獄の人たちって、何を考えているんでしょうか?
- 香港でも上映中止になったというニュースがあるんですね。 
- 28名無し2023/03/25(Sat) 05:07:55(1/1) このレスは削除されています 
- カンヌ出品作なのに…中国当局が大慌てで「全面上映禁止処分」にした「今も農村部で人身売買」ドキュメンタリー映画が日本公開! 
 今年を戦後80年にあたる「抗日戦争勝利80年」と位置づける中国では、「南京写真館」などの反日映画やドラマが上映され、各地で写真展も開催。連日、多くの観客が訪れているという。
 そんな中国で、当局の検閲により国内全面上映禁止処分を受けた、ある問題作が9月上旬から日本で上映されることになった。
 この映画は第60回カンヌ国際映画祭に出品されるも、当局から約20カ所に及ぶダメ出しを食らい、カットさせられた末、封印を余儀なくされた「盲山」。物語は「割のいい仕事がある」という甘い言葉に釣られた女子大生が、人里離れた山奥の村に連れていかれ、村に住む40歳独身男の花嫁にさせられる。つまり、人身売買業者により「花嫁」として売られた主人公に襲い掛かる、恐怖と苦悩を描いたものだ。
 とはいえ、人身売買をテーマにした作品に、特段の目新しさは感じない。なぜ中国当局は、そこまでこの作品に目くじらを立てるのか。その理由を中国文化に詳しい国際問題アナリストが解説する。
 「中国では、一人っ子政策が本格化した1980年代以降、超音波検査による胎児の性別診断技術が発達しました。とりわけ男児を望む傾向が強かった農村地域では、妊娠中に胎児が女児と判明した場合、人工中絶するケースが相次ぐことになったのです。その結果、1980年代に出生した中国人女性100人に対し、男性の数は136人。単純計算で、36人は結婚できないことになる。このままの状況が続けば、今後30年で結婚できない男性は3000万人に上る、との試算があります。中国ではこれらの男性は『余剰男』と呼ばれており、実は近年、中国全土でこの余剰男らによる、女性や子供の誘拐や人身売買、性犯罪などが急増して社会問題になっているんです」
- >>29 
 2016年に一人っ子政策が廃止されてからもなお、その習慣が残った地方の農村部には圧倒的多数の余剰男がいるとされ、彼らの日常的な慣用語は「嫁を買う」。現在も人身売買や拉致監禁が平然と行われている、という噂が絶えないゆえんである。
 つまりこの映画は、中国政府が表に出したくない、今の中国地方都市が抱える暗部を、あからさまに描いてしまったということになる。
 「だから当局としては、いかにカンヌ出品作であろうが、検閲してこれでもかと言いがかりをつけ、上映中止に追い込むしかなかった」(前出・国際問題アナリスト)
 実はこの映画は日本で1週間限定上映されたのだが、あまりに反響が大きいため、9月5日から日本全国で順次、公開されることになった。
 中国当局には「反日映画」で煽動する前に、まずは自国の現状を人民に知らしめるべき…などと言ったところで、国民を厳しく監視、情報統制する独裁共産主義国家に、できるはずはなかろう。
属国韓国はどうする、くまのぷーさんの新作映画が皇帝を忖度し中国で上映不許可
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